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2014年7月29日

ホールや市場で意見
名寄市議会議会報告会・よろーな皮切りにスタート

 【名寄】名寄市議会(黒井徹議長)の議会報告会が28日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。報告会は、21年度から施行した「名寄市議会基本条例」に基づいて開催。市民の意見や要望を反映させるとともに、議員の資質向上を図った議会運営などを目的としており、今年で5回目。
 今回は、28日の「よろーな」を皮切りに、29日午後7時から智恵文多目的研修センター。30日は、午後1時半から総合福祉センター、午後6時半から市役所風連庁舎の全4会場で開催。また、今回からは、議員が4、5人ずつの班体制となって開催していた従来の方法ではなく、全議員20人が4会場全てに出席して各種状況を報告することとした。
 初日となった「よろーな」会場には市民23人が参加。議会側が、市民ホール(仮称)の入札から落札までの経過や公設市場の廃止、名寄振興公社の赤字補てん、学校給食センターの不正経理の他、任期満了に伴う来年4月の市議会議員選挙から、議員定数を現行20議席から2議席減の18議席に決定したことなどを報告。
 意見交換で市民からは「ホール建設場所の地盤が緩いことに伴って工事費を8000万円増額しているが、この程度の金額で対応できるのか」「なぜ市や議会で市場の赤字チェックができなかったのか。これに対する市の責任は」など厳しい質問が出された。
 議会側は、ホールについて「8000万円の増額はあくまでも資材費の高騰などによるものであり、地盤対応については、市が『企業努力で対応してもらう』と説明している」。市場の責任対応では「市長、副市長ともに1カ月15%の減給とした」などと答え、理解を求めた。

(写真=市民23人が参加した初日の議会報告会)

[ 2014-07-29-19:00 ]


「楽しい思い出作りたい」
名寄、杉並区小学生交流会・初日は雪に触れる

 【名寄】子ども親善大使「東京都杉並区・名寄市子ども交流会」のウエルカムセレモニーが28日、ふうれん地域交流センターで開かれ、杉並、名寄の両小学生計50人が初顔合わせした。子供たちは31日まで3泊4日の日程で名寄や近郊の観光スポットを巡ったり、寝食を共にしながら互いの友情をはぐくむ。
 友好交流自治体の東京都杉並区の保健福祉部児童青少年課と名寄市教育委員会(都会っ子体験交流実行委員会)が主催の小学生を対象とした相互交流事業。毎回、定員を上回る応募がある人気事業で、名寄、杉並を会場に子供たち同士の友情の輪を広めている。
 前半は名寄が会場で、杉並の子供たちは28日に、ふうれん地域交流センターに到着し、今後、活動を共にする名寄の小学生たちと顔を合わせた。
 ウエルカムセレモニーで、名寄の参加者を代表し、名寄南小4年の山田結愛さんが「皆さんと会えることを、とても楽しみにしていました。たくさんのプログラムを通じて、楽しい思い出を作りたいです。4日間、よろしくお願いします」。杉並の参加者を代表し、杉並区立沓掛小6年の下田昇波君が「最も楽しみにしていることは星の観測です。東京では見ることのできない星座が見られるかもしれません。ボランティアの皆さんに感謝しながら、4日間、けがのないよう交流を深め合いましょう」と挨拶。
 セレモニー終了後、子供たちは風連農産物出荷調整利雪施設を見学。施設内は雪を利用した冷房で、夏でも気温が5度に保たれていて、特に杉並の子供たちは「寒い、寒い」と、外との温度差にびっくり。実際に雪に触れてみて「つめたーい!」と笑顔。たい積した雪を背景に記念撮影する姿も見られるなど、子供たちは打ち解け合っている様子だった。

(写真=風連農産物出荷施設で雪に触れた子供たち)

[ 2014-07-29-19:00 ]


昭和の夏休み雰囲気を
名寄市北国博物館で特別展

 【名寄】名寄市北国博物館主催の第30回特別展「昭和の夏休み〜玩具で見る遊びの移り変わり〜」が、8月24日まで同館ギャラリーホールで開かれており、昭和の夏休みの雰囲気とともに、昔懐かしい多くの玩具を目にすることができる。
 間もなく夏休みを迎えるが、昭和時代の子供たちは川や空き地、友達の家に集まり、遊んでいた。遊びの中でいつもそばにあったのが玩具であり、今回は玩具をテーマに昭和時代の夏休みにタイムスリップする特別展を企画した。
 会場では、夏の室内をイメージした空間を創出し、昭和30年代から50年代にかけての玩具や遊び道具を集め、昭和っ子の夏休みを再現している。
 30年代は塗り絵やけん玉、百人一首など木製や紙製のおもちゃが主流だったが、40年代に入るとミニカー、モデルガンなどプラスチック製の玩具も登場した。50年代になるとアメリカンクラッカーやルービックキューブなど大流行した玩具や、テレビゲーム機が発売され、遊びは多様化している。
 また、大正時代からの児童雑誌「赤い鳥」や、戦後の少年・少女雑誌で「週刊少年ジャンプ」「週刊少女フレンド」なども飾られている。
 名寄市内の河川に開設された水泳場で、名寄川の「マクンベツえん堤水泳場」「日進橋下水泳場」、天塩川の「名寄南小・名寄中水泳場」の概要、名寄神社例大祭「名寄まつり」の変遷を解説したパネルも掲示。さらに、昆虫採集や屋外で自然との触れ合いを思い起こせるように、小さな生き物の生体展示コーナーも設けている。
 訪れた人たちは、昭和時代の夏休みの雰囲気を感じつつ、昔ながらの玩具を手に取るとともに、懐かしさに浸っている様子が見られている。

(写真=昭和の夏休みと遊びが再現されている特別展)

[2014-07-29-19:00 ]


雨天でも多くの人出
なよろ天文台・きたすばる夏まつり2014

 【名寄】「きたすばる星まつり2014」が26日、なよろ市立天文台「きたすばる」で開かれた。当日はあいにくの雨天に見舞われ、館内での開催となったが、それでも多くの人たちが訪れ、隕石などが景品の「くじ付き星型パンまき大会」をはじめ、ステージイベントやプラネタリウムトークショーなど多彩なプログラムを楽しんだ。
 星と音楽の集い実行委員会(大谷秀二委員長)が主催。同実行委主催となってからは3回目だが、「星まつり」のイベント自体は同天文台オープン年から続いており、5回目の開催。目玉の「くじ付き星型パンまき大会」では、昨年ロシアに落下した隕石や双眼鏡、星の砂、同天文台施設と北海道大学所有の主鏡口径1・6メートル望遠鏡が描かれたオリジナル切手などの豪華景品が当たり、大いに喜ばれていた。
 当初予定されていた屋外ステージは、雨天のため館内で実施。「星型パン釣り」では多くの子供たちが集まり、上手にパンを釣り上げて笑顔を浮かべていた。また、6STEPSのダンスパフォーマンス、Team Hi―Fi、河地祥平さん、TOBI、Whiz+のライブ。立ち乗り電動車「セグウェイ」の体験も好評を得ていた。
 プラネタリウムでは、シンガーソングライターの新居昭乃さんのトークショー。「Dream To Fly」「HAYABUSA Back to the Earth」をテーマに、新居さんの話に聞き入っていた。

(写真=さまざまなプログラムで星や音楽に親しんだイベント)

[2014-07-29-19:00 ]

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