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2014年6月27日

より専門性高い栄養指導へ
たに内科の松田さん・「日本糖尿病療養指導士」を取得

 【名寄】たに内科クリニック(谷光憲院長)の管理栄養士、松田明日美さんは、日本糖尿病療養指導士認定機構が主催する「日本糖尿病療養指導士」の資格を取得した。同指導士資格を有する医療従事者は、旭川を除く以北の入院施設を有する医療機関でも数人いる程度で、クリニックでは管理栄養士はおろか、同指導士資格を有する人材の配置は珍しいとのこと。松田さんは「これまで通り、看護師や院長らと連携し、患者さんに寄り添った支援をしていきたいです」と抱負を語っている。
 日本糖尿病療養指導士は、糖尿病と療養指導に関する幅広い知識を持ち、療養指導を正しく行えるという資格認定。受験には、看護師や管理栄養士、薬剤師などの医療職資格を有し、医療機関で2年以上、100時間以上の栄養指導経験を有していることなどが前提となっており、松田さんは、今年3月に札幌での認定試験に挑戦。5月に合格通知を受けた。
 松田さんは富良野市の生まれ。名寄市立大学保健福祉部栄養学科の一期生で、平成22年3月に同大学を卒業。翌23年に管理栄養士の資格を取得し、同年4月からたに内科クリニックで勤務。谷院長は「管理栄養士、秘書、受け付け業務の1人3役をこなしてもらっている」と話す。
 同指導士資格の取得に当たり、松田さんは「試験勉強はもちろんですが、実際に患者さんにどのような栄養指導を行ったのかをレポートにまとめる作業が難しかったです」と振り返る。
 同じく、同クリニック管理栄養士の新田直子さんは、名寄市立大栄養学科の三期生。2年後の同指導士資格取得に向けて奮闘中とのことで、「1日も早く一人立ちできるよう、松田さんを目標に頑張りたいです」と抱負を語っている。

(写真=患者に寄り添った支援をと語る松田さん=左=と新田さん)

[ 2014-06-27-19:00 ]


開発途上国などに向け
名寄LC・眼鏡リサイクルで発送作業

 【名寄】名寄ライオンズクラブ(橘清光会長)では、開発途上国や自然災害被災国などの人たちの視力保護を目指した奉仕活動として、不要となった眼鏡を収集する「ライオンズ眼鏡リサイクルプログラム」に取り組んでおり、眼鏡の発送作業を26日に同クラブ事務所(西9南5)で行った。
 福祉委員会(上松直美委員長)所管の活動として、平成17年から同プログラムを展開し、今年で10年目を迎えた。現在、市役所名寄庁舎、市総合福祉センター、市民文化センター、名寄錦町郵便局、名寄西四条郵便局、名寄駅前郵便局の6カ所に回収ボックスを置いており、市民に提供を呼び掛けている。
 発送作業には、橘会長と上松委員長、明石欽弥幹事らが立ち会い、眼鏡とサングラス300個を箱詰め。段ボール箱に眼鏡を並べるとともに、傷が付かないように新聞紙をかぶせながら、数層にわたって眼鏡を敷き詰め、梱包(こんぽう)していた。
 箱詰めした眼鏡は、オーストリアにあるライオンズ眼鏡リサイクルセンター(世界に17カ所)へ発送。同センターで洗浄や補修、調整を経て、度の強さごとに分類し、開発途上国や自然災害の被災国などに送られ、眼鏡を必要としている人たちに届けられる。
 全世界では年間500万個程度の眼鏡が寄せられ、350万人ほどに届けられているとのこと。橘会長は「多くの方々から眼鏡をお寄せいただき、感謝しております。これからも継続していきますので、ご協力よろしくお願いします」と話している。

(写真=提供された眼鏡を箱詰めする上松委員長、橘会長、明石幹事)

[ 2014-06-27-19:00 ]


1年の成長姿を確認
美深高校で中高懇話会

 【美深】美深高校(土田聖司校長・生徒74人)の進路研究会・中高懇話会が25日に同校で開かれ、新入生の出身中学校教諭が、授業見学や懇談を通じて美深高教育への理解を深めた。
 中学校教諭に、1年生の入学後の様子を知ってもらうとともに、学習指導や進路指導の理念や実績を伝えることなどを目的に、昨年から開催している。
 本年度の1年生の出身校は美深、仁宇布、名寄東、音威子府だが、中高懇話会には、地元美深の2校から元担任、進路担当教諭ら5人が参加(名寄東と音威子府は都合により欠席)。
 生徒たちの真剣な表情、成長した姿を確認する「授業見学」に続き、1年生との懇談。教え子から「楽しく学校生活を送っている」などの話を聞いた。生徒たちも懐かしい恩師との対面に、笑顔を見せながら近況を報告するなど、笑い声が響く和やかな雰囲気の中で懇談が進められていた。 
 その後の進路研究会では、高校概況や取り組み、進路指導方法などが説明された。

(写真=中学時代の担任らに近況報告する1年生)

[2014-06-27-19:00 ]


校区内でごみ拾い
名寄小児童とPTAが

 【名寄】名寄小学校(赤松潤一校長、児童239人)はPTAと合同での校区内清掃活動を26日に行い、地域の環境美化に努めた。
 同校で毎年取り組んでいる活動の一つで、グラウンドで行った開会式では梅野千那美児童会環境委員長(6年)が「お世話になっている地域の皆さんと自分たちが気持ちよく過ごせるよう、頑張りましょう」。赤松校長は「良い学校の条件は元気な挨拶、きれいな学校と地域、そして笑顔の三つ。二つ目のきれいな学校と地域のために力を合わせれば、名寄小はもっと良い学校になるので頑張りましょう」と挨拶した。
 児童たちは、自分の住む地域ごとにグループに分かれてグラウンドを出発。小さなごみや陰に隠れて見つけづらいごみも見落とさずに拾って歩き、地域に関心と愛着を持つ時間となっていた。

(写真=小さいごみも見落とさず拾って歩いた児童ら)

[2014-06-27-19:00 ]

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