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地域ニュース

2014年7月19日

夏本番へにぎわい期待
名寄・トムテ文化の森キャンプ場

 【名寄】夏本番を迎える中、名寄市日進のトムテ文化の森キャンプ場には、ライダーをはじめとする旅行者らの姿が見られ、今シーズンもにぎわいが予想される。
 トムテ文化の森は、なよろ健康の森の東側に位置。13・5ヘクタールある敷地内には管理棟と学習施設を兼ねた「もりの学び舎」やキャンプ場、バーベキューハウス、林業体験林などを備える。
 本年度から施設は道から市へ移管されたが、同森の指定管理者である名寄振興公社では本年度も引き続き、キャンプ場利用は無料としている。無料ではあるが、炊事場やトイレなどの設備や、周辺の草刈りなども行き届いており、自然豊かで使い勝手の良い施設としてリピーターも多い。もりの学び舎の管理人によると、帰り際に財布を取り出す利用者もいるとのことで、「無料です」と告げると驚きの表情を見せる人もいるという。
 25年度のキャンプ場利用者は1379人。夏休み中の8月の利用が特に多く、毎年600人から800人程度の利用者が1カ月間に集中するという。今期の利用は5、6の両月で約100人が訪れており、これからキャンプシーズン本番を迎える。
 管理人によると、利用者の多くは予約なしで訪れるライダーや自転車での旅行者が中心となっている一方、テントを利用せずに駐車場で車中泊する人や、海外からの利用者が増えていることが近年の特徴とのこと。管理人は「今季はすでにイギリスや台湾からも訪れている」という。
 キャンプ場利用者は、ここを拠点にパークゴルフや、近隣で川釣りを行ったり、登山を楽しんだりしながら北海道の短い夏を満喫しているとのことで、今夏も多くの利用に期待が込められる。

(写真=今夏もにぎわいが予想させるトムテ文化の森キャンプ場)

[ 2014-07-19-19:00 ]


高齢者へ撮影映像寄贈
下川町在住の北村さん・町の行事や子供の様子伝える

 【下川】下川町在住のビデオジャーナリスト、北村賢治郎さん(64)が、町高齢者福祉施設の特養老人ホームあけぼの園・デイサービスセンター・生活支援ハウスに、町内各種イベントを映像で記録したDVDを随時、寄贈している。
 北村さんは下川町出身。高卒後、アメリカへ渡り、ロサンゼルスでテレビネット局の契約カメラマン、フリービデオジャーナリストとして活躍。平成24年10月に古里に戻り、これまでの経験を生かして町の様子を映像に記録してきた。撮りためた町の映像を地域へ還元したいと考え、体の不自由で外出が困難な高齢者に町の様子を見てもらおうと、あけぼの園へ提供することを決めた。
 提供している映像は、幼児センターや小学校の運動会、世代交流ふれあい広場、家族会などの同園周辺整備、敬老会、地元出身ジャンプ選手パレードなど。
 北村さんは「町教委、各施設に賛同いただき撮影した。寝たきりになっている高齢者が、かわいい子供たちの姿を見ることで、元気を取り戻してくれたらうれしい」と語る。
 あけぼの園では利用者の食事前など人の集まる時間帯やリクエストがあったとき、離床促進の際に、テレビで映像を流して視聴してもらっている。また、デイサービス、生活支援ハウスでも随時、上映している。各施設長を務める松野尾道雄さんは「利用者が施設に居ながら地域との結び付きを感じ、生きがいにつながっている」と感謝の気持ちを述べる。
 北村さんは今後の展開で「町内全戸に整備されている光回線電話(行政告知端末)でも、町の様子を動画で流せたら良いと思う。将来的には町の動画記録として撮影映像を提供したい」と話す。

(写真=生活支援ハウスで上映された北村さんの寄贈映像)

[ 2014-07-19-19:00 ]


交通安全たすき託す
R40SNB作戦2014 夏交REDリレー

 【名寄・美深】士別、名寄、美深の3警察署による「R40SNB作戦2014 夏交REDリレー」が18日、3署管内の国道40号で行われ、交通課・係署員がパトカーを運転しながら「交通安全たすき」を託し、住民に安全運転や事故防止を喚起した。
 同作戦は、昨年から実施。「R40」は国道40号(Route40)、「SNB」は士別・名寄・美深のローマ字表記の頭文字。3署管内では過去、国道40号で交通事故が多発していることなどから、3署が連携し、署境界付近でのパトカー3キロ相互乗り入れによるレッド警戒、一斉取り締まり日設定による悪質運転者の検挙などを行い、交通事故の未然防止を図っている。
 夏の交通安全運動(11日〜20日)期間中、名寄市内では15日、ひき逃げという悪質な交通事故が発生しており、国道40号での事故を防止することが絶対数を減らせると考え、パトカーで「交通安全たすき」を引き継ぐ「夏交REDリレー」を展開した。
 中継点は名寄警察署風連駐在所と美深警察署。士別・名寄署境界から風連駐在所まで、名寄・美深署境界から美深署まではそれぞれ3キロほどある。
 リレーは士別署を出発。風連駐在所では士別署の川尻信也交通係長から名寄署の福士良太交通課長へ「交通安全たすき」が手渡されてリレー。福士交通課長が運転するパトカーが美深署へ向かっていった。リレー終了後、午後からは3署がそれぞれ国道40号沿いでスピード違反の取り締まりを行った。

(写真=士別署の川尻係長からたすきを受け取る名寄署の福士課長)

[2014-07-19-19:00 ]


「なまらうまいっしょ!GP」など出店
名寄市観光交流振興協・煮込みジンギスをPR

 名寄市観光交流振興協議会(会長・加藤剛士市長)では、今月11日から13日まで、札幌ドームを会場に開催されたグルメイベント「第5回なまらうまいっしょ!グランプリ」に参加。「なよろ煮込みジンギスカン」を販売し、3日間で2400食を販売する好評ぶりだった。審査結果は8位という成績だったが、同協会事務局では「10月のB1グランプリ(福島県郡山市)に向けて良い経験ができた」と一定の手応えをつかんだ様子だ。
 同グランプリは、実際にグルメを味わった来場者の投票でグランプリを選出するもの。北海道日本ハムファイターズの「WE LOOVE HOKKAIDOシリーズ2014」期間中に開催され、同ファイターズの「北海道179市町村応援大使企画」で選出された道内18市町村のうち、16市町村のグルメが、札幌ドームのオープンテラスに並んだ。
 名寄からは煮込みジンギスカンが出店し、第746なよろ煮込みジンギス艦隊のメンバーをはじめ、名寄市立大学生、名寄振興公社、なよろ観光まちづくり協会から25人が参加した。同協会事務局では「3日間で2400食を販売したが、これが現体制ではほぼ限界に近い数。初めて販売に携わった参加者もいて、B1グランプリ本番い向けての良い経験になった」と語る。
 この他、なよろ煮込みジンギスカンは、「第61回北見ぼんちまつり」(18日〜20日)の協賛イベント「北海道ご当地グルメフェスタ2014in北見」でも出店。また、小樽で開催される「おたる湖まつり×B1グランプリ」(25日〜27日)でも出店を予定している。

(写真=札幌ドームで2400食を販売した名寄のブース)

[2014-07-19-19:00 ]

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