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2014年7月3日

より利用しやすい施設に
名寄市民文化センター・1日から貸館業務再開

 【名寄】名寄市民文化センターの改修工事が6月末で終了し、7月1日から貸館業務を再開した。従来通りの貸館内容だが、茶室や工芸スペース、図書スペースなどを新たに設けており、より一層利用しやすい施設として生まれ変わった。
 同センターの改修工事は老朽化に伴うもので、施設西側に建設する市民ホール「EN―RAY(エンレイ)」の工事に合わせて進めたもの。主に改修した部分は、多目的ホールと和室、工芸室で、他にもトイレや暖房設備を一新し、環境面の充実も図られている。
 大規模改修した多目的ホールは、ステージ部分の改修がメーンで、奥行きを出すために従来よりも少しせり出した形とした他、防音性能を上げるために周辺の壁が厚くしている。このため、床面積が従来に比べて若干狭くなっているが、ホールとしての機能を充実させ、利用しやすいものとしている。
 壁が全面ガラス張りの工芸スペースは新たに設けたもので、今までの市民工芸室を増床する形で整備。これは、団体が同室を利用していた場合、個人利用がしにくい―といった従来の問題を解消するもので、今後は、同室が団体利用で埋まっていた場合、同時に個人からの利用希望があった際は工芸スペースを活用してもらう。また、生きがいホビーセンターが廃止となり、ここで陶芸活動をしていた利用者が文化センターを新たに利用することになったことも増床した背景に。この他、改修前に二つあった和室は、若干スペースを広げて一つの和室としたことに加え、残りのスペースを使い、利用者の要望に応えた茶室をはじめ、学生が勉強できる図書スペースを新たに設けており、施設全体の機能性がより高くなっている。

(写真上=要望に応えて整備した茶室)
(写真下=利用者に配慮して増床した工芸スペース)

[ 2014-07-03-19:00 ]


「ほふく救出」訓練に熱
上北消防事務組合・全道消防救助指導会へ出場

 【名寄】上川北部消防事務組合(大野元博消防長)の消防署員5人は、19日に札幌市消防学校で開催される第43回全道消防救助技術訓練指導会「ほふく救出」に出場する。6年目の出場となる今回は、名寄消防署員4人と下川消防署員1人のチームで、全国大会出場を目指し、訓練に励む姿が見られている。
 同指導会は、全国消防協会北海道地区支部の主催。救助技術の向上につなげることなどが目的で、出場する陸上部門では「ほふく救出」の他、「ロープブリッジ救出」「はしご登はん」など7種目の競技があり、救助操法のスピードや正確性などを競い合う。
 出場する「ほふく救出」は、救助者、補助者、要救助者の3人1組で行う訓練。救助者が空気呼吸器を装着するとともに、補助者が救助者の足にロープなどを結着。その後、長さ8メートルのトンネル(煙道)を進み、要救助者を屋外に救出。救助者と補助者で協力し、要救助者を搬送するまでのスピードや救出操法の安全性、確実性を競う。
 同組合では指導会出場に向け、昨年10月に管内各消防署・消防支署から出場希望者を募り、一次選考(9人応募)を実施。今年3月に2次選考を実施。結果、上川北部チームとして、指導者に名寄消防署の高橋正卓消防士長(35)、救助者に同署の西桜裕規消防士(22)、補助者に同署の佐々木大輔消防士(21)、要救助者に下川消防署の西村健太消防士(21)、サポートに名寄消防署の玉城大輝消防士(19)が出場することとなった。
 「ほふく救出」には、全道(5ブロック)から24チームが出場。このうち北北海道ブロックからは上川北部消防事務組合の他、北留萌消防組合の2チームが出場予定で、この2チーム中1位を獲得できれば、全国大会(千葉県)へ出場できる。
 上川北部チームのメンバーは、名寄消防署車庫内で連日(平日午前10時〜正午まで)訓練に励んでおり、高橋消防士長は「上川北部消防事務組合の代表として出場し、胸を張って帰ってくることができるよう結果を出したい」と話し、訓練にも熱が入っている。

(写真=名寄消防署車庫内で訓練に励むメンバー)

[ 2014-07-03-19:00 ]


道北少年柔道で検討
名寄・山下道場とピヤシリ少年団

 【名寄】第21回道北少年柔道大会が29日、和寒町総合体育館で開かれ、山下道場の中田ゆうきさん(東中2年)が個人戦中学生女子の部で優勝。名寄ピヤシリ柔道少年団の千葉将也君(名寄中1年)が中学生男子の部重量級、佐々木海翔君(南小6年)が小学生男子高学年の部で準優勝するなど、活躍を見せた。
 名寄地方柔道連盟(小松登会長)が主催する恒例の大会で、上川北部の道場や少年団から幼児、小中学生144人が出場した。
 山下道場は、個人戦で中学生女子の部(6人出場)で中田さんが優勝、高橋奈々子さん(名寄中3年)が準優勝、阿部奎那さん(東中1年)が3位。中学生男子の部重量級(5人出場)で山下力君(東中2年)と三浦優音君(名寄中2年)が3位。小学生女子低学年の部(6人出場)で大宮あかりさん(名寄中1年)が3位入賞。幼児の部(12人出場、1対1の一本勝負)では大宮果林ちゃん(名寄幼稚園年中組)が勝利した。
 団体戦では、小学生低学年の部で夏坂匠平君(東小1年)、大宮正義君(名寄小3年)、太田飛来君(名寄小3年)、阿部柊希君(東小3年)、横井想空君(西小3年)、池田琉人君(西小3年)のAチームが準優勝。中学生の部では岡元柊司君(東中2年)、中田さん、高橋さん、三浦君、山下君、阿部さんのチームが準優勝した。
 主宰の山下徹さんは「個々に課題を与えていたが、それぞれ達成していた。負けたが次につながるような柔道ができており、だんだん強くなると思う」。最高顧問の吉田金治さんは「努力していて本当に偉い。今のうちに一生懸命練習しないと身に付かない」と期待を寄せている。
 名寄ピヤシリ柔道少年団は、個人戦で千葉君が中学生男子の部重量級、佐々木君が小学生男子高学年の部で準優勝。佐々木未奈さん(西小2年)が小学生女子低学年の部で3位入賞した。
 監督の和久朋行さんは「個人戦は負けたものの、一人一人よいところがあった。9月7日に士別での『鷲見卓雄杯』に向け、乗り越えなくてはならない課題もできた」と振り返っていた。

(写真=入賞した山下道場=上=、ピヤシリ柔道少年団のメンバー)

[2014-07-03-19:00 ]


日ハムのユニホームで
名寄地区郵便局社員が出迎え

 【名寄】名寄地区の郵便局では、北海道日本ハムファイターズのイベントに協賛し、社員たちが日ハムのレプリカのユニホームをまとい、利用客を出迎えている。
 この取り組みは、日ハムの「WE LOVE HOKKAIDOシリーズ」(11日〜13日)に合わせて、イベントを盛り上げるとともに、郵便局の元気さを出そう―と、窓口社員がレプリカのユニホームを着用しながら、営業活動を展開している。
 当初は札幌市内と空知管内栗山町内の郵便局での取り組みだったが、名寄地区内も賛同し、錦町、駅前、東三条、西四条、名寄の5郵便局で、6月27日から7月11日までユニホーム姿で出迎えている。
 名寄錦町郵便局(松崎義昭局長)でも、社員たちがユニホームをまとい、窓口で対応に当たっており、利用客たちからの目を引きつけながら、雰囲気を盛り上げている。

(写真=ユニホーム姿で窓口対応している錦町郵便局社員たち)

[2014-07-03-19:00 ]

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