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地域ニュース

2014年7月23日

江戸前担ぎ後世へつなごう
下川一心會・みこし担ぎ手を募集

 【下川】下川神輿をあげる会「一心會」(大西功会長)では、8月8日に行われる下川神社例大祭で、みこしの担ぎ手を募集している。
 同会は平成6年の発足。「ソイヤ、サッ!」の江戸前担ぎと呼ばれる本格的なみこしを下川神社祭で披露している。また、全道各地のみこし会と交流し、手間返しという形で互いのみこし担ぎを協力し合っている。
 下川のみこしの重さは約400キロ。地元の担ぎ手は発足当時、60人以上いたが、現在は20人程度まで減っており、町外の担ぎ手70人以上の力を借りて継続している。みこしを永続させていくために、地元に住む若者の積極的な参加とそれに対する各職場の理解、協力が求められている。
 大西会長は「みこしは重い、つらいというイメージがあり、会員が少なくなってしまった一番の原因もそこにあると思います。しかし、私も他町のみこしを担がさせてもらい教えられたことは、決してつらい担ぎ方をしてはいけないということ。『疲れてきたら抜けなさい。必ず代わりに入ってくれる人がいる』ということでした。当初、抜けてはだめという考え方でしたが、それは大間違いでした」と振り返る。
 また「現在、私ども一心會だけではみこしを担いで渡御するのは不可能。全道各地から下川のみこしを担ぎに来てくれるからできるのです。設立当初の60人と行かずとも、少しでも会員が増えてくれるとうれしいです。約束します。決してつらい担ぎはさせません」と呼び掛ける。問い合わせは大西会長宅(01655-4-2763)へ。

(写真=昨年の下川みこし宮入り風景)

[ 2014-07-23-19:00 ]


美深で日本文化体験
国際友好都市アシュクラフト村・村長ら親善訪問

 【美深】美深町と国際友好都市提携を締結しているカナダブリティッシュ・コロンビア州アシュクラフト村の親善訪問団が、22日に来町。25日までの3泊4日、茶道や書道といった日本文化体験をはじめ、町内観光地巡りなどを楽しむ。
 国際友好都市提携は、平成6年7月に締結。高校生の交換留学を通し、次代を担う子供が双方の生活や文化の違いに触れながら交流を深めていたが、この事業は既に終了。現在は、友好親善相互訪問を継続している。
 今年は、国際友好都市提携締結20周年を迎え、美深町では受け入れに向けて、町や教育委員会、町議会、校長会など「国際友好都市交流事業実行委員会」(委員長・山口信夫町長)を設立し、美深ふるさと夏まつり参加、歓迎交歓会での記念品贈呈や余興などの記念事業を計画した。
 親善訪問団を乗せたバスは、同日午後4時40分ごろ、多くの町職員に出迎えられて役場前に到着。握手を交わすなど再会、新しい出会いを喜んだ。
 表敬訪問・到着式で、山口町長は「早いもので、国際友好都市の契りを結んで20年となりました。美深の短い夏を楽しんでもらいたい」と歓迎の言葉。これに対し、アンディ・アンダーソン村長は「初めての訪問者もおり、全て新鮮で新しく感じる。温かい歓迎をうれしく思います」と述べるとともに、訪問団一人一人を紹介。会では、絶えず笑い声が響く、和やかな雰囲気に包まれ、笑顔広がる交流初日となっていた。
 翌23日は、伝承遊学館やチョウザメ館、道の駅びふか見学。24日は壁画除幕式、美深ふるさと夏まつりあんどん行列参加・見学など。26日早朝に離町する計画となっている。

(写真=和やかな雰囲気に包まれていた到着式)

[ 2014-07-23-19:00 ]


体操コンクールに参加
下川小4年・元プロの上田さんが指導

 【下川】下川小学校4年生27人が、かんぽ生命保険主催の第1回全国ラジオ体操コンクールに参加しようと、体操の練習や投稿動画の収録に挑んでいる。22日には下川在住の元テレビ体操指導者、上田容子さん(59)を同校に招いて指導を受けた。
 上田さんは広島県出身。大学生時代に新体操で2年連続全日本チャンピオン、世界選手権5位の経歴を持ち、大学4年からNHKテレビ体操のお姉さん、27歳で女性初の指導者に抜てきされた。39歳で夫の古里、下川へ移住。9年間、下川からNHKに通って指導者を続けた。
 ラジオ体操コンクールは全国の小学校(1チーム児童3人以上)から「日ごろのラジオ体操への取り組み」「ラジオ体操第一の体操風景」を収録した動画を募集、表彰するもの。7月末まで募集して10月末までに結果を発表する。
 下川小4年の児童と担任の田村あゆみさんは募集チラシを受けて参加を決意。上田さんのことを知って指導をお願いし、22日に45分間、体操の正しい姿勢や動きのタイミングを一つ一つ、学び、上田さんから「最初が肝心。背伸びの運動は1、2で手を耳の横。3、4で下ろす。ここをしっかり守ろう」など助言を受けていた。
 「楽しかった」「優勝目指そうという気持ちが沸いてきた」と話し、一層、意欲が高まった様子。練習を重ね、24日に収録を行う。

(写真=ラジオ体操の練習に励む下川小学校4年生)

[2014-07-23-19:00 ]


夏感じさせる風物詩
名寄市智恵文地区・ジャガイモの花満開

 ○…名寄市智恵文地区では現在、ジャガイモの花が満開を迎え、白や紫、ピンク色などの花が畑一面を染めており、夏を感じさせる風物詩となっている。
 ○…国内最大の生産地は北海道であり、本紙管内では名寄市内の智恵文地区、美深町内では西里、大手地区を中心に作付けされている。
 ○…名寄地方では、例年5月中旬から下旬に種イモを植え付け。7月上旬から中旬にかけて開花していき、8月初めに花が落ちる。9月下旬から10月中旬に収穫期を迎える。
 ○…今年は、気温や降水量の偏りはあるものの、おおむね順調な天候で推移し、生育は平年に比べ早まっており、開花期は平年より5日早い6月25日からとなっている(上川農業改良普及センターの農作物生育状況)。
 ○…ジャガイモの花は、品種により開花時期に若干の違いがあり、色も異なっている。主な品種をあげると「ダンシャク」が紫、「キタアカリ」はピンク、「トヨシロ」は白い花を咲かせる。
 ○…多彩なカラーを見せるジャガイモの花が一斉に咲き誇るとともに、青々とした畑に映える様子は夏の風物詩にもなっており、道行く人の目を引いている。〈名 寄〉

(写真=白い花で畑一面を染める智恵文のジャガイモ畑)

[2014-07-23-19:00 ]

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