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地域ニュース

2014年7月5日

チェーンソーアート「EzoCUP」
下川で道内初国際大会・世界トップも競技出場

 【下川】道内唯一のチェーンソーアート大会として4年目を迎える「EzoCUP」は、海外から世界トップのアーティストを加えた初の国際大会として、7月11日から13日までの3日間、桜ヶ丘公園フレペ広場特設会場で開かれる。
 チェーンソーアートは、チェーンソーを使って丸太などから彫刻作品を作り上げるもの。同大会は森林組合、観光協会、森の生活、町で組織した実行委員会(木霊光実行委員長)の主催で、下川らしい森林文化を創造し、森の価値を高める機会とするのが狙い。
 メーン競技には、国内各地から前年の大会で受賞した5人と選抜選手2人、海外から世界大会で優勝しているアメリカとイングランドの2人、合計10人が出場し、個人戦で長さ3メートル、直径50センチの丸太を作品に仕上げて腕を競う。作品テーマは森林の町下川にちなんで「森林とともにある未来」。完成作品は大会終了後も町内で展示される。
 日程は7月11日午前8時半に開会式。競技は11、12、13日の午前9時から開始し、11、12日は午後4時、13日は正午で終了。
 13日は午後1時からクイックカービングショーも開かれ、大会出場者全員が30分でチェーンソー作品を仕上げ、来場者にプレゼントする。同2時から表彰式が行われる。
 木霊実行委員長は「会場には過去の作品も展示されている。来場者に年々、上がっている出場者の技術や芸術性を見比べて楽しんでほしい。継続的に開催するには集客力も重要。そのために一層、技術・芸術の向上が不可欠であり、世界トップの選手と競うことでその底上げにつなげたい」と語る。

[ 2014-07-05-19:00 ]


11市町村を映像で結ぶ
天塩川流域・「HAPPY」プロモ制作

 【下川】天塩川流域11市町村で構成する「テッシ・オ・ペッ賑わい創出協議会」主催の地域づくり研修会が、3日午後2時から桜ヶ丘公園センターハウス「フレペ」で開かれた。11市町村に住む人々を撮影した「HAPPY」プロモーションムービーを制作することを決め、その手順を確認した。2週間程度で撮影し、8月上旬の発表を目指す。
 「HAPPY」プロモーションは、ファレル・ウィリアムさんのヒット曲「HAPPY」に乗せ、さまざまな人が楽しく踊る様子を編集した動画。世界各地で撮影されてブームになっており、地域の魅力をテンポ良く発信するツールとして注目されている。
 前回の研修会でNPO法人しもかわ観光協会の長田拓事務局長が天塩川流域版の制作を提案。みんなで取り組むことにした。具体的には天塩川の恵み、各地域の特徴的風景、魅力を伝えられる場所で、被写体となる人が普段の格好で曲に合わせて自由に身体を動かし、その楽しげな表情をスマートフォンで撮影する。各市町村4、5カ所ずつで撮影し、下川でも活動しているデザイナーの数井星司さんが、それをつなぎ合わせて1つの映像に編集する。
 研修会では流域から各市町村職員、地域おこし協力隊、地域住民など20人が出席。国内外の「HAPPY」プロモーションムービー、さらに流域内で試作したデモ動画を鑑賞してイメージを共有。「他の地域にないものを作ろう」と意気込みを語っていた。

[ 2014-07-05-19:00 ]


スーパー宗谷2号時刻繰り上げ
JR北海道・8月30日にダイヤ改正

 JR北海道は4日、8月30日のダイヤ改正概要を発表した。宗谷本線関係では特急「スーパー宗谷2号」の運転時刻を繰り上げ、札幌で特急「スーパー北斗10号」と乗り継ぎを可能とする。
 同社では、メンテナンス体制強化を理由に、昨年11月と今年3月の2回にわたってダイヤを見直し、減速・減便を伴う最高速度・運転本数の見直しを段階的に進めてきた。8月のダイヤ改正はこの一環として実施する。
 宗谷本線関係では、稚内発札幌行きの特急「スーパー北斗2号」の運転時刻を繰り上げ、稚内発7時、美深発9時22分、名寄発9時42分とし、現在は不可能な札幌発函館行きの特急「スーパー北斗10号」に乗り継ぎが可能となる。
 ただ、「スーパー宗谷」使用車両のキハ261系気動車は車体傾斜装置の使用を取りやめるため、曲線通過速度が抑制され、所要時間が増加。名寄〜札幌の平均所要時間は2分増加する。
 同装置の使用取りやめは、カーブを高速で走行することによる車両や軌道への負担軽減に加え、空気ばねを利用し車体を傾斜させるため、大量に使用する空気を供給する機器のトラブルを未然に防止することで、列車運行の安定性を確保することを理由としている。また、「スーパー宗谷」の時刻見直しに合わせて、一部普通列車の時刻も見直される。その他、札幌〜帯広の特急「スーパーとかち」、札幌〜新千歳空港の快速「エアポート」の最高速度が時速130キロから120キロに低下する。

[2014-07-05-19:00 ]


「もっと食べたい!」
名寄・学校給食に煮込みジンギスカン

 【名寄】名寄市内の小中学校で4日、給食メニューとして「なよろ煮込みジンギスカン」が振る舞われ、子供たちに好評だった。東風連小学校(中村庄二校長、児童12人)を訪れた、第746なよろ煮込みジンギス艦隊の阿部潤司艦長は「7月4日はなよろ煮込みジンギスカンが誕生した日。ゆっくり味わってください」と煮込みジンギスカンをPRした。
 学校給食には、市内に工場を有するニチロ畜産(本社・札幌市)が、名寄のご当地グルメとして売り出している「なよろ煮込みジンギスカン」(746グラム入り)266袋が使用。モヤシや油揚げといった地元食材の他、キャベツ、タマネギなどと一緒に煮込んだ。
 市内の学校給食では、24年に「煮込みジンギスカン丼」としてメニューに載ったが、単品で提供されるのは初めてとのこと。
 この日、東風連小を訪れた阿部艦長は「(24年)7月4日になよろ煮込みジンギスカンが誕生し、市内飲食店で提供されるようになった」と説明し、「今後も全国に向けてPRしていきたい」などと語った。
 同校児童は「煮込みジンギスカン大好き。もっと食べたい」「いっぱい給食に出してほしい」と話し、次々とお代わりする光景が見られた。

(写真=煮込みジンギスカンの説明を行う阿部艦長)

[2014-07-05-19:00 ]

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