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地域ニュース

2014年7月31日

商店街集客を目指す
名寄商工会議所・買なよろ運動推進事業展開

 【名寄】名寄商工会議所(藤田健慈会頭)は、商店街各店舗の自慢の逸品をPRする「買・なよろ運動推進事業」を、7月からスタートさせた。現在はピックアップした店舗(約80店舗)の商品やサービスを紹介する冊子作製などを盛り込んだ「商店街わが店逸品PR事業」に取り組んでおり、今月から地元新聞紙上やコミュニティーFMで、企画参加店の情報を発信していく運び。また、買い物動向や商店街ニーズなど「商店街環境基礎調査」も併せて取り組んでおり、商店街への集客促進につなげたい意向。
 「買・なよろ運動推進事業」は、地元商店街への集客促進を図るもの。商業関係者や名寄市立大学の教員・学生、商工会議所職員ら16人で組織する「買・なよろ運動推進事業特別委員会」が主体となり、事業を進めている。
 具体的事業は、「商店街わが店逸品PR事業」と「商店街環境基礎調査」の2本からなり、中小企業庁による地域商店街活性化事業の補助を受けて初の試み。事業期間は7月10日から来年1月まで。
 「商店街わが店逸品事業」は、商店街の小売店、飲食店の自慢の商品やサービスを紹介する冊子(A5版、カラー刷り)を、1万2000部発行する予定。参加店は名寄市商店街連合会に加盟している店舗(約110店舗)のうち80店舗を超える見通しで、冊子は11月の発行予定(全戸配付)。また、12月ごろにはスタンプラリーも予定しており、名寄の特産品を景品とし、多くの参加を募る計画だ。
 冊子の作製と平行し、今月中旬から来年1月までをめどに、地元新聞やコミュニティーFMを通じ、冊子掲載店舗の紹介も行っていく。この他、ホームページでの紹介も行うことにしている(12月公開予定)。

[ 2014-07-31-19:00 ]


新規就農者を激励
名寄市・農業担い手交流会

 【名寄】名寄市農業担い手交流会が28日にホテル藤花で開かれ、本年度の新規就農者6人を激励した。
 新規就農したのは、風連地区は旭の東野克樹さん(20)が稲作と花きで新規学卒、日進の石戸谷智洋さん(30)が稲作でUターン、日進の高橋敦嗣さん(27)が畑作で新規参入、東風連の阿部俊幸さん(25)が稲作と花きでUターン。名寄地区は朝日の市本裕介さん(21)が稲作でUターン、瑞穂の宗万恵一さん(23)が稲作と畑作で新規学卒となっている。
 開会で、主催者の名寄市農業担い手育成センター委員長の久保和幸副市長は「農業を取り巻く環境は厳しいが、農業に対する魅力も大きくなっている。名寄市では、3人が農業支援に関わる地域おこし協力隊員として活動しており、さらに新たに3人が応募している。皆さんには夢と希望を抱いてチャレンジしてほしい。センターとしても関係団体と連携してしっかり支援したい」と挨拶した。
 来賓の加藤剛士市長は「先輩方がたくさんおり、人と人とのつながりを大切にして一歩一歩前に進んでほしい。それぞれの立場で創意工夫して素晴らしい経営を」。種田芳雄道北なよろ農協専務理事は「交流会が始まってからの11年間で88人が新規就農した。今年は生育も順調であり、良いスタートを切れたと思う。1年目が良いスタートであり、出来秋を迎えられることを祈念したい」と挨拶した。
 続いて、種田専務理事から新規就農者一人一人に激励状を手渡した。新規就農者たちは「早く一人前の経営者になれるよう頑張りたい。覚えることがたくさんありますが、皆さまのご支援をお願いします」などと抱負を語った。

(写真=種田専務から激励状を受け取る新規就農者たち)

[ 2014-07-31-19:00 ]


表現力豊かな作品ずらり
アートシーン美深・3日まで町内2会場で開催

 【美深】道内外の芸術家による美術展「アートシーン美深2014」が、3日午後3時まで町文化会館、「Art Village恩根内」で開かれており、多くの来場者が、独創的で表現力豊かな作品に目を奪われている。
 同館ギャラリーホール展示やエントランスホールの空間利用に加え、「Art Village恩根内」ギャラリーなど、町内の展示環境は充実していることから、地元作家で実行委員会を組織して「アートシーン美深」を5年間継続開催することを決めた。
 今年は、札幌や小樽、旭川、帯広など道内各地をはじめ、東京都、埼玉県、高知県の作家19人による小規模作品展で、実行委員の長岐和彦さん(北海道美術協会会員)は「出品作家は固定せず、展覧か形式も毎年異なるものと考えている」と話す。
 同館では、力強く躍動感あふれるタッチで描かれた油彩画、立体的で繊細なで座員の彫刻や工芸作品が並んでおり、来場者は各作品の前で足を止めて見入る来場者の姿が多く、完成度の高さに感心している。

(写真=道内外の美術家作品が並ぶアートシーン美深)

[2014-07-31-19:00 ]


夏休みの学習支援に
名寄小で「めいしょう寺子屋」

 【名寄】名寄小学校(赤松潤一校長、児童239人)の「めいしょう寺子屋」が、29日から31日までの3日間、同校で行われており、児童たちが夏休みの宿題などに取り組んでいる。
 「めいしょう寺子屋」は、児童たちの夏・冬休みの学習支援を目的に3年前から毎年実施しているもの。夏・冬休みともに3日間取り組んでおり、同校教諭をはじめ、旭川教育大学などの学生サポートも加えて指導に当たっている。
 また、参加についてはあくまでも任意であり、各家庭や児童たちの判断に任せているが、宿題などで分からない部分を教えてもらえることから、毎回、同校全児童の約3割以上が参加している。
 初回となった29日は児童104人が参加。算数と国語の教科に対象を限定して行い、児童たちは夏休みの宿題をはじめ、家庭用の学習教材や学校側で用意した基礎学力向上テストなど、自分で考えながらそれぞれの学習に取り組んでいた。また、先生たちへ積極的に質問する姿なども見られ、約2時間、真剣な表情で勉強に励んでいた。

(写真=一生懸命に勉強する児童たち)

[2014-07-31-19:00 ]

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