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地域ニュース

2014年8月9日

被害の大きさを実感
名寄市議会が大雨状況視察

 【名寄】名寄市議会(黒井徹議長)は9日、4日の夜から5日の昼にかけて市内全域を襲った大雨に伴う被害状況視察を行った。
 視察は、大きな被害を受けた市内各所の状況を確認し、今後の対応などの参考にしようというもの。また、13日に議員協議会を開催して市側から、詳しい被害状況の報告を受ける予定。
 視察場所は、東風連地区の農家、徳田地区の「しらかば団地」、遊水池、ピヤシリシャンツェ、智恵文の北星と瑞和地区の冠水状況など13カ所。
 川の増水に伴って崩壊した西風連地区にある市道の初音橋現場では、議員たちが「これはひどい」などの声を漏らし、崩れ落ちた橋を見つめていた。この地域に詳しい議員の話によると、普段は水も少なく、穏やかな流れの川だが、今回の大雨で一気に増水し、昭和20年ごろに整備された初音橋が、5日の午前10時ごろには崩壊してたとのことで、「橋の奥に民家が2戸あったが、橋の崩壊に伴って迂回(うかい)を余儀なくされている状況」と話す。
 風連豊里地区の現場では揚水ポンプを視察。ここでは、事前に視察していた議員が「4機のポンプがフル稼働して水田の増水を防ごうとしたが、排水先の川の増水によって防ぎきれなかった」などと説明し、議員たちは被害の大きさを改めて実感していた。

(写真=崩壊した初音橋を視察する議員)

[ 2014-08-09-19:00 ]


威勢良く本みこし担ぐ
下川神社祭で市街地を巡回

 【下川】下川神社祭が7日から行われ、8日の本祭りでは今年も地元「下川神輿をあげる会・一心會」(大西功会長)20人と道内各地の有志70人が「京みこし」(2番型・400キロ)を伝統の江戸前担ぎで巡行し、盛り上がりを見せた。
 今年の祭典当番公区は緑町、共栄町、二の橋で、実行委員長は西野勇さん。8日は午前からトラックに乗った本みこしとふるさと太鼓が同神社を出発。神社周辺や二の橋を巡回した。午後1時からは本みこし。晴れたり雨に見舞われたりの不安定な天候の中、担ぎ手90人で同神社を出発し、「ソイヤ」「サ」と威勢のよい掛け声を響かせながら市街地を練り歩いた。駐れん所では商売繁盛、交通安全などを祈願するとともに水分補給を繰り返し、下川病院前で入院患者、特養老人ホームあけぼの園前で利用者にも元気を届けた。
 また、化粧をした稚児9人の行列、児童28人の子供みこし、下川小学校鼓笛隊・下川中吹奏楽部・自衛隊・渓流太鼓の音楽行進が行われ、市街地に露店も並び、親子連れなどでにぎわった。奉納行事で8日に民謡・歌謡ショー、9日にパークゴルフ大会も開かれた。

(写真=下川町内を巡回し盛大に宮入した本みこし)

[ 2014-08-09-19:00 ]


風舞あんどんは15基
多彩に風連ふるさとまつり

 【名寄】第36回風連ふるさとまつりが、12、13の両日開催される。メーンの風舞あんどんは、昨年と同じく扇形あんどんを中心に15基のあんどんが参加し、13日午後6時45分に市役所風連庁舎前を出発して、道道風連・朱鞠内線(駅前通り)で勇壮な絵巻を披露することになっている。今年も風舞あんどんの写真を使用したA3判のポスターを作製した他、チラシも作製して来場を呼び掛けている。
 名寄市、JA道北なよろ、上川北部森林組合、風連商工会、風連まちづくり観光で構成する実行委員会が主催し、風連地区の3大イベントの一つとして定着している。
 風舞あんどんは、地区内外から沿道に多くの見物客を集めるメーン行事。今年も14団体(風連御料太鼓、中舘建設、名寄市議会議員会有志、もち米の里ふうれん特産館、道北センター福祉会・丘の上学園、風連消防、名寄商工会議所青年部、北星信用金庫風連支店、山崎機工、名寄市福利厚生会、風連幼稚園、さくら保育所、上川北部森林組合、風連商工同友会)が参加し、15基のあんどんが、勇壮な光の絵巻を披露する。

[2014-08-09-19:00 ]


入園者100万人を記念
名寄・10日にサンピラーパークで抽選会

 【名寄】道立サンピラーパークの入園者100万人達成を記念する抽選会イベントが、10日午後2時(抽選券は正午から配付)からサンピラー交流館で行われる。同公園を管理する名寄振興公社は、多くの来園を呼び掛けている。
 道立サンピラーパークは平成18年11月から一部共用開始、20年7月に全面開園した。夏は多目的ホール、冬はカーリングホールをはじめ、子供遊具のインドアプレイガーデンなどを有するサンピラー交流館をはじめ、「ふわふわドーム」や「水の遊び場(噴水)」などの屋外遊具、体験学習施設「ふるさと工房館」などの施設を有する。四季を通して楽しめる公園をコンセプトに、地域住民の交流拠点として定着している。
 入園者は年間で10万人を超え、22年11月に延べ入園者50万人を突破。開園から7シーズン目となる昨年3月には80万人を達成した。同公社では、入園者100万人は10日前後の達成を見込んでおり、日ごろの利用者に感謝を込めるとともに、今後も末永く公園を愛していただきたい―と、抽選会を企画。当日、館内で正午から抽選券(1人1枚まで)を配布し、午後2時から抽選を実施。「なよろ温泉サンピラーペア宿泊券」「ヒマワリ油」などの賞品30本を用意。抽選券に、住所、氏名、電話番号などを記入し、設置されている箱に投函してもらう。抽選終了後、当選者の名前を館内に張り出す他、当選者に連絡し、賞品を受け取りに来てもらうことにしている。

[2014-08-09-19:00 ]

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