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地域ニュース

2014年8月2日

2年連続の銀に笑顔
美深小6年前田さん・全道陸上800b出場

 【美深】名寄レーシングスキークラブ所属、美深小学校6年の前田理利さん(11)が、道内トップレベルの選手が集う「第32回北海道小学生陸上競技大会」(7月20、21日・網走市運動公園陸上競技場)の女子800メートルで、2年連続の銀メダルに輝いた。全道制覇という強い思いで臨んだ同大会出場ラストの年だったが、「自己新記録は出なかったけど、1位の選手に離されずに走ることができた」と悔しさを顔に出さず、笑顔を見せる。
 前田さんは、全道予選を兼ねた「第32回北海道小学生陸上記録会道北会場」(6月・旭川市花咲陸上競技場)の800メートルで優勝。道内各地の代表選手が集う全道大会への挑戦権を3年連続で得た。
 全道大会では、予選4組目に登場。だが、強風で持ち味のスピードはダウンし、全体4位(2分34秒)のタイムで決勝進出。「予選が終わった時、表彰台も無理だと思い、悔しくて泣いてしまいましたが、友達が来て励ましてくれたおかげで、切り替えることができました」(前田さん)。
 決勝出場は、予選全5組のタイム1位の選手プラス、その他のタイム上位3選手の計8選手。最後まで強風に苦しめられたが、結果は自己ベスト記録に残り0・45秒に迫る2分27秒72のタイムで準優勝。前田さんは「自己新記録には届きませんでしたが、1位の選手についていき、離されないように2位を狙いました。悔しい気持ちはありません」とすがすがしい表情を見せる。  
 小学生ラストシーズンの本年度も例年同様、他のロードレースやトラック競技といった陸上大会に挑戦する。今後の活躍にも注目が寄せられている。

(写真=2年連続800メートル2位に輝いた前田さん)

[ 2014-08-02-19:00 ]


町民会館移設後の空室活用
下川町・旧図書室はジャンプ展示室

 【下川】町総合福祉センターハピネスにあった「児童クラブ」、公民館にあった「図書室」が、4月に町民会館へ移設されたことに伴い、旧児童クラブは貸館、旧図書室は「地元ジャンプ選手資料展示室」として再利用されている。
 ハピネスにある旧児童クラブ室はタイルカーペットを貼り換えて会議室(60平方メートル)、フローリングの旧遊戯室は西側壁に収納型の鏡(高さ180センチ、横幅700センチ)を備え付けて多目的ホール(80平方メートル)として改修した。鏡は降り付けなどの練習に活用する。備品として中古の卓球台も用意している。5、6月に工事を進め、7月から貸館として開放しており、使用料は4時間まで200円となっている。
 一方、公民館内の旧図書室は展示室「ソチオリンピック受賞・入賞記念下川ジャンプ選手の歩み〜どうせ飛ぶなら世界一!〜」として活用している。
 葛西紀明さん、岡部孝信さんなど五輪で活躍した選手を中心に、下川出身ジャンプ選手のスキーウェア、スーツ、ヘルメット、五輪の日本チームユニホーム、写真、新聞記事、応援旗、ジャンプ台模型などが展示されている。町教育委は「町内外の人に地元ジャンプ選手の活躍、歴史を知っていただきたい。貴重な資料が展示しきれないほどあり、展示方法は随時、改善していきたい」と語る。

(写真=ジャンプ選手の資料を展示している旧公民館図書室)

[ 2014-08-02-19:00 ]


特急「サロベツ」運転再開
JR北海道・お盆の繁忙期前に

 【名寄】JR北海道の札幌〜稚内間の特急「サロベツ」1往復が1日、運転を再開。名寄駅でも復帰を待ちわびた利用客が乗降し、旅路などに向かった。
 昨年7月6日に札幌〜函館間の特急「北斗14号」のエンジン付近から出火した事故を受け、「サロベツ」も同種のエンジンを搭載していたため、両列車で使用するキハ183系特急気動車の運転を休止していたが、事故原因が特定され、車両改善の措置を講じ、1年1カ月ぶりに運転を再開させた。
 特急「サロベツ」は、昼過ぎに札幌または稚内を出発し、夕方にそれぞれ到着するという運転ダイヤで、乗客にとって利用しやすい時間帯。さらに、札幌への直通列車が復帰したことにより、利便性が回復。お盆の輸送繁忙期を前に運転再開を間に合わせた。
 名寄駅では、下り「サロベツ」(3両編成)が午後3時15分、上り「サロベツ」(3両編成)は午後4時32分にそれぞれ到着。ホームでは、社員が運転再開を知らせる横断幕を掲げる中、列車のドアが開くと、利用客たちが乗り降りし、旅路や家路などに急いでいる様子だった。
 特急「サロベツ」復帰に伴い、札幌〜稚内間の特急は「スーパー宗谷」2往復と合わせて3往復となる。なお、札幌〜函館間の特急「北斗」4往復も1日から運転を再開し、同区間の特急は「スーパー北斗」5往復と合わせて9往復となる。

(写真=1年1カ月ぶりに復帰した特急「サロベツ」)

[2014-08-02-19:00 ]


市内事業者の出店を
10月杉並区で名寄市物産展

 【名寄】名寄市では、10月24日、25日に東京都杉並区役所で開かれる「北海道名寄市物産展」で、市内事業者を対象に出店者を募集している。
 名寄市と交流自治体の杉並区の協力を得て企画。首都圏での農産物、加工品、菓子類など、名寄の特産品の知名度向上、販売促進などを図ることを狙いとしており、毎年開催している。
 日程は10月24日が午前11時から午後7時まで、25日は午前10時から午後4時まで。また、期間中は「阿佐谷ジャズストリート2014」も開催される。
 場所は杉並区役所の青梅街道側入り口前。出店料は無料だが、交通費や宿泊費、商品運搬費用などは自己負担となる。
 募集事業者は市内の3事業者(先着順)。申し込みは8月4日から29日まで(土・日曜日除く)の午前9時から午後5時までに、名寄市営業戦略室営業戦略課(名寄庁舎3階、電話01654-3-2111、内線3343・3345)まで問い合わせを。

[2014-08-02-19:00 ]

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