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2014年6月25日

クレジット決済で急増
名寄市・「ふるさと応援寄付」で特産品を贈呈

 【名寄】名寄市では、5月からふるさと納税の「ふるさと応援寄附」で、市外在住者が1万円以上を寄付した際、記念品として名寄市の特産品を贈呈している。贈呈件数は、5月が2件だったが、インターネットのクレジット決済を導入した6月は17日までに125件と急増し、取り組みが浸透している。
 市では、まちのPRとともに地域産業振興を狙いとして「ふるさと応援寄附」で返礼の特産品贈呈をスタート。記念品は「なよろ産グリーンアスパラ」(5月10日まで)、「なよろ産メロン」(7月10日まで)、「なよろ産トウモロコシ(ホワイト)」(同)、「なよろ煮込みジンギスカンセット」をはじめ、えびすかぼちゃパイなどの「なよろスイーツセットA」「同B」、ふうれんおかきの「なよろ特産たくさんセット」、ひまわり油などの「なよろ体にやさしいセットA」「同B」、アスパララーメンなどの「なよろ麺々セット」の10種類。
 記念品は、市外在住者が1万円以上を寄付した際に贈呈。贈呈は5月から開始し、5月は2件だったが、インターネットのクレジット決済を導入した6月は17日までに125件と急増。そのうちクレジット決済は71件となっている。
 5月受け付け分の発送は済んでおり、これから6月分の発送作業を行うが、特に期間限定となっているメロン、トウモロコシの人気が高いとのことで、市では「クレジット決済の便利さが好評であるとともに、検索サイトで名寄の『ふるさと応援寄附』の記念品がヒットし、目に留まって寄付していただいていると思います」と話す。
 なお、本年度はこれまでに130件、465万388円の寄付金を受けている。

[ 2014-06-25-19:00 ]


講座では調理を通して交流
名寄・高校家庭ク上川・留宗支部総会

 【名寄】北海道高等学校家庭クラブ連盟上川・留宗支部の総会と研究実践発表会、指導者養成講座が24日、名寄産業高校(増田雅彦校長)の光凌キャンパスで開かれた。
 同会は家庭科に関する興味・関心を高め、その価値の認識を深めること、家庭生活、学校生活、社会生活の改善向上を図る意欲と実践力を育てることなどを目的に、各校の家庭クラブに所属する高校生(正会員)と指導助言に当たる教職員(成人会員)が会員。
 現在は名寄高、名寄産業高、本年度から入会の旭川凌雲高の生徒が会員となっている。
 この日は名寄高と名寄産業高の生徒45人と3校の教職員が出席し、支部成人会長の増田校長が「新たに旭川凌雲高が加盟して心強い。本支部からさらに充実した研究成果があることを願います」。支部生徒会長の太田留奈名寄産業高家庭クラブ会長が「家庭クラブ員同士、交流してください」と挨拶。
 総会では26年度の事業計画を全国指導者養成講座や全国研究発表大会、全道研究大会への参加や機関誌「いとなみ」の発行などと決めた。
 また、各校が家庭クラブ週間(5月5〜11日)の取り組みや全道大会出場テーマを発表した。
 指導者養成講座では
六つの班に分かれてフルーツパンケーキを調理。生徒たちは調理を通して親睦を図り、互いに刺激し合っていた。

(写真=指導者養成講座で調理する名寄と産業の生徒たち)

[ 2014-06-25-19:00 ]


お気に入りの木を絵に
下川小・名前も付けて森ジャムで展示

 【下川】下川小学校1年生26人が24日、町内南町の美桑が丘林内で、お気に入りの木を絵に描くなど森に親しんだ。7月11日には描いた絵を同丘林内で展示し、12、13日に同丘開催の森ジャム「みくわ王国」来場者に披露する。
 町の森林環境教育の一環で、木の特徴を言葉や形で表現することで、自然に対する愛着を深めるのが狙い。
 最初に森に関わる絵本2冊「いのちの木」「葉っぱのフレディ」の読み聞かせが行われ、児童たちは森のイメージを膨らませて同校から徒歩で同丘へ。
 NPO法人森の生活職員を講師に林内を散策しながらお気に入りの木を見つけた後、観察したり触るなどして特徴をつかみ、皮の特徴から「ツルツルのき」、毛虫がいっぱい付いているので「けむしの木」、ミノムシのような葉なので「みのみのくん」など思い思いに木に名前を付け、配られたカードに描き写した。
 さらに、葉や木の実、枯れ枝などを拾い集めて飾り付け、個性あふれる絵カードに仕上げていた。
 同校の水間達也教諭は「今年は描いた絵を地域行事で展示して発表できるので、やりがいも強くなった」と語っていた。

(写真=お気に入りの木の絵を描こうと美桑が丘へ行った児童)

[2014-06-25-19:00 ]


生態分かるDVD製作
名寄・観察アドバイザー蓑島さん

 【名寄】なよろ健康の森自然観察アドバイザーとして森を訪れる小学生らに樹木の名前や森で暮らす生き物の生態を教えている蓑嶋巍さん(78)は、森の生き物の生態を垣間見ることができるDVDを製作。「希望する学校があればDVDを持って訪問しますので、声を掛けてください」と呼び掛けている。
 蓑島さんは、名寄歩くスキー協会や健康の森を歩く会の一員でもあり、これまで自然に親しむ人々の様子を撮影してきた。
 中には森に生息する生き物が数多く映っていることから、一部ではあるが健康の森に生息する生き物を知ってもらい、小学生の自然学習の参考になれば―と映像資料として編集。約30分の映像に、樹液を巡りカブトムシとクワガタ、スズメバチが争う様子、エゾサンショウウオの産卵、アカゲラの子育てなど、あまり見ることのできない貴重な自然界の様子を収めた。
 蓑島さんは「森には多くの野鳥や昆虫、小動物が生息しています。しかし、学校は時間が限られていてなかなか森に来ることができなかったり、森に来ても生き物と出会えるチャンスは少ない。そこで小学生が関心を持ちやすいものを中心にDVDに編集しました。これまでに名寄小と名寄南小の児童に見てもらいましたが、とても反応が良く、自然に対する関心が高いと感じました」と話す。問い合わせは蓑島さん(090−9512−5352)へ。

(写真=総合学習で森を訪れた名寄小4年生に指導する蓑島さん)

[2014-06-25-19:00 ]

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