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地域ニュース

2014年7月12日

威勢良く掛け声上げながら
第65回名高祭・あんどん行列盛況に

 【名寄】名寄高校(丸山年民校長)の第65回名高祭が11日に南広場を出発しての「あんどん行列」を皮切りに3日間の日程でスタート。生徒たちが盛り上がるとともに、市民たちも訪れ、にぎわいを見せている。
 同実行委員会(小川篤人委員長)が中心となって企画。本年度の名高祭テーマは3年C組の山崎佳樹君が考案した「名高フェス2014 ブラジルよりも熱くなれ!! ビバ・サンバ」。ポスターは3年A組の加川智絵さんがデザインした。
 初日の11日は、同校の伝統行事で市民にも親しまれている「あんどん行列」。「童 “和”」「再生―revival―」「Skelton Night」「孔雀(くじゃく)の玉座」などをテーマに、各クラスで製作したあんどん12基が勢ぞろい。
 生徒たちは、あんどんを担いで威勢良く掛け声を上げながら、市内中心街などを練り歩いた。沿道に集まった大勢の人たちは、生徒たちの若さあふれる熱気と素晴らしい出来栄えのあんどんに見入りながら、感心している様子だった。
 12日は、同校で吹奏楽部の演奏「J―BEST‘13」など、クラス演劇「あなたがかける明日」などが披露された。
 最終日の13日は、午前9時から午後3時半まで一般公開。軽音演奏の個人演芸、のど自慢、理科や社会科を題材としたクラス展示、喫茶、ボランティア企画「THEベルマーク」、茶会など多彩な企画を繰り広げることにしており、多くの来場を呼び掛けている。

(写真=各クラスで製作した12基が勢ぞろいしたあんどん行列)

[ 2014-07-12-19:00 ]


道北医療の現状に理解
道議会保健福祉委・名寄市立総合病院など調査

 【名寄】北海道議会保健福祉委員会(三井あき子委員長)の道内調査団の一行が10日、名寄市立総合病院(和泉裕一院長)を訪れ、和泉院長の説明や院内見学を行い、道北の地域医療の現状について理解を深めた。
 同委員会では、9日から11日までの日程で、恵庭、旭川、名寄などの医療・保健・福祉の5施設などを訪問。道北3次医療圏の地方センター病院で、今年5月に新館(精神科病棟)が開所したことなどを受け、名寄市立総合病院も調査行程に組み入れられた。道議会の委員会が視察で同病院を訪れるのは、今回が初めて。
 視察に訪れたのは、三井委員長、田中芳憲副委員長ら委員6人。上川総合振興局の紺谷ゆみ子局長らも同席。前半は和泉院長が、同病院や道北医療の現状について説明。周産期医療の現状で、「分娩の取り扱い件数は、年間で400件から500件ほど。このうち60%が市外からの利用」と説明。また、宗谷地方、留萌地方からの救急患者数が増加しているとし、「心筋梗塞の緊急手術が必要な場合、この広い道北地域の中にあって、循環器内科医と手術の設備を備えているのは当病院のみ」などと現状を説明。
 広域医療をカバーするドクターヘリ利用について、ヘリポート運用開始から1カ月で利用は10件ほどあり、さらなる利用増が予想されることを説明する一方、「道北の地域医療の全てを、ドクターヘリに期待することはできない」と指摘。医療機関の連携強化と機能分化、地方センター病院としての充実、高規格道路の整備促進、ITネットの活用、地方病院での医師など人材育成―などの必要性を強調した。引き続き、新館を中心に院内見学が行われ、医療スタッフのための研修室や図書室、ヘリポートなどの施設を見て回るなど、道北の基幹病院としての認識を新たにしていた。

(写真=ヘリポートなどを見学する道議会保健福祉委の委員ら)

[ 2014-07-12-19:00 ]


2年ぶりの全道出場
美深サッカー少年団・道新スポーツ旗道北地区優勝

 【美深】美深サッカー少年団(堤拓也監督)は、今月30日から4日間、キロロリゾート森の広場サッカー場で開催の「道新スポーツ旗第46回全道サッカー少年団大会」に出場する。24年度以来2年ぶりの全道大会出場で、樋口天斗主将(美深小6年)は「予選突破が目標」と力強く抱負を語る。
 同少年団には現在、美深小児童28人(男子26人、女子2人)が所属。平日を中心に、午後4時からの約2時間、同校グラウンドでの練習に汗を流している。
 道北地区予選は5、6の両日、なよろ健康の森で開かれ、和寒以北美深から7チームが出場し、ブロック予選、上位各2チームによる決勝トーナメントで対戦。美深少年団は、士別Bに5対1、名寄Bに4対0の大差で予選Aブロック1位通過。決勝トーナメント準決勝の名寄A、決勝の士別Aともに1対0で勝利。1点を守り切って全道大会の出場切符を手に入れた。
 全道大会は、各地区代表32チームが出場。4チーム8ブロックに分けた総当たり戦の1次ラウンド、各ブロック1、2位の16チームによる決勝トーナメントが行われる。
 堤監督によると、全道大会も予選と同じメンバーで臨むとし、「昨年のチームは、6年生が少なく、5年生も多く試合に出場していたため、各チームと体力面に差があった。今年のチームは、控えメンバーも含め、40分間(1試合)走り続けることの出来るチーム」と、チームの持ち味を説明する。

(写真=全道大会出場を決めた美深サッカー少年団)

[2014-07-12-19:00 ]


安全運転を訴える
美深町・維持除雪ネットなど旗の波

 【美深】北海道開発局の年間国道維持除雪企業で組織する「北海道維持除雪管理ネットワーク協議会」などは、10日に道の駅びふか前の国道40号線で、交通安全旗を掲げて安全運転を訴える旗の波作戦を実施した。
 同協議会加盟事業所が、夏の交通安全運動(11〜20日)に先立ち、全道一斉に実施した交通安全活動。同協議会をはじめ、旭川開発建設部士別道路事務所(桑島正樹所長)、美深警察署(千葉貴寿署長)から約30人が参加。
 美深、音威子府、中川の国道維持除雪に当たっている事業所を代表し、山崎晴一山崎組社長が「初めての取り組みで、全道一斉に交通安全運動を実施する」。桑島所長は「交通事故を無くすという、皆さんの思いを伝えてほしい」。千葉署長は「皆さんの活動が、事故抑止の力となる」と挨拶。
 参加者は、悲惨な事故を1件でも減らそう―と、「夕暮れ時は早めのライト点灯」「飲酒運転根絶」などと書かれたのぼり旗を掲げ、安全運転をアピールしていた。

(写真=通過車両にスピードダウンなどを呼び掛けた参加者)

[2014-07-12-19:00 ]

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