地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2014年6月1日

全国平均とほぼ同じ介護認定率
名寄市・特養待機者数は229人

 【名寄】名寄市の調査によると、25年10月現在、特別養護老人ホームの待機者は229人となっている。前回調査時(21年12月)よりも35人の増加で、全国傾向と同様に特養待機者が増えている。また、65歳以上で介護保険の認定を受けている人は、全国平均とほぼ同じ17・1%となっている。
 厚生労働省の調査に基づくもので、25年10月1日時点での入所申し込み者と、入所必要者を調査したもので、入所申し込み者は229人となっていた。内訳は在宅者が72人、残りが介護老人保健施設や医療機関に入院または入所している人で157人だった。介護老人保健施設の入所者を除いた在宅での申し込み者を含めた160人のうち、159人がすぐに入所を希望していた。また、入所待機者の介護度をみると、最も多いのが要介護3の59人となっており、次に要介護4が58人、要介護2が55人などの順で、要支援などはなかった。
 前回の調査時での特養待機者は194人おり、今回の調査で35人の増となっていた。今回の調査でも全国的に待機者が増加している実態が示されたが、名寄でも同様に65歳以上の高齢者人口が増えており、これに比例して特養待機者が増加している傾向が出ていた他、在宅ではなく、できれば特養にすぐに入所したいという思いが強いことも示していた。
 一方、名寄市によると、名寄市内の65歳以上の市民で介護保険の認定を受けている人の割合は17・1%となっているとのこと。全国平均の17・9%とほぼ同じだ。介護保険の認定を受けている人のうち、施設利用者は全国平均が16%に対し、名寄は22%とやや高い。これは特養などの施設が一定程度整備されてきた結果の数字ともみている。これに対し、認定を受けた人のうち、在宅サービスを利用している人は、全国平均が62%だが、名寄では54%とやや低く、認定を受けても在宅サービスを利用していないケースが多いことを示している。

[ 2014-06-01-19:00 ]


4年ぶりに1次を突破
全日少サッカー道北地区予選・名寄Aチームが優勝

 【名寄】全日本少年サッカー大会(12歳以下)の道北地区1次予選が、24、25の両日、なよろ健康の森で開かれ、名寄ピヤシリサッカー少年団Aチームが1次予選を突破した。同少年団が一次予選を通過するのは4年ぶりで、団員たちは2次予選に向けて練習に励んでいる。
 和寒以北中川をエリアとする道北地区一次予選には、名寄をはじめ、士別、美深、下川、和寒から7チームが出場。3、4チームずつの予選グループに分かれ、両リーグとも上位2チームずつが決勝トーナメントで優勝を競い合った。
 名寄少年団からは2チームが出場。予選Aグループに入ったAチームは、初戦で優勝候補の士別少年団Aチームと対戦し、1対1の引き分け。続く和寒戦では28対0の大差で勝ち、予選1位で決勝トーナメントに。一方、予選Bグループの名寄少年団Bチームは、初戦の美深少年団に敗れたものの、続く士別Bチームと下川少年団に勝利して予選を通過した。決勝トーナメントでは、1回戦となる準決勝で名寄少年団のAチームとBチームが対戦し、Aチームが勝って決勝戦に駒を進めた。
 決勝の相手は予選で引き分けた士別Aチーム。試合では、前半の序盤で名寄の平間有人君(中名寄小6年)がドリブル突破からのシュートで先制し、前半戦を1対0で折り返したが、後半序盤に士別がフリーキックを直接決めて同点に追いつかれた。しかし、残り時間約3分に相手のファールで得たフリーキックを、名寄の三浦昂太君(豊西小6年)が直接決めて再びリードを奪い、結果、2対1で勝利した名寄少年団が4年ぶりの1次予選突破を果たした。
 2次予選は、名寄も含めた宗谷と旭川地区代表の合計8チームが出場して、6月7日に士別市で開催される予定で、3位以内に入ると全道大会に出場できることとなっており、名寄少年団は「全道大会出場を目標に頑張りたい」と話している。

(写真=4年ぶりの2次予選出場を決めた名寄少年団)

[ 2014-06-01-19:00 ]


ファイターズ応援Tシャツ製作
日ハム名寄応援団・設立10周年を記念して

 【名寄】北海道日本ハムファイターズ名寄応援団(松前司応援団長)は、同ファイターズの稲葉篤紀選手と村田和也選手が名寄応援大使に選ばれたことをはじめ、同応援団設立10周年を迎えたことを記念し、ファイターズ応援Tシャツを製作。2日から同応援団事務局の名寄商工会議所(駅前交流プラザ「よろーな」2階)で販売する。
 北海道日本ハムファイターズは、平成16年に札幌ドームを本拠地とし誕生。同名寄応援団は同年6月に設立し、観戦ツアーや少年野球大会支援のビールパーティーなどを通じ、ファイターズファンの交流を深めている。さらに、同応援団は昨年、同ファイターズ球団からオフィシャル後援会の認定を受けていることから、現在は認定後援会員と任意の応援団員(合わせて会員120人)の2部制が取られている。
 今回のファイターズTシャツ製作は、同応援団が今年で設立10周年を迎えたことから、記念事業の一環として行ったもの。
 同ファイターズは、昨年から選手たちが道内各市町村のまちづくりを応援していく「北海道179市町村応援大使」プロジェクト(10年間)を展開。これは、選手がくじを引き、引き当てた市町村の応援大使(18組36人)を務めるというもので、本年度は稲葉、村田両選手が名寄市の応援大使に選ばれた。同応援団事務局は「シーズン終了後をめどに、稲葉、村田両選手が来名した際、歓迎の意味を込めて多くの市民にファイターズTシャツを着用していただければ」と話している。
 ファイターズTシャツは、応援団会員に関係なく誰でも着用できるように、背番号「746」とローマ字で「NAYORO」と印刷されている。サイズはS、M、L、Oを用意。1枚2000円(消費税込み)で販売(名寄商工会議所にて)することにしている。

(写真=名寄応援団が製作した応援Tシャツ)

[2014-06-01-19:00 ]


エゾシカ衝突に注意
旭川開建がマップ作成

 【名寄】北海道開発局旭川開発建設部は、「エゾシカ衝突注意マップ」を作成。同建設部ホームページで公開している他、道の駅でも配布している。
 上川管内では、エゾシカが関係する交通事故が4月から6月にかけて増加する傾向にあることから、同建設部では、エゾシカとの衝突事故に注意を喚起することを目的に同マップを作成した。
 同マップを見ると、国道40号の美深町から音威子府村、国道39号の上川町から層雲峡、国道12号の旭川市神居古潭付近、国道38号の富良野市郊外から狩勝峠が要注意区間として挙げられている。
 同マップは同建設部のホームページ(http://www.as.hkd.mlit.go.jp/road1/contents/info/sikamap/sikamap.pdf)で閲覧可能となっている。さらに、道の駅「びふか」「もち米の里☆なよろ」など管内の道の駅でも配布しており、注意を呼び掛けている。

(写真=要注意区間を示しているエゾシカ衝突注意マップ)

[2014-06-01-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.