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2014年6月9日

講師に元競泳、千葉すずさん
下川町B&G・新装オープン記念で水泳教室

 【下川】下川町B&G海洋センターニューアルオープン式が7日、同施設で行われた。式典後は、施設内プールで元競泳選手の千葉すずさんによる自由形50メートル実演、子供対象の水泳教室が開かれ、子供たちが楽しみながら泳ぎ方の基本などを学んでいた。
 下川町B&G海洋センター(町内南町のプール)は、平成元年にブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B&G財団、所在地・東京都)が竣工し、同4年に町へ無償譲渡。プール上屋鉄骨に経年劣化による腐食が発生したため、町が25年度、同財団の助成を受けて上屋鉄骨全面改修、ろ過機交換、管理棟塗装修繕、暖房設備改修などを行い、利便性と快適性を向上させ、この日、リニューアルオープンを迎えた。
 千葉さん(本名・山本すず)は競泳女子で自由形を専門とし、バルセロナ五輪、アトランタ五輪に日本代表で出場するなど世界で活躍した。現役を引退し、4人の子育てをしながら水泳教室などに取り組んでいる。
 式典では町民50人が参列した。安斎保町長は「オープンを祝うかのような晴天。これからもプールを活用し、生活に必要となる健康な体づくりに楽しみながら励んでほしい」と挨拶。安斎町長、谷一之町議会議長、田邉宏B&G財団総務部長、千葉さん、下川小学校6年の山地凜々子さんと南澤薫子さんがテープカットを行った。
 続いて施設内プールで千葉さんの水泳教室を開催。小学生15人が参加した。
 千葉さんは「子供が大好き。少しでも水泳に親しんでもらいたい」と挨拶した後、自由形50bを2回、実演。きれいなフォームでスーっと静かに泳ぎ切り「力を抜けば誰でも泳げるようになる」と話して水泳指導を開始した。
 「頭はまっすぐ、体の力を抜いて」「手もまっすぐ肩幅で、体の近くの水を浅くかいて」「片手を後ろにかくと同時に、もう片方の手を入れ替わるように前へ持ってくる」「足は足首だけやわらかく動かすのがお勧め」など丁寧に分かりやすく指導。短時間で子供たちが見違えるように成長する様子がうかがえた。さらに、町内の水泳指導者にも指導のコツを伝授していた。

(写真=上から、テープカットを行った下川町B&G海洋センターリニューアルオープン式。こども水泳教室を開いた千葉すずさん)

[ 2014-06-09-19:00 ]


全力出し勝利目指す
市内小学校、美深小学校で運動会

 【名寄】市内小学校の運動会は、7、8の両日、各校グラウンドで開かれた。各会場では、仲間や家族からの大きな声援を受けながら真剣な表情で各種競技に挑む児童の姿が見られ、盛り上った。
名寄南小(寺川利幸校長、児童386人)は、開校90周年の冠を付けての大運動会で、8日午前8時半から開催。テーマは「南小花火 大爆発!!〜90周年 全力勝負〜」。
開会式とラジオ体操を行った後は、応援合戦、各学年の徒競走と続いた。さらに、全校競技の「全校大玉おくり」や低学年と高学年のリレー、5、6年生の「むかで競争」などが行われた他、1、2年生の「90周年 onちゃん紅白玉入れ」、PTA種目の「90周年紅白ガチンコ綱引き対決」といった90周年に合わせての競技も行われた。
コース周辺には、我が子の活躍を応援する保護者の他、雄姿をカメラに収めようと撮影する保護者が見られ、児童も期待に応えるかのように全力を出し切って勝利を目指した。

 【美深】美深小学校(福家尚校長・児童167人)の大運動会「かがやけ美小っ子 白熱のグラウンド」が7日、同校グラウンドで開かれ、子供たちの一生懸命頑張る姿に大きな声援が送られた。
今年は、曇り空から時折、太陽をのぞかせる天候だったものの、気温が上昇して運動会日和。多くの保護者が、わが子の成長、活躍を記録に収めよう―と来校し、カメラを構えながら応援した。
紅白両組の必勝を願った応援合戦に続き、保護者席前を駆け抜ける「徒競走」や華麗な演武を披露する「よさこいソーラン」、子供に格好良い姿を見せようと張り切るPTA競技「綱引き」などが繰り広げられた。
その中の5、6年生競技「運命走『いつ借りるの?いまナッシ〜!』」は、大きな声でカードに書かれている内容を読み、当てはまる人に来てもらって一緒にゴールする競技だが、カード内容は、児童が考えたもので「美人の母」「イケメン」「高橋さん」などユニークなものが多く、観客を笑わせる場面もあり、児童と保護者が協力しながら1位を目指していた。

(写真=上から、真剣な表情で各種競技に挑む南小の児童。多くの保護者も参加した美深小5、6年生の運命走)

[ 2014-06-09-19:00 ]


東中が全道へ駒進める
春季北北海道野球大会予選

 【名寄】第26回春季北北海道野球大会兼全日本少年軟式野球大会北海道大会名寄支部予選が、7、8の両日名寄市営球場と風連球場で開かれ、熱戦を展開した。
 中学生のスポーツ振興や他校生との交流などを目的に、北海道軟式野球連盟名寄支部と名寄軟式野球連盟、名寄市教育委員会の主催で開催。
 名寄をはじめ下川、美深、士別、剣淵、和寒、歌登、枝幸の11中学校から10チーム(風連と下川は混合チーム)が参加。優勝チームは7月18日から21日まで釧路市で開催される北海道大会への出場権を得ることができる。
 試合はトーナメント形式で行われ、決勝には名寄東と士別が駒を進めた。
 決勝で名寄東は4回で1点を先取。6回で士別にランナーを送られピンチを迎えるが無失点に抑え、1対0のまま名寄東が逃げ切り勝利をつかんだ。
 36人が所属する野球部の橋昴史キャプテンは「どのチームも強かったが、守備がしっかりしていたのでエラーが少なく、少ないチャンスでしっかり得点を決めることができた。北海道大会では1回戦は突破できるよう頑張ります」などと語った。

(写真=7月に釧路で開かれる全道大会に出場する名寄東中野球部)

[2014-06-09-19:00 ]


今年は14家族が登録
農業体験「畑の学校」の入学式

 【名寄】なよろ食育推進ネットワークと農業・環境・健康研究所名寄農場が主宰の教育ファーム農業体験「ちびっこワンダーランド 畑の学校」の入学式が、今年も7、8の両日、同農場で行われた。
 化学肥料や農薬を使わない自然農法で作物を栽培する同農場で、親子が命ある作物と向き合って家族のコミュニケーションを図り、地元農家と触れ合いを通して食に対する感謝の気持ちを育てることを願い、毎年、畑の学校を開設している。
 6期目となる今年も全4回の基本コースの他、任意参加のオプションコースを設定。基本コースではトマト、ナス、ピーマン、カボチャ、トウモロコシなど7品目を栽培。オプションコースでは収穫したダイコンを使った漬物作りやジャガイモの雪中貯蔵を行う。
 今年は14家族が登録し、7、8日は市内小学校の運動会と重なったことから、それぞれの都合に合わせて入学式に参加した。
 7日の入学式には7家族が参加。宮下省三同ネットワーク会長が「最初はなかなか成果が見えないと思うが、8月にはきちんと結果が出ます。足しげく通って手入れをし、たくさん収穫してください」と挨拶。
 続いて畑に移動し、スタッフから指導を受けながら野菜の苗を植え付け、立派な野菜が収穫できることを願った。

(写真=立派な野菜が収穫できるよう苗を植えた参加者)

[2014-06-09-19:00 ]

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