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2014年6月28日

ライブは泉谷しげるさん
名寄・8月3日てっしフェスティバル

 【名寄】今夏も「てっしフェスティバル」が8月3日、天塩川曙橋下流河川敷を会場に開かれる。メーンの野外ライブコンサートには、シンガーソングライターで俳優、タレントとしても活躍している泉谷しげるさん(66)が出演し、ムードを盛り上げる。引き続き、天塩川花火大会も例年通り開催され、真夏の夜を鮮やかに彩る。また、ライブの前には新企画で「てっしダンスバトル&てっしダンスショー」を盛り込んでいる。
 同フェス実行委員会(会長・吉田肇なよろ観光まちづくり協会長)が主催。名寄神社例大祭(名寄まつり)などを含めた「てっし名寄まつり」のメーンを飾るイベントとして毎年、市民を中心に多くの近隣住民が足を運んでいる。
 ライブに出演する泉谷さんは昭和23年5月、東京都目黒区の生まれ。46年にライブアルバム「泉谷しげる登場」でデビュー。翌47年にシングル「春夏秋冬」をリリースし、代表曲となる。その後も「地球はお祭りさわぎ」(47年)、サディスティック・ミカ・バンドも参加した「光と影」(48年)などを発表。50年には小室等さん、井上陽水さん、吉田拓郎さんとともに「フォーライフ・レコード」を設立して活動。平成5年の北海道南西沖地震では被災者救援のために「お前ら募金しろ!」のフレーズで、日本ユニセフ協会の協賛を受け、「一人フォークゲリラ」と称したゲリラライブを全国各地で敢行した。
 また、昭和54年にはテレビ朝日系ドラマ「戦後最大の誘拐・吉展ちゃん事件」に出演し、テレビ大賞と芸術祭優秀賞を受賞。役者としても注目を集めるようになり、近年はバラエティー番組にも出演するなど活躍の幅を広げている。
 同フェスティバルのその他のイベントとして、名寄青年会議所が主管する魚のつかみ取り「巨大水そうでつかみどりダァーー!!!」。さらに新企画で北海道ストリートダンス振興団体「TRIFORCE」による「てっしダンスバトル&てっしダンスショー」を繰り広げ、市民らが躍動的なダンスパフォーマンスを披露することにしている。また、ライブ終了後には天塩川花火大会を開催し、名寄の真夏の夜空を美しく鮮やかに彩る。

(シンガーソングライターで俳優、タレントの泉谷しげるさん)

[ 2014-06-28-19:00 ]


名寄少年団が優勝
U―10サッカー地区予選・2年連続で北北海道大会へ

 【名寄】第11回全道少年U―10(小学4年生以下)サッカー北北海道大会の名寄地区予選が21日、なよろ健康の森で開かれた。結果、名寄ピヤシリサッカー少年団(谷口直寿団長)が2年連続で優勝を飾り、見事、北北海道大会出場を決めた。
 同予選には名寄、士別、美深の少年団から3チームが出場。総当たりのリーグ戦で行われ、各チームが日ごろの練習成果をぶつけ合い、熱戦を展開した。
 2年連続の優勝となった名寄少年団は、1試合目に士別と対戦。相手にリードされる苦しいゲーム展開となったが、1対2のまま迎えた後半残り時間わずかの場面で、名寄の矢野一貴君(南小4年)が価千金の同点ゴールを決めて2対2の引き分けに持ち込んだ。
 続いての士別対美深も2対2の引き分けとなり、3チームとも1試合目を終えた時点で勝ち点、得失点、総得点で並んだため、最終試合の結果が大きく左右する状況となった。
 最後の試合は名寄対美深。勝利チームが優勝という互いに大事な試合となったが、序盤から得点を重ねて優勢に進めた名寄が、前半で5対0のリードを奪った。後半は得点できず、逆に1点を奪われたものの、前半の大量リードを守り切り、結果、5対1の圧勝で見事に2連覇を果たし、北北海道大会出場を決めた。
 北北海道大会は7月19日から帯広市で開催されることとなっており、主将の佐々木勇哉君(豊西小4年)をはじめ、チームメンバーと同団は「北北海道大会では、チーム一丸となって一つでも多く勝てるように頑張りたいです」と意気込みを語った。

(写真=北北海道大会出場を決めた名寄少年団メンバー)

[ 2014-06-28-19:00 ]


北国の自然と味覚を満喫
東京なよろ会・ゴルフツアー歓迎交流会

 【名寄】東京なよろ会(木原硯美会長)のゴルフツアーの一行が、27日に名寄入り。歓迎交流会が、同日午後6時半からなよろ温泉サンピラーで開かれ、ツアー参加者は北国の味覚を満喫しながら、憩いの時間を過ごした。
 同会は東京近郊に在住の名寄出身者により、昭和60年に設立。冬はスキーツアー、夏はゴルフツアーで毎年、名寄を訪れ、北国の自然や味覚を楽しんでいる。ゴルフツアーは、ツアー委員会(中原忠夫委員長)が中心となり平成10年を皮切りにスタート。今年は27日から30日までの3泊4日の日程で28人(うち8人が初参加)が名寄入り。
 初日は同ツアー委員長杯パークゴルフ大会が、なよろ健康の森で開かれ、ツアー参加者は心地良い汗を流した。
 歓迎交流会で、木原会長が「東京の蒸し暑い梅雨を避けて、深緑の季節を楽しみたい。各自、ゴルフや観光にいそしんでください」と挨拶。久保和幸副市長が歓迎の言葉。ツアー参加者は、名寄での思い出話などに花を咲かせながら、北の味覚に舌鼓を打った。
 翌28日は、自然豊かな名寄白樺カントリー倶楽部コースで「東京なよろ会長杯(28日)が開催され、プレーを満喫。29日には「名寄市長杯」ゴルフ大会が予定されている。最終日の30日は、旭川に移動してのゴルフや旭山動物園などの観光を楽しんだ後、帰路に着くことになっている。

(写真=憩いの時間を過ごしたゴルフツアーの歓迎交流会)

[2014-06-28-19:00 ]


救命救急士就業前実習が修了
名寄・西山さん(名寄)、佐藤さん(音威子府)

 【名寄】救急救命士の就業前病院実習が、名寄市立総合病院(和泉裕一院長)で行われ、上川北部消防事務組合名寄消防署の西山佳吾さん(22)、音威子府消防支署の佐藤友紀さん(22)の2人が、20日間にわたり救急救命士として必要な知識習得や技術向上に励んだ。
 同実習は、上川北部消防事務組合救急業務高度化推進協議会事業の一環で実施。救急救命士資格を有する隊員を対象に、実際の救急現場に出る前に病院での実習に当るもの。
 西山さんは今年3月に救急救命士の国家資格を取得し、4月から名寄消防署で勤務。佐藤さんは昨年、国家資格を取得し、今年4月から音威子府消防支署で勤務している。病院での実習期間は、6月2日から27日までの土日を除く約20日間。各診療科医師の指導の下、救急患者のバイタルサイン(体温、脈拍、血圧など)チェック、術場での技術見学、気管挿管介助など、臨床現場で幅広い経験を積んだ。
 実習を振り返り、西山さんは「救急患者のバイタル測定を行ったことが印象に残りました。実習ではさまざまな診療科を回ることができ、医療への知識を深めるとともに、チーム医療の大切さを実感しました。救命医療に貢献できるよう頑張りたいです」。佐藤さんは「気管挿管は自分もいずれは行わなければならず、特に勉強になりました。病院前救護は傷病者の救命にとって重要な役目。救急救命士としての自覚と責任を持って頑張りたいです」と抱負を語る。

(写真=修了証を手に喜びの表情を見せる佐藤さん=左=西山さん)

[2014-06-28-19:00 ]

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