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2014年6月26日

雪捨て場など意見多数
名寄市町内会連合会・会長と行政との懇談会

 【名寄】名寄市町内会連合会(中村雅光会長)主催の「町内会長と行政との懇談会」が25日にホテル藤花で開かれ、出席した各町内会長から生活環境改善などで幅広く意見が出された。
 懇談会には、市内の各町内会長など約60人が出席。中村会長が「最近報道されている事件事故は目に余るものがある。名寄でも詐欺事件が発生しており、各町内会による見守り活動が必要と考える。本日は一年ぶりの行政との懇談会。有意義な時間となることを願っている」と挨拶。加藤剛士市長が「人口減が進む中で、この名寄市が道北の中核的な拠点都市として、広域的行政の中で地域を守っていく必要がある。町内会がそれぞれ活性化することで、より活発な地域社会につながると考えている」とさらなる力添えを求めた。
 続いて、市の総務、市民、健康福祉、経済、建設水道、教育、大学、病院、消防の各担当部長が、26年度の主要事業を説明した。
 意見交換では、旭東北区と東12区にまたがる市の雪捨て場で、「平成9年から使用されているが、雪解け時にはごみが散乱し、夏は雑草で覆われるなど、近隣住民にとっては環境上問題。市は当初、3年間の使用期限を示していたが、今後、継続して使用するのであれば、行政と町内会で契約書を取り交わすなどの対応が必要と考える」などと説明。
 市では「市としては今後も使用させてもらいたいと考えている。どのような形であれば、計画的に使用させてもらえるのか、あらためて町内会と協議させてもらいたい」とした。

(写真=町内会長約60人が出席した行政との懇談会)

[ 2014-06-26-19:00 ]


「ピヤシリ賛歌2天塩川」
29日に名寄市民劇場上演

 【名寄】名寄市民劇場「ピヤシリ賛歌2 天塩川」が、29日午後3時(開場同2時半)から市民会館で開かれる。
 元名寄短期大学長で名寄市立大学名誉教授、北見市在住の松岡義和さんの作・演出。最北の米作りに挑戦する先人たちの苦労、天塩川の洪水との闘い、教育・文化のまち「名寄」を舞台に昭和15年ごろの教育の状況を描いた物語で、2幕10場で構成。
 名寄市民劇場実行委員会(東千春委員長)が主催、名寄市公民館と共催し、平成17年9月に名寄市開拓105年、名寄市制50年を記念した「ピヤシリ賛歌2 天塩川」を再上演するとともに、来年5月予定の市民ホール「EN―RAY」のオープンに伴って閉館する市民会館(昭和37年オープン)の「ありがとう公演」としても企画している。
 稽古は4月から本格化し、現在は市民会館ステージで大道具、小道具、照明、音響と合わせながら練習し、本番に備えている。
 入場料は1000円(中学生以下は500円)。チケットは名寄市民文化センター、エフエムなよろ、西條名寄店サービスカウンター、なよろ観光まちづくり協会窓口(駅前交流プラザ「よろーな」1階)、TSUTAYA名寄店、風連公民館(ふうれん地域交流センター内)、美深町文化会館COM100、下川町公民館で取り扱っている。問い合わせはエフエムなよろ(電話01654-9-7000)まで。

(写真=市民劇上演をPRしているポスター)

[ 2014-06-26-19:00 ]


日本代表の池崎さん迎え
名寄・智恵文小でワークショップ

 【名寄】智恵文小学校(福田孝夫校長、児童32人)は、キャリア教育の一環としてウィルチェア(車いす)ラグビーの日本代表選手・池崎大輔さんを講師に招いてのワークショップを25日に同校体育館で開いた。
 全校児童の道徳の授業で、自らの生き方に関心を持ち、目標に向かって努力する態度を育成することなどが目的。市社会福祉協議会の「子どもの心を育む講演・交流事業」を活用して実施した。
 池崎さんは昭和53年1月、函館市の生まれ。幼少期に手指や足の筋力が低下する難病「シャルコ・マリー・トゥース病」を発症し、現在も病状は進行している。しかし、高校時代に車いすバスケットボールに出会い、スポーツができる喜びを感じる。平成20年には車いすラグビーに転向し、22年に世界選手権でベストプレーヤー賞を受賞。24年に日本代表のエースとしてロンドンパラリンピックに出場した。
 同校には、池崎さんと共に北海道ビックディッパーズに所属している矢島勇作さんも訪れ、池崎さんは「私は両手両足に障害がありますが、工夫しながら生活しています。これまで一人で頑張ってきたのではなく、支えてくれる多くの仲間がいます。ロンドン五輪は4位でしたが、次のリオ五輪ではみんなにメダルを見せることができるよう努力しています。つらいこともありますが、努力をしないと夢は叶いません」などと話した。
 また、児童は車いすラグビーで使用する車いすに乗せてもらい、相手にぶつかるタックルやリレーも体験。児童たちは池崎さんの話に熱心に耳を傾け、夢を持つこと、夢の実現に向けて努力することの大切さを感じていた。

(写真=車いすラグビーのタックルも体験した児童)

[2014-06-26-19:00 ]


7月からサマーセール実施
美深町商工会・商品券などを用意

 【美深】美深町商工会(園部一正会長)の「生活応援サマーセール2014」が、7月1日から始まる。
 日ごろの愛顧に感謝の意を込めた恒例事業で、本年度もダブルチャンス方式を採用。売り出し期間は7月1日から8月20日までとなっている。
 チャンス1は、セール参加店での買い物500円ごとにシール1枚を進呈。シール10枚(5000円分)を張った専用台紙1枚で1回抽選できるというもの。抽選会場は、町内大通北3の大内新聞店横とし、期間は8月18日から21日までの4日間(午後1時〜同6時)。商品は商品券1万円、缶ビール1箱、米10キロ、洗剤1箱、ジュース1箱などで、外れてもボックスティッシュまたは、商品券50円を贈ることにしている。
 一方のチャンス2への参加資格は、チャンス1抽選参加者のみに与えられる。灯油200リットル、高級自転車、商品券2万円という豪華賞品を用意しており、9月4日開催の美深ふるさと秋まつり会場で抽選会を開く。
 商工会では、前年度同様の参加店数を見込んでおり、「70店前後を予定。参加店証で判断してほしい。また、今月30日に新聞折り込みを入れる他、防災情報端末機でもセール実施を周知する」と話す。

(写真=サマーセール実施を周知するポスター)

[2014-06-26-19:00 ]

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