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2014年8月1日

夏を熱く盛り上げる4日間
てっし名寄まつり・花火&ライブを皮切りに開幕

 【名寄】名寄の夏の行事を一本化した「てっし名寄まつり」が、3日の「てっし花火&ライブフェスティバル」を皮切りにスタート。メーンの野外ライブコンサートには、シンガーソングライターで俳優、タレントとしても活躍している泉谷しげるさんが出演し、祭りムードを盛り上げる。また、4日から6日までは名寄神社例大祭で、みこし渡御や恒例の露店が市内西3条通に並ぶなど、イベントが4日間連続開催され、多くの地域住民が道北の短い夏を満喫する。
 てっし名寄まつり実行委員会(吉田肇実行委員長)の主催。メーンとなる、屋外ライブや花火大会で盛り上がる「てっし花火&ライブフェスティバル」は、天塩川曙橋下流河川敷を会場に開催。
 主な内容は、午後1時から各種売店がオープン。同1時半からは、名寄青年会議所が主管する魚のつかみ取り「巨大水そうでつかみどりダァーー!!!」では、水そうにヤマメ200匹を放流する。参加は無料。この他、スマートボール、型抜き、射的といった子供向けのゲームも用意。1回100円で楽しむことができ、利用者にはイベント1回無料券も配付する予定。また、会場には「なよろ煮込みジンギスカン」をはじめ、焼き鳥、かき氷などの屋台も並ぶ。
 特設ステージでは、同3時から風舞連による阿波踊り、名寄太鼓保存会源響、風連御料太鼓演奏、さらに、新企画で北海道ストリートダンス振興団体「TRIFORCE」による「てっしダンスバトル&てっしダンスショー」を繰り広げ、市民らが躍動的なダンスパフォーマンスを披露する。引き続き、美深あっぱれ隊、ひまわりちびっこ隊、北鼓童なよろによるよさこいソーラン演舞の各ステージを楽しむ。同6時15分からは、泉谷しげるさんライブ。ライブ終了後、同7時40分から天塩川花火大会が開催。約1000発の花火が名寄の真夏の夜空を美しく鮮やかに彩る。
 4日からは名寄神社例大祭。本祭りの5日は、名寄まつりみこし渡御が行われ、古式ゆかしい装束に身を包んだ行列が市内を練り歩き、若い衆が威勢の良い掛け声を上げながらみこしを担ぎ、名寄の夏を熱く盛り上げる。また、祭りムードを盛り上げる露店(4日〜6日)は、西3条通の南5丁目から9丁目にかけて103軒がずらりと並ぶ。
 てっし名寄まつり最終日の6日は、第5回「商店街大道芸フェスティバルinなよろ」(名寄市商店街連合会主催)が、午後1時から名寄祭り会場の市内西3条通特設会場で開催される。

(写真=てっし名寄まつりのPRチラシ)

[ 2014-08-01-19:00 ]


特別支援教諭の取得へ
名寄市立大学・道教委と共催で免許法認定講習

 【名寄】名寄市立大学(青木紀学長)、北海道教育委員会共催の免許法認定講習が、7月30日から8月10日までの12日間、同大学で開かれており、受講者たちは特別支援学校教諭免許の取得を目指し、多岐にわたり障害児教育について学んでいる。
 同大学によると、近年、普通学校での特別支援学級設置や普通学級内でも支援の必要な児童・生徒が増えている中で、一般教員でも特別支援に関する知識や指導法習得の重要性が高まっているという。
 このような現状を受け、同大学ではこれまで、障害児の特別支援学校教諭免許状の取得を目的とし、現職教員や教員経験者を対象に、文部科学省の認定を受けた免許法認定公開講座を、道内の大学では唯一、開講してきた。
 今回の認定講習は従来、北海道教育大学の協力で札幌会場のみで開催されてきたが、本年度は札幌の他、釧路、函館、名寄の4会場で開催。名寄を除く3会場はいずれも道教大を指導大学としての開講だが、名寄市立大学ではこれまでの公開講座開講の実績があることから、道教委と共催での開講となった。
 認定講習は道内各地から小中学校や幼稚園教諭、学校指導員など59人が受講。開講式で青木学長が「免許状取得に向け、一生懸命学んでほしい」と受講者を激励した。
 同大学教員をはじめ、筑波大学特別支援教育センター協力の下、12人が講師を務め、「特別支援教育の基礎理論」「知的障害の心理・生理・病理・教育課程・指導法」など6講座(6単位)を開講。受講者たちは最先端の特別支援教育の理論、指導法について学んでいる。

(写真=開講式で受講者を激励する青木学長)

[ 2014-08-01-19:00 ]


3泊4日でバレー交流
名寄、藤島訪問団・少年団員16人らが出発式

 【名寄】名寄・藤島少年少女相互交流事業訪問団の出発式が1日に市役所名寄庁舎前駐車場で行われた。市内のバレーボール少年団の児童16人が、3泊4日の日程で山形県鶴岡市(藤島地域)を訪問し、交流試合などを通じて藤島の子供たちとの絆を深める。
 名寄市は明治33年、山形県東栄村(現・鶴岡市藤島地域)から曙地区に入植したのが始まりで、平成8年には当時の藤島町と姉妹都市提携を結んだ。以来、名寄・藤島交流友の会と藤島・名寄交流友の会が相互に派遣・受け入れを行いながら民間交流を図っており、名寄からの派遣は10回目。
 今回は市内のバレーボール少年団で活動している児童16人(西小8人、名寄小7人、東小1人)と引率者3人が、1日から3泊4日の日程で藤島地域を訪問。藤島バレーボール少年団との交流試合や施設見学などを予定している。 
 出発式で、名寄・藤島交流友の会の中里智子会長が「藤島の児童との絆を深めながら、思い出深い訪問の旅となることを願っている。山形は相当暑いようなので体調には十分気を付け、無事に帰名してほしい。報告会を楽しみにしている」と挨拶。加藤剛士市長が「名寄の子供らしく明るく元気に藤島を訪れ、たくさんの思い出と友だちをつくってほしい」と激励した。
 参加児童を代表し、菅原琴葉さん(西小6年)は「藤島の子供たちに、名寄のことをたくさん伝えながら、楽しい訪問にしたいです」と決意。訪問団は、関係者に見送られながらバスで出発した。一向は4日午後に帰名する予定。

(写真=市役所名寄庁舎前で行った出発式の様子)

[2014-08-01-19:00 ]


任務、情報伝達を確認
名寄警察署・災害想定し非常招集訓練

 【名寄】名寄警察署(大野富穂署長)は31日に同署で大規模災害発生を想定した非常招集訓練を実施。署員の任務分担や情報伝達などを確認し、万一の災害に備えた。
 非常招集訓練は年1回以上実施するもので、大規模災害が発生した際、署員が非常招集指示を受け、迅速に警察署に参集し、災害警備本部を設置するとともに、無線通話訓練を行っている。
 招集方法は、当直署員が非常伝達網を用いて各課の責任者に電話連絡するとともに、今年4月からは携帯電話のメールも利用して招集している。
 今回の訓練は、台風の接近に伴い、上川地方北部に大雨・暴風警報が発令され、同署管内全域で暴風や豪雨により道路冠水、建物屋根破損、車両立ち往生などが発生したとの想定で実施。
 災害警備本部には派遣幕僚、情報班、交通班、総括班が置かれ、署員がそれぞれ情報を収集し伝達。大野署長は「当署管内では災害は少ないが、決して油断せず、あらゆる事象に対処すること。訓練はやって終わりではなく、改善すべきことを是正して、しっかり災害対応してほしい」と講評した。
 同署では、署員全員に「情報着眼・被害状況チェック表」を携行させており、死者・負傷者の人的被害、ビル・住宅など建物の倒壊や火災、道路・橋りょうの陥没や損壊、水道・電話などのライフライン被害状況などを確認しながら、警察署に参集、報告する体制を敷いている。

(写真=万一の災害に備え、迅速な対応を再確認した訓練)

[2014-08-01-19:00 ]

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