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2014年7月8日

市民目線で率直な意見
名寄市総計推進市民委・26年度事務事業の外部評価実施

 【名寄】名寄市総合計画推進市民委員会(田中英彰委員長、委員20人)の26年度第2回会合が7日、駅前交流プラザ「よろーな」で開かれ、26年度行政施策・事務事業の外部評価を実施した。外部評価を行った施策のうち、介護予防事業の推進に関わる民生委員への情報提供で、委員からは「ネットワークを活用することで、迅速な相談・支援につながるのでは」などの意見が出された。
 総合計画の基本事業(施策)は全体で約130施策あり、このうち26年度は30施策の評価調書を作成し、5月から6月にかけて、市の各部局による1次評価を実施。今回の総合計画推進市民委員会による外部評価では、(1)部局のバランス(2)評価の対象となる事務事業(進行中のもの)のある施策―を優先し、18施策に重点を置き評価を行った。
 この日の会合では、同市民委員を施策分野ごとにAグループ(総務部・教育部・市立大学、消防署)、Bグループ(市民部、健康福祉部)、Cグループ(経済部、建設水道部)の3部会に分かれて協議。その後、全体会で評価結果を報告。結果、評価を行った施策(16施策)のほとんどが、一次評価と同様の結果(計画通り事業を進めることが適当とする「A」13施策、事業の進め方に改善が必要とする「B」3施策)となった。
 このうち、「子ども会育成協議会との事業連携と施設のネットワーク化」で、「一度参加した子供からは『次も参加したい』との声が多い。活動推進へさらなるPRを行ってもらいたい」と評価。
 「福祉のまちづくりの推進」で、「社会福祉法人と同様な活動を行っている団体に対し、行政支援の充実化を図ってほしい」。また、「低所得者支援」では、「労働力確保についての検討、自立の可能性がある方への支援の在り方、職域の開拓などを推進する必要がある」。「介護予防事業の推進」では、「早めの支援が介護予防につながる」とし、地域で活動している民生委員へ、ネットワークを活用した情報提供の有効性について検討を求める声が出された。

[ 2014-07-08-19:00 ]


今年は8月31日開催
なよろ産業まつり実行委・もちつき決定戦など多彩に

 【名寄】「第35回なよろ産業まつり」の第1回実行委員会が7日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。日程やプログラム概要案などが説明され、8月31日になよろ健康の森で開催するとともに、前回とほぼ同じ内容で実施することなどを確認した。
 実施要領によると、同まつりは、市や道北なよろ農協、名寄商工会議所、風連商工会など11団体で組織する実行委員会が主催。地産地消を推進するため、市民に地場産品の良さに理解を深めてもらいながら、消費拡大を図るとともに、市外にも名寄の産業を紹介して情報を発信することを目的としている。
 日程は、8月31日午前9時半からなよろ健康の森で開催(雨天決行)。プログラムでは、開会式での餅まき、8代目の「もち大使」を決める「なよろもちつきチャンピオン決定戦」、各種ステージイベント、閉会式前の餅まきなどを盛り込んでいる。また、同時進行で会場内では、牛肉や牛乳、牛の丸焼き、野菜、果物、花きなどの販売。木工製品や林業機械展示、木工体験、ミニ臼を使った家族向け餅つき体験、子供縁日、トラクターバス運転などのプログラムも予定。
 この他、駐車場は健康の森と道立サンピラーパーク内に約1000台用意するが、例年混み合うため、相乗りを呼び掛けることなども確認した。正式な開催日程とプログラム概要などは、8月21日開催予定の第2回実行委員会で決めることとしている。

[ 2014-07-08-19:00 ]


ホタル飛ぶ季節到来
15日に下川で有志観察会も

 【下川】町内ではホタルの飛び交うシーズンが到来しており、今月末まで楽しめそう。15日には一の橋地区で町民有志の観察会も予定している。
 ホタルは暗い場所で光を出して交尾相手を探す昆虫。生息するには、水辺の暗い場所(外灯など明かりがあると交尾相手を探せない)や、水中から上陸した幼虫がもぐれる土、直射日光を遮り適度な水分を保つ草木が必要。ホタルを観察し続けるためには、夜間の暗闇を保ち草木をそのまま残すなど、自然本来のバランスを保つことが重要といえる。
 雨天時は観測が難しいが、蒸し暑い夜、活発に飛び交い、雨上がり直後は最適となる。町内では7月中旬が見ごろで、例年7月末まで見られる。
 町民有志のホタル観察会は、15日午後7時半に町内商店街公共駐車場集合・出発、同50分に一の橋地区到着で開かれる。ホタルの観察を通じて、身近な自然環境を見直す機会とするのが狙い。特に一の橋では豊かな自然が残る集落の魅力を感じてもらう思いもある。参加費は無料だが、道中のけがなど安全管理は自己責任で行うこととしている。
 なお、五味温泉体験の森ビオトープ周辺でも、飛び交うホタルが楽しめる。
 観察会の問い合わせは町内、小峰さん(電話・FAX01655-4-3545、携帯電話080-1883-9438)へ。

(写真=一の橋地区で観察できるヘイケホタル)

[2014-07-08-19:00 ]


おいしく味わい笑顔
下川幼児七夕祭・地元産麺で流しそうめん満喫

 【下川】下川町幼児センター「こどものもり」(園児84人)の七夕祭りが7日に同センターで開かれ、園児が地元産手延べ麺を使った流しそうめんを楽しんだ。
 前半は短冊が飾られた室内で開催され、保育士が園児全員にパネルシアターで七夕の話をした後、七夕のわらべ歌を合唱した。短冊には「大人になったら子供を産みたい」「ワールドカップで優勝したい」など園児のさまざまな願いが書かれていた。
 後半は園庭で流しそうめん。保育士が流し台となる竹製の樋(とい)3基を設置し、3歳児から5歳児68人が参加した。流れてくる麺やミニトマト(以上地元産)、サクランボなどを見逃さないように注意しながら箸でつかみ、おいしそうに味わって日本の食文化に触れていた。
 職員は「園児に友だち同士で行事を楽しんでもらおうと行っているが、良い笑顔を見せてくれてうれしい」と話していた。

(写真=流しそうめんを楽しんだ園児たち)

[2014-07-08-19:00 ]

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