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2014年6月3日

新たに「19議席」案も浮上
名寄市議会議員定数議論・結論は17の議運に持ち越し

 【名寄】名寄市議会運営委員会(佐藤靖委員長)が3日に市役所名寄庁舎で開かれ、継続審議となっている議員定数(20議席)について協議した。現行定数維持の「20議席」と2議席減の「18議席」で意見が割れていたが、市民説明会とアンケート結果を踏まえた中で、一部の会派から「19議席」という新たな案が浮上。これに伴い、黒井徹議長が各会派と最終調整して一つの案を示し、会期中に再度開催する同委員会で方向性をまとめることとした。
 これまでの同委員会の定数議論では、現行定数の20議席維持を主張しているのが、市政クラブ、新緑風会、共産、清風クラブの4会派。一方、2議席削減し18議席を主張しているのが、市民連合・凛風会と公明の2会派あり、意見が対立して平行線をたどっていた。
 その後、この2案を持って市民説明会を開催。この中の市民意見では削減を主張する声が多かったものの、市民アンケートでは「現行維持」と「削減」の意見が拮抗している結果となった。
 今回の同委員会では、説明会やアンケート結果を基に各会派でまとめた考えが示された。この中では、市民連合・凛風会と公明の2会派については、説明会での市民意見なども踏まえて18議席に変わりないことを主張する一方で、共産も従来通りの現行定数維持の考えを示しながら、「市民と議員の交流機会を増やしてほしい―との市民意見踏まえた取り組みも必要」と提言した。

[ 2014-06-03-19:00 ]


ものづくりコン出場へ
名寄産業高校・3級技能士3人取得で合格率100%

 【名寄】名寄産業高校(増田雅彦校長)の建築システム科と電子機械科の生徒3人は、第14回高校生ものづくりコンテスト北海道地区予選会の木工加工部門と金属加工の旋盤作業部門に出場する。この他、建築システム科の生徒3人が3級建築大工技能士に合格。同校は5年連続で合格率100%を維持しており、大工志望の生徒たちの力となっている。
 4日に北海道科学大学(旧北海道工業大学)で開催される木工加工部門に出場するのは、建築システム科3年の佐々木勇人君と白戸広将君。2人は昨年も出場しているが佐々木君は3位、白戸君は4位で惜しくも全国大会出場を逃している。
 5日に札幌琴似工業高校で開催される旋盤作業部門に出場するのは、電子機械科3年の新田翔也君。新田君は同コンテスト初出場となるが、4月に出場が決定して以降、放課後や休日を返上して課題に取り組んできた。
 また、同校建築システム科3年の森本翔君、2年の丹野吉崇君と阿部悠佑君が3級建築大工技能士に合格。高校生での同資格取得者は少ないが、同校では5年連続で合格率100%を維持。ものづくりコンテストに出場する佐々木君と白戸君も1年生のころに3級を取得している。

(写真上=ものづくりコン出場の=前列左から=佐々木君と白戸君、3級合格の=後列左から=阿部君、森本君、丹野君)
(写真下=ものづくりコンに出場する電子機械科の新田君)

[ 2014-06-03-19:00 ]


「全員で力出し成功させたい」
下川商業高校・販売実習へ備え全校予行練習

 【下川】下川商業高校(宮津尚美校長、生徒92人)の札幌販売実習会が開催まで1週間を切り、準備も追い込み。29日には全校生徒によるロールプレイングが同校体育館で行われた。 
 販売実習は同校商業教育の総まとめとして、3年生を対象に毎年、札幌の丸井今井で実施しており、今年は6月5日午前10時から行われる。これまでに商品仕入れ、商品の魅力を伝える学習や看板作り、接客練習など準備を進めてきた。当日は3年生33人と障害者支援施設「山びこ学園」利用者4人も参加し、多くの地元特産品を販売する。
 3年生は26日から予行練習を繰り返し、29日には同行する学園利用者を交え、客に扮(ふん)した1、2年生を相手に実践的訓練を行った。今回は本番の会場と同じ広さの空間、周辺交通車両の音、過去のデータを基にした客の流れも忠実に再現。模擬紙幣やコイン、模擬商品を使って、袋詰めや金銭のやり取り、レジ打ちなどを本番さながらに対応。「いらっしゃいませ」など元気な声を響かせた。広い会場では接客が手薄になる場面も。教職員から「25年にわたり培ってきた信頼を次につなぐために、忙しくても接客をおろそかにしてはいけない」など厳しく指導を受けながら、商品を売る責任を感じていた。
 当日は、昨年25周年で復活させた生徒の太鼓演奏を継続し、3年生10人と一般協力3人が「郷愛源郷太鼓」を披露する。演奏生徒は全員、初心者で、地元渓流太鼓の指導で練習を重ねてきた。また、正午からは、地元産小麦のパンに生徒考案タマネギうどんや野菜を挟んだ「焼うどんドック」を限定150個、販売する。

(写真=札幌販売実習会に向けて行われたロールプレイング)

[2014-06-03-19:00 ]


30チーム60人募集
美深・14日に天塩川オープンカヌー

 【美深】美深アドベンチャー・プロジェクト・チーム(神野充布代表)主催の「天塩川オープンカナディアンカヌーレース」が、14日午前10時から恵深橋カヌーポートを出発点に開かれる
 北海道カナディアンカヌークラブとの共催。地域の貴重な財産である北海道遺産「天塩川」で、カヌー愛好者同士の交流に加え、カヌーの振興とアピールを図ることを目的に毎年開催している。
 コースは、初・中級者向き。恵深橋カヌーポートから美深橋までの予選5キロ、同橋からびふかアイランドカヌーポートまでの決勝11キロ。種目は、手作り木製カナディアンの部(ペア、シングルパドル)だが、市販カナディアンカヌーでの参加やタイムを競わないマイペース参加もオープン参加として受け付ける。募集定員は30チーム60人(未成年者は保護者同漕)。参加料(昼食交流会費、保険料込み)は1人3000円、学生と登録会員の場合1人2500円で、当日徴収する。
 日程は、午前8時半から恵深橋カヌーポートで受け付けを開始。河川敷クリーン活動後の同10時から開会式を行い、同10時半に予選、同11時に決勝スタート。午後1時から表彰式、交流会、閉会式を予定している。
 出場希望者は、申込書に必要事項を記入の上、6日までに美深町西里54番地の神野代表(TEL・FAX01656-2-3690)へ、郵送またはFAXで申し込むこと。

[2014-06-03-19:00 ]

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