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地域ニュース

2014年7月7日

各種コーナーにぎわう
ふれあい広場2014なよろ

 【名寄】名寄社会福祉協議会主催の「第29回ふれあい広場2014なよろ」が、今年も6日に総合福祉センターで開かれ、多くの来場者がステージプログラムや各種コーナーを楽しみ、福祉への理解を深めた。
 ノーマライゼーションの定着などを目指すイベント。開会式では第21回福祉標語の表彰式も行われ、最優秀賞の「参加して笑顔広がるボランティア」を考えた藤垣遥奈さん(下多寄小学校6年)をはじめ、入選者に賞状が贈られた。
 「ふれあいステージ」は、名寄ひまわりサイクルの一輪車演技でスタート。この他、ひまわりちびっこ隊と中名寄小学校はよっちゃれ、名寄ユニサイクルの一輪車演技、風舞連の阿波踊り、ロイヤルハワイアンフラKoaNaniのフラダンスなどいったステージが披露された。恒例の合同演奏・合唱では、ボランティア手作りの歌詞カード付きうちわが来場者全員に配られ「ふるさと」を歌い、心を一つにした。
 この他、会場内にはボランティア団体らによる各コーナーが設けられ「ボランティアの広場」では車いすや点字などを体験することができ、「ふれあいの広場」では名寄市身体障害者福祉協会などの団体が活動をPR。「ふれあいの店」ではたこ焼きやホットドッグ、フリーマーケットなどが並んだ。また、ミニSLに乗車できたり、しゃぼん玉教室、縁日コーナーなどがある「子どもの広場」もあり、老若男女が楽しめるイベントとなった。

(写真=さまざまな内容のステージ発表もあったふれあい広場)

[ 2014-07-07-19:00 ]


神秘的な光景に感動
美深・松山湿原とニウプ自然探勝

 【美深】「松山湿原とニウプ自然探勝『第20回登山の集い』」が5日、町内仁宇布で開かれた。道内外から集まった愛好者たちが、厳しい風雪に耐えて歪曲(わいきょく)したアカエゾマツ、白い綿毛をつける「ワタスゲ」が広がる光景に感動した。
 美深町観光協会(山崎晴一会長)が主催する日本最北の高層湿原「松山湿原」(標高797メートル)の山開きイベント。毎年多くの登山愛好者が、道北の厳しい自然環境の中で矮化(わいか)したアカエゾマツが点在する神秘的な風景を楽しんでいる。
 今年の集いには、札幌や旭川、稚内、北見などから約150人が参加(最も遠くの参加者は神奈川県)。天竜沼駐車場での山開き安全祈願祭で玉ぐしを捧げた後、山崎会長が「きょうは、登山にぴったりの気候。今年1年、仁宇布、松山湿原を愛してほしい」。来賓の山口信夫町長らが挨拶した。
 参加者は、さまざまな草花、木々を観賞しながら頂上を目指した。山頂では、入り口で出迎えている「長寿の鐘」を鳴らして遊歩道へ。青空の下、ワタスゲが一面に広がる初夏の風景などを楽しむとともに、記念撮影する姿も見られ、「また、来年も来ようね」と笑顔を見せていた。
 下山後は、平成の名水百選「仁宇布の冷水」、雨霧の滝や女神の滝を巡り、仁宇布農村公園でジンギスカンを味わうなど、森林浴を通して、心身をリフレッシュさせながら思い出に残る1日としていた。

(写真=貴重な植物などを観察する参加者たち)

[ 2014-07-07-19:00 ]


音楽の楽しさ伝える
木管五重奏ポロゴが下川中高校吹奏楽部と協演

 【下川】札幌を拠点とする木管五重奏団ウィンドアンサンブル「ポロゴ」が、5日に町内でワークショップを開き、下川中学校と下川商業高校の吹奏楽部に演奏を指導し、6日に公民館大ホールで開催された「しもかわ森林(もり)のコンサート」で協演した。
 下川町商工会と北海道文化財団主催、町教育委員会、しもかわ観光協会共催。木管楽器を通して森林の恵みと音楽の楽しさを伝え、森林文化創造に結び付けるのが狙い。ポロゴは札幌在住の女性管楽器奏者5人で結成し、現メンバーは大島さゆりさん(フルート)、岡本千里さん(オーボエ)、山本郁美さん(クラリネット)、松村恵さん(ホルン)、M田奈美さん(ファゴット)。
 ワークショップはポロゴ5人を講師に、下川中19人、下川商高6人が参加し、楽器ごとで公民館など5室に分かれて開かれた。
 ポロゴのメンバーは「私たちは中高校生から始めた楽器演奏を続け、今も楽しんでいる。その姿を同じ時期の生徒に感じてほしい。息を吸って楽器に吹き込み鳴らすこと、それに必要な体の姿勢や心構えなど、日ごろの練習に生かすための基本を伝えたい」と思いを語り、生徒へ「一番、大切な場面は音の集まりポイントとして、絶対に合わせよう」「曲の意味を音で小さな子供に分かりやすく教えるつもりで吹こう。わくわくするリズムでは、自分の心がわくわくしていないと伝わらない」など指導した。
 コンサートには250人が来場した。ポロゴ5人と中高校生28人の協演2曲でスタートし、中学生が「謡と舞」、高校生が「マウンテン・カントリー・ダンス」を披露。さらにポロゴが下川にちなんで森林をイメージした曲、アニメ曲、各楽器の音色を味わうためのアレンジ曲など6曲を演奏し会場を楽しませていた。

(写真=ポロゴと下川の中高生が協演した森林コンサート)

[2014-07-07-19:00 ]


願い事を天の川に
なよろ天文台・「七夕かざりで星に願いを」

 【名寄】なよろ市立天文台「きたすばる」(佐野康男台長)主催の七夕イベント「★七夕かざりで星に願いを★」が、5日から7日まで同天文台で開かれた。施設入り口には「天の川」を見立てたように七夕飾りや短冊で彩られ、訪れた人たちは七夕飾りを眺めるとともに、夜の観望会を楽しんだ。
 七夕イベントは、昨年に引き続き2回目となり、今年も6月25日から名寄市内の幼稚園児と保育所児をはじめ、名寄市立大学生や名寄市役所職員、同天文台の一般来館客に協力してもらい、願い事などを書いてもらった短冊、七夕飾りを天文台施設屋上と移動式天文台車両「ポラリスU」をロープで結んで飾り付けていた。
 「ポラリスU」と施設屋上に結ばれたロープは、織女星(こと座のベガ)と牽牛星(わし座のアルタイル)を隔てる「天の川」に見立てている。
 短冊には「逆上がりができますように」「プリキュアになれますように」「宝くじが当たりますように」「家族みんなが健康でありますように」などと思い思いに記されており、短冊に夢や願い事を書いた子が父母と一緒にあらためて天文台に足を運び、七夕飾りを眺める姿も見られた。
 さらに、1日から7日まで「七夕観望会」も開催。七夕にまつわる星や「天の川」を中心に夏の夜空を観察していた。

(写真=「天の川」を見立てたように彩られた七夕飾りと短冊)

[2014-07-07-19:00 ]

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