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地域ニュース

2014年5月30日

ご当地グルメ約30店集合
名寄・1日にかみかわ「まるごと食べに」フェス

 【名寄】かみかわ「まるごと食べに」よろーなフェスタ〜なよろアスパラまつり(同実行委員会主催)が1日に駅前交流プラザ「よろーな」駐車場を特設会場に開催される。会場には、上川地方各市町村のご当地グルメが楽しめる屋台が並ぶ他、「ゆるキャラ」大集合や多彩なステージイベント、大抽選会などが企画されており、実行委員会事務局のなよろ観光まちづくり協会では多くの来場を呼び掛けている。
 このイベントは、上川地方各市町村の特産品を販売し、地場産品の振興や地域間交流の推進を図ることなどが目的。メーンとなる会場は「よろーな」南側の駐車場。駐車場の四方を囲むように、屋台やアスパラ直売所の他、南北にそれぞれイベントステージを配置。その内側に食事やステージをのんびりと楽しむためのテーブルやイスを配置する計画。
 配置される屋台は、市内の飲食店ら14店舗(アスパラを使った料理など)をはじめ、旭川(旭川しょうゆホルメン)、剣淵(とりもも焼き)、士別(かまぼこ)、美深(美深牛にくまん、チーズ)、下川(ぶっかけうどん)、名寄(煮込みジンギスカン)など、上川地方8市町村(この他、稚内からも特別参加)から13店舗が出店を予定。また、アスパラ直売所や名寄産業高校の「みずならショップ」、フリーマーケットも出店する計画。
 ステージイベントでは、午前10時からの開会式に続き、餅まきや、北鼓童なよろ、名寄太鼓保存会「源響」による演舞や演奏。同11時からは「なよろう」をはじめ、「あさっぴー」(旭川)、「ぷっちーな」(剣淵)など管内からゆるキャラ8体以上が出演。この他、フラダンスや吹奏楽演奏、ASUKAライブ、あすぱLOVE2014、三味線奏者の竹内獅士丸さんライブ、なよろ地域商品券やアスパラなどが当たる大抽選会などが予定されている。
 また、幼児や児童向けに、屋外にふわふわドームの他、よろーな施設内に各種遊具で楽しめる「あすぱランド」や「ドームシアター」なども設けられる計画で、大人から子供までが楽しめる内容としており、同協会では「車両の混雑が予想されるため、イベント来場者は南広場への駐車に協力していただきたい。また、駐車場が会場から若干離れているため、公共交通機関も利用してほしい」と呼び掛けている。

(写真=多くの来場を呼び掛けるPRチラシ)

[ 2014-05-30-19:00 ]


地元産を積極的売り込み
道北藤田生鮮市場・旧公設市場施設に事務所開設

 【名寄】株式会社道北藤田生鮮市場(荒井正樹代表)が、今月28日から市内西5北10の旧名寄市公設地方卸売市場内冷凍冷蔵施設で事務所を開設した。市内をはじめ、道北地域の小売業者へ生鮮品を卸しており、荒井代表は「地域からの信頼を得るためには、まずは存続していくことが大切。そして、実績を重ねていく中で、道から卸売業者としての認可がもらえた際には、より大きな市場へ幅を持った仕入れを行っていければ」と語っている。
 名寄市公設地方卸売市場の卸売業者であった丸鱗名寄魚菜卸売市場株式会社が、昨年8月末、経営不振に伴い準自己破産。これに伴い、市は新たな指定業者探しを行ってきたが、不採算などを理由に難航した。一方で、同市場倒産後、市場の指定買受人だった市内仲買人業者の藤田生鮮から、市に対して施設利用の打診があり、市は、市内や道北地域における青果物の流通機能維持を図ることを目的として、市場冷蔵施設を貸与する契約を結んだ。その後、3月の市議会定例会で、「市場条例の廃止」「市場施設の無償貸付」に関わる議会承認が得られた。
 藤田生鮮は、4月1日から法人格を取得し、株式会社道北藤田生鮮市場として市場施設の一部を利用し、従業員5人とともに青果物専門の民間卸売り業者として事業を開始。その一方、市場施設内の事務所関連工事がこのほど終了し、これまでの事務所(西4北6)から、市場施設内に機能を全て移転。同社は名寄市内をはじめ、道北地区15市町村の小売業者などへ青果物を卸しており、荒井代表は「今では稚内も、うちにとっては欠かせない大きな路線となっている」と話す。
 今月からは市内大型量販店にも、グリーンアスパラガスをはじめ地場産品を卸している。荒井代表は「良質な名寄産青果物を積極的に売り込み、やっぱり新鮮な地元産がいい―と言ってもらえる消費者のニーズに応えたい」と意欲。また、「まずはより多くの市民に、地場産はどれほど良いものかを知ってもらうことを目標に頑張りたい」と語る。

[ 2014-05-30-19:00 ]


元競泳の千葉すずさん招く
下川町B&G海洋センター・6月7日に新装オープン式典

 【下川】下川町B&G海洋センターリニューアルオープン式典が、6月7日午前10時から同施設で行われる。テープカットなどの式典後、元競泳選手の千葉すずさんが、施設内プールで水泳50メートルの実演、子供対象の水泳教室を実施する。
 同センターは前年度、老朽化に伴う修繕工事として、プールや管理棟屋内外の塗装、備品更新などが施され、快適性の向上が図られた。オープン式典は町、町教育委員会が主催。生まれ変わった施設を見てもらうことで、施設の利用促進に結び付けるのが目的。
 千葉すずさん(本名・山本すず)は神奈川県横浜市出身。競泳で自由形を専門とし、バルセロナ五輪、アトランタ五輪に日本代表として出場。パンパシフィック水泳選手権で金メダルを獲得するなど、世界を舞台に活躍した。
 テープカットは式辞の後、町長、町議会議長、B&G財団専務理事、千葉さん、指導者会会長で行われる。
 千葉さんの水泳教室は午前11時ごろから正午までを予定。25メートル以上、泳ぐことができる小中学生が対象で、町内外から幅広く参加を募集している。申し込みは6月2日までに町教委(電話01655-4-2511)へ。

[2014-05-30-19:00 ]


甘い実なること願う
名寄・智恵文中1年がイチゴ定植

 【名寄】智恵文中学校(土肥哲哉校長)1年生6人によるイチゴの苗定植作業が30日に同校敷地内の畑で行われ、大きく甘い実がなることを願った。
 同作業は、総合的な学習の一環として行ったもの。植物の栽培から収穫、食べるまでの一連の流れを体験することで食育にもつなげようと、1度植えれば毎年楽しめる多年草のイチゴを栽培することにした。
 この日、同校の校務補に植え方を教わりながら、イチゴ「あまごこち」の苗15株を定植。「あまごこち」は長い期間収穫を楽しめる四季なりイチゴ。自然受粉しやすく、高い糖度の実がなる。
 作業では、生徒たちは植える深さなどに注意しながら丁寧に植え、たくさんの花を付けて、真っ赤でおいしい実がなる日を待ち望んでいた。

(写真=おいしい実がなるよう丁寧に植え付けた生徒たち)

[2014-05-30-19:00 ]

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