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2014年7月18日

名寄地区から初の表彰台
豊西クラブ・バレー北北海道大会で準優勝

 【名寄】ファミリーマートカップ第34回全日本バレーボール小学生大会北北海道大会が、6月28、29の両日、深川市で開催され、男女混合の部に出場した豊西クラブ(寺井勇悟主将)が、並み居る強豪チームに勝利し、準優勝を果たした。名寄地区勢(和寒以北中川)としては、今回が初の表彰台という快挙。豊西クラブのメンバーは「初めての全道大会で緊張しましたが、悔いのない試合ができました」などと喜びを語っている。
 豊西クラブのメンバーは、寺井君(6年)、平野聖晃君(同)、佐々木彪駆君(同)、渡辺涼太君(同)、新田ほのかさん(同)、森岡晏奈さん(同)、佐々木日菜乃さん(4年)、加藤百萌花さん(同)の8人。豊西クラブの栗林豊監督は「皆でボールをつなぎ、エースの寺井君がスパイクを決めるというゲーム展開を得意とするチーム」と話す。
 同クラブは、5月に名寄で開催された予選会を経て、同北北海道大会(男女混合の部)に初出場。大会では男子、女子の部に加え、今年から男女混合の部(男女2人ずつが常にコートに入ることが条件)が単独で設けられた。
 男女混合の部には8チームが出場し、トーナメントで対戦。豊西クラブは初戦でオホーツク地区代表の訓子府ドリームチームと対戦し2セットを連取。準決勝では、留萌地区代表の潮静フェアリーズチームと対戦。第1セットを9対21で落とした豊西クラブは粘りを見せ、第2セットを21対8、第3セットを15対7と逆転勝利を果たした。
 決勝戦では、釧路地区代表の強豪、釧路ラビッツバレーボールクラブと対戦。第1セットは5対14と相手チームに完敗したが、第2セットは序盤からリードし、一時は13対8と5点差をつけたが結果、16対21で敗退。全国大会出場の夢は、あと一歩のところでかなわなかった。
 豊西クラブは、大会1日目、2日目ともに早朝6時から、会場の深川まで車を走らせての連戦。栗林監督は「当初は決勝戦までいけるとは思ってもいなかった。決勝の相手チームはすきのない、まとまったチームだった」と振り返る。

(写真=全日本バレー小学生北北海道大会で準優勝の豊西クラブメンバー)

[ 2014-07-18-19:00 ]


各校の取り組みなど
名寄・安全安心円卓会議で情報交換

 【名寄】26年度安全安心円卓会議が17日に市役所名寄庁舎で開かれ、各小学校の安全安心会議代表が出席し、取り組み状況などで情報交換した。
 最近の不審者情報と対応策で市担当が説明。交通安全関係では昨年、市内小中学生1600人を対象に、交通ルール順守を求める保護者向けパンフレットを配布したが、今年は中高校生のルール順守が思わしくないことを受け、中高校生向けのパンフレット(1500枚)作成を予定している。また、「子供飛び出し注意」の警告看板を豊西小付近のハルニレ通り、東小付近の東3条通り付近に設置。今後も危険度合い次第により、設置することにしている。
 不審者関係では、名寄警察署から不審者出没の情報が入り次第、市のホームページと情報配信サービスで発信。25年度は13件、26年度はこれまでに7件発信。登録者は230人となっている。
 青色回転灯車両は市役所庁用車12台、少年補導員4台、新聞販売店2台、学校安全安心会議9台の合計27台が稼働。その他「SOS地域110番の家」のステッカー、のぼりを作成、配布していることを説明した。
 各学校の安全安心会議の取り組み状況で、名寄小は「児童と安心会議委員との『地域ふれあい集会』で委員の顔を覚えてもらい、一緒に下校して110番の家を確認している」。南小は「校舎建て替え工事が始まり、大型車が出入りしているため、児童の安全に配慮している」。東小は「町内会ごとに安全パトロール隊をつくり、巡回している」。西小は「不審者が出没した際、町内会に情報提供してパトロールを強化している」。豊西小は「除雪した後、雪山ができて交差点などで見づらいため、安全に配慮している」。智恵文小は「駐在所と連携し、クマ出没などではパトロールを強化している」。風連中央小は「不審者への抑止力として、110番の家の黄色い看板を立てている」。下多寄小は「110番の家の拡大を図っている」。東風連小は「集団下校や安全マップ見直しを行っている」などと情報を交換した。

(写真=10小学校の安全安心会議の代表が集まった会議)

[ 2014-07-18-19:00 ]


応募総数693件、当選25件
下川、風連商工会・W杯の1、2位当てクイズ

 【下川・名寄】下川町商工会と風連商工会の広域連携協議会が、サッカー、ワールドカップ(W杯)の優勝、準優勝国を当てる賞金山分けクイズを実施したが、応募総数は693件、うち当選数は25件となった。
 W杯は6月12日から7月13日までブラジルで開かれ、結果はドイツ1位、アルゼンチン2位となった。
 W杯クイズは下川と風連の商工会で初の広域連携共同売り出しとして、6月6日から24日まで行われた。両商工会加盟の各参加店舗で買い物をし、5店舗分のスタンプをためると応募できる仕組みで、応募総数は693件におよんだ。うち下川・風連の両方でスタンプを集めて応募したのは24件。当選は25件で賞金30万円を均等に山分けした。1位と2位が逆で惜しくも予想が外れたのは17件だった。
 なお、外れた応募者全員の中から抽選で30人に、下川の手延べうどんと風連の餅を合わせた「力うどん」をプレゼントする。
 下川町商工会は「多くの消費者に参加していただき、連携売り出しの取っ掛かりにできた。在住地域外の店に寄るきっかけにもなったと思う。両地域外からの参加者もいた。もっとPRすれば、他地域から人の流れを引っ張ってこられるかもしれない。来年も新たな企画で共同売り出しを考えているので、多くの人に参加してほしい」と話していた。

[2014-07-18-19:00 ]


圧倒的なパフォーマンス披露
美深・ザ・トンアップモーターズライブ

 【美深】北海道が生んだソウルロックバンド「THE TON―UP MOTORS(ザ・トンアップモーターズ)」のライブが17日に町文化会館で開かれ、圧倒的なライブパフォーマンスを繰り広げた。
 「THE TON―UP MOTORS」は、平成12年に札幌市で結成された4人組ロックバンドで、ボーカルを務めるのは、札幌テレビ放送制作「ブギウギ専務」でおなじみの上杉周大さん。
 同ライブは、4月13日の江差町からスタートさせた道内全179市町村を回るツアーで観覧無料。各自治体の協力を得て行い、美深町は61市町村目。地元美深をはじめ、道内各地から約250人が来場した。
 上杉さんは、函館立待岬から稚内宗谷岬を目指す「ブギウギ奥の細道」で訪れた美深町での思い出を語るとともに、「奥の細道で、多くの人に『ゴールまでもう少しだから頑張って』と応援してもらった。この応援のおかげでゴールできたと思っている。北海道に対して何かできないかと考えた時、音楽を観覧無料で見てもらいたいという気持ちになった」と述べた。
 ライブ演奏では、奥の細道のテーマ「旅立ちのとき」などを披露した他、このツアーための新曲「北海道ブギ」を、歌詞の中にチョウザメやトロッコを加えた「美深町ブギ」に変えて熱唱する場面も。来場者は、バンドメンバーとの距離が近い熱いステージに歓声を響かせ、盛り上がっていた。

(写真=観客を魅了するライブパフォーマンスを披露したメンバー)

[2014-07-18-19:00 ]

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