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2014年6月24日

本年度は街なか音楽祭を計画
名寄・住民自主事業組織風っ子プロジェクト

 【名寄】ふうれん地域交流センターを拠点に、世代を超えた交流や参加型文化活動を展開する「地域住民自主事業組織『風っ子プロジェクト』」(堀江英一理事長)が、産声を上げた。本年度は「ふうれん街なか音楽祭」と称し、「風連町民のど自慢大会」「オールジャンルライブ(仮称)」の2つのイベントを計画しており、「近隣自治体ほどの性能があるホールではないが、規模が小さくても文化を共有できるような活動を繰り広げたい」と話す。
 同プロジェクトは、地域交流センター指定管理者の風連商工会(堀江英一会長)が呼び掛け人となり、風連町文化協会、風連地区まちづくり協議会、風連まちづくり協会など、12団体4個人で発足。地域住民が主体となって世代を超えた交流事業、芸術文化鑑賞・参加型文化創造事業などを行い、子供の健全育成や地域文化の振興、活性化に寄与することを目的としている。
 本年度は、「ふうれん街なか音楽祭」と称し、地域ののど自慢によるパフォーマンス競演の「風連町民のど自慢大会」(8月3日)と、道北地方で活躍する音楽グループとプロミュージシャンによるライブパフォーマンス披露の「オールジャンルライブ(仮称)」(10月19日)の2大イベントを計画し、音楽を通じて世代間交流の場をつくり出す。

[ 2014-06-24-19:00 ]


得た体験を部隊に還元
名寄駐屯地・アフリカ派遣隊員の帰国行事

 【名寄】アフリカのソマリア沖・アデン湾での海賊対策で、陸上自衛隊名寄駐屯地(司令・坂本雄一第3普通科連隊長)から派遣されていた隊員4人の帰国行事が23日に同駐屯地で行われた。
 自衛隊は21年5月からソマリア沖・アデン湾で、航行する船舶を海賊行為から護衛するため、空からの監視活動(派遣海賊対処行動航空隊警衛隊等)などに当たっている。
 陸上自衛隊は、現地で活動している航空隊の拠点であるアフリカ・ジブチ共和国にある基地の警護などを主任務として活動。昨年12月から今年2月にかけて、陸自第2師団(司令部・旭川)が第15次要員として順次、現地に派遣。名寄駐屯地からも三輪晃大2尉(第3普通科連隊第1中隊)、櫻庭成人2尉(第2偵察隊)、森兼惇一曹長(同)、山崎健太3曹(第2整備大隊第1普通科直接支援中隊)の4人が、2月から約4カ月間、任務に当たった。
 帰国行事には、隊員約1000人が参加。坂本司令が「無事に任務を終了し、元気に帰国してくれたことをうれしく思う。昨年、策定された防衛計画の大綱には、国際社会平和と安全に寄与する活動を積極的に展開するということがうたわれ、今後、ますます国際貢献活動に関する任務は増えてくるものと考える。今回の過酷な環境下での任務遂行に敬意を表するとともに、地域のご支援に深く感謝したい」と慰労の言葉。
 派遣隊員を代表し、三輪2尉が「気温50度という過酷な気象環境でしたが、駐屯地、地域のご理解があり、任務に集中することができた。今後は原隊に戻り、この派遣で得た経験を、微力ながら各部隊に還元できるよう努力していきたい」と感謝の言葉を述べた。

(写真=アフリカでの任務を終え帰隊した隊員4人)

[ 2014-06-24-19:00 ]


森と人の関わり感じて
下川フプの森&東京トトラボ・伐採からアロマ活用まで体験

 【下川】トドマツ精油製造販売事業を営むフプの森(下川町北町、田邊真理恵代表)とトトラボ植物療法の学校(東京都、村上志緒主宰)が、21日から3日間、下川町内で森と人の結び付きを療法と産業の視点で学ぶ体験プログラムを開催。札幌など道内、大阪、東京、横浜から12人が、アロマ・ハーブなど植物の持つ力、林業、海を育む存在など多様な角度で森林に興味を持って参加した。
 同プログラムは2年目。今回は新緑の森にあふれる若葉から元気をもらう内容とし、ヨモギとミントで虫除けスプレーを作った後、町内渓和にある渋谷修三さんの森林で選木、伐木、枝払い、玉切りを体験。工場では採取したトドマツの枝葉を蒸留して精油を抽出し、使い終わった枝葉で足良浴も楽しんだ。
 さらに採取した樹脂で固形香水「練り香」、トドマツ若葉の油を使った軟こう、コーディアル(ハーブ飲料)などを作り、さまざまな地元食材を使った料理も味わった。
 田邊さんは「商品を作って売るだけでなく、山作りからそれができるまでの過程を伝えたい。山主の生の声を聴いてもらい、参加者の視野を広げることができたと思う」。村上さんは「伸びつつある若葉から恵みをもらうことへの感謝を、実感してほしい」など語っていた。

(写真=町内の森林などで開かれた体験プログラム)

[2014-06-24-19:00 ]


色とりどりの花で彩る
VSPびふか・本年度も国道40号景観整備

 【美深】本年度も「VSP(ボランティア・サポート・プログラム)びふか」(佐藤智三代表)による国道40号線の景観整備活動が進められており、植樹升に植えられた色とりどりの花が、地域住民らを安らかな気持ちにさせている。
 VSPは、北海道開発局が管理する道路を対象とした美化・清掃プログラム。住民グループや商店街などが、植樹帯の美化や道路清掃を通して、地域の共通財産である道路への愛着心を深めている。
 美深町では第1、第2、第5自治会、旭町、日の出町、緑町商店会の6団体で「VSPびふか」を組織して国道を花で彩る「花いっぱい運動」を展開しており、本年度も地域建設業からマリーゴールド、サルビア、ベゴニアの苗5530株の提供を受けた。 
 第1自治会の花壇整備作業は、21日に町内西1、大通南8から南5までの区間で行われ、約80人が参加。赤、オレンジ、黄色といった色鮮やかな花苗を植え、美しい道路環境をつくり出していた。また、町役場産業施設課施設グループによると、この花は各自治会、商店会で管理することになっており、「10月上旬ごろまできれいな花を見ることができます」と話す。
 なお、日の出町商店会は13日、緑町商店会は14日、旭町商店会は17日、第5自治会は20日、第2自治会は22日に花壇整備を行った。

(写真=花壇整備に汗を流す参加者たち)

[2014-06-24-19:00 ]

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