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地域ニュース

2014年7月27日

今年はスタンプラリー形式
名寄商工会議所・8月1日から夏の大売り出し

 【名寄】名寄商工会議所(藤田健慈会頭)の「名寄地区全市連合夏の大売り出し」が、8月1日からスタートする。同会議所主催の夏の大売り出しは昨年、10数年ぶりに復活したが、今年は趣向を変えてスタンプラリー形式で行う。抽選で1等現金10万円(1本)などが当たる内容で、夏物商戦の盛り上げにつなげたい考えだ。
 今年4月に実施された名寄商工会議所、風連商工会合同による全市連合大売出し「プレミアム10%付き なよろ地域商品券」販売に続く、第2弾企画。地元商店の販売促進や消費拡大につなげることが狙い。
 大売り出しは、同会議所販売促進事業委員会(松前衛委員長)が主体となり企画。実施期間は8月1日から9月15日まで。実施方法は、参加店で1回買い物(500円以上)をすると、台紙(全戸配布されるチラシに添付)にスタンプが1個もらえる。このスタンプを5個集め、裏面に必要事項を記入し、名寄商工会議所(駅前交流プラザ・よろーな2階)、西條名寄店(サービスカウンター)に設置されている投函箱に入れるか、もしくは、参加各店舗でも応募を受け付ける計画。大売出し参加店は約80店舗で、飲食店、食料品店、電気店、薬局、燃料店などの他、今回はコンビニエンスストアも新たに加わり行われる。
 賞品は1等現金10万円(1本)をはじめ、2等現金5万円(5本)、3等現金1万円(25本)を用意。売り出し期間終了後、抽選を行う計画(当選者には後日、連絡される)。
 同会議所によると、4月に発売された「プレミアム10%付き なよろ地域商品券」(使用期限は9月30日まで)の回収率は8割を超えているとのこと。消費増税に伴う消費冷え込みへの歯止めや、同会議所が展開している地元店の購買促進につなげる「買・なよろ運動推進事業」なども踏まえた中での夏の大売り出しで、同会議所では「自らが暮らしている町にある、さまざまな店を知ってもらうとともに、地元店での買い物促進につながることを願っている」と期待を込める。

[ 2014-07-27-19:00 ]


友好都市20周年を記念
美深・アシュクラフト村の画家2人が壁画

 【美深】美深町と国際友好都市提携を結ぶカナダ・ブリティッシュ・コロンビア州アシュクラフト村のアーティスト、ロイデン・ジョセフソンさんとジョー・ペティさんが、15日から1週間掛けて第3コミュニティセンターに提携締結20周年を記念した新たな壁画を描いた。
 国際友好都市提携は、平成6年7月に締結。今年は締結20周年を迎えることから、美深町では、親善訪問団(アンディ・アンダーソン村長以下13人、滞在日数22〜25日)の受け入れに向けた「国際友好都市交流事業実行委員会」(委員長・山口信夫町長)を立ち上げ、美深を満喫してもらうための記念事業を計画した。
 その中の一つが壁画制作で、アーティスト2人がアンダーソン村長らよりも早い14日に来町。翌15日から21日まで壁画(縦3・5メートル、横6メートル)制作に当たり、25日午後5時に完成披露式を行った。
 式で、ペティさんとジョセフソンさんは「友好都市20周年の記念として制作しました。アシュクラフト村のトンプソン川、美深町の天塩川を描くとともに、15のリングと小さな5つのストーンで20周年を表した。また、下部の赤色はカナダ、日本の国旗、太陽の赤」などと説明した。
 続いて、アンダーソン村長が同センター壁面には、平成9年にジョセフソンさんとペティさん、交換留学生による壁画「季節」を描いたが、褐色や劣化によって修復できなくなった経緯を話すとともに、「新しい壁画を寄贈することができ、うれしい」と喜びを語った。
 これを受け、山口町長は「アシュクラフトの雄大な景色を、赤色を基調に描いていただいた。強烈な赤だが感動的。15の輪と5つの石で20周年を表すとともに、5・7・5という日本の俳句も入れてもらった。ありがとう」と感謝していた。

(写真=国際友好都市20周年を記念し描いた壁画)

[ 2014-07-27-19:00 ]


エコキャップをイオンへ寄託
名寄駐屯地曹友会・隊員に協力求め収集

 【名寄】陸上自衛隊名寄駐屯地曹友会の折笠信一会長が、25日にイオン名寄店(奥村和重店長)を訪れ、名寄駐屯地隊員に協力を呼び掛けて集めたエコキャップ(ペットボトルキャップ)約30キロ分を、名寄市社会福祉協議会(坂田仁会長)を通じて同名寄店に寄託した。
 名寄駐屯地曹友会では駐屯地隊員に呼び掛け、部隊内で購入した清涼飲料水や、自宅から持ち寄るなどして、約半年間かけてキャップを集めた。
 イオングループは、社会貢献活動の一環としてエコキャップの回収に取り組んでいる。集まったエコキャップは業者に販売し、得た現金を国際協力団体に寄付し、貧困に苦しむ世界の子供たちのために活用されている。また、名寄社協では、本年度からエコキャップの収集を行っており、各方面から集まったキャップは、ボランティアが選別作業(月1回)を行い、同名寄店に届けている。
 今回の寄贈は、同曹友会が独自にキャップの選別も行ったことから、直接、同名寄店に届けることとなったもの。折笠会長はポリ袋(45リットル)10袋分のエコキャップを、中村雅光名寄社協副会長と奥村店長に手渡した。
 エコキャップを受け取り、中村副会長は「エコの取り組みに感謝している。引き続き協力願いたい」と感謝。奥村店長は「今後も社会に役立つ活動を、地道に展開していきたい」と話している。 
 また、同曹友会ではこれまでにも、リングプルや使用済みインクカートリッジを、リサイクル運動に取り組んでいる市内の高校や小学校へ届けるなど、エコ活動推進に協力しており、今後もエコキャップ収集を継続して行う考え。

(写真=折笠会長からエコキャップを受け取る中村副会長=中央=と奥村店長)

[2014-07-27-19:00 ]


運転ダイヤも決まる
名寄、美深・1日から特急「サロベツ」再開

 【名寄・美深】JR北海道では、8月1日から札幌〜稚内間の特急「サロベツ」1往復、札幌〜函館間の特急「北斗」4往復の運転を再開させる。運転ダイヤも決まった。
 昨年7月6日の特急「北斗14号」のエンジン付近から出火した事故を受け、同種のエンジンを搭載するキハ183系特急気動車(36両)の使用を停止して運休していたが、事故原因の特定や車両改善の措置を講じたことを理由に、運転を再開させるというもの。
 宗谷本線関係として、特急「サロベツ」の運転ダイヤは、下りが札幌発午後0時半、旭川発2時8分、名寄発3時17分、美深発3時37分、稚内着6時11分。一方、上りは稚内発午後1時45分、美深発4時12分、名寄発4時34分、旭川発5時34分、札幌着7時8分(運転時刻はJR北海道ホームページにも掲載)。
 昼過ぎに札幌または稚内を出発し、夕方に到着するという運転ダイヤで、利用しやすい時間帯であり、運休前は乗客が多かったことから、札幌への直通列車の復帰は利便性を回復させるきっかけになりそうだ。
 なお、特急「サロベツ」の運行再開に伴い、代替列車の旭川〜稚内間の臨時快速は今月31日限りで運行を終了する。

[2014-07-27-19:00 ]

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