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2014年5月27日

1年検証し経営改善へ努力
名寄振興公社株主総会・市の助成金を受け立て直し

 【名寄】名寄振興公社(社長・久保和幸名寄市副市長)の株主総会が26日、なよろ温泉サンピラーで開かれた。第42期(25年度)は、厳しい経営環境の中、昨年策定した経営改善計画を基に人件費抑制や営業費用縮減に努めるとともに、さまざまな営業施策を展開。結果、温泉部門の宿泊や宴会など一部利用者の回復が見られたが、ボイラー更新工事に伴う休館などの影響もあり、大きな経営改善には至らなかった。そのため、市の経営安定補助金(2743万円)の支援を受け、当期純利益2009万円を計上。併せて、前年度までの累積赤字1840万円を解消。久保社長は「この1年間の検証を行い、経営改善へ努力したい」と気を引き締め直した。
 25年度の主な事業実績をみると、ピヤシリスキー場は、降雪にも恵まれ好調な滑り出しとなった他、新たにフェイスブックによるリフト運行状況やイベント周知などの情報提供、未就学児リフト無料の継続、レディースデーやシニアデーの新設などにより、リフト輸送人員47万4671人、輸送収入3263万円と、ともに前年比111%の実績となった。
 収入の大きな要素を占めているなよろ温泉サンピラーは、温泉ボイラー更新工事の休業による売り上げ減はあったが、宿泊者数で1万1186人(休館期間を除く前年比113・45%)、宴会者数7437人(同104・76%)、日帰り入館者6万484人(同95・63%)と、日帰り入館者を除き、利用は回復傾向を示している。

[ 2014-05-27-19:00 ]


W杯1、2位を当てよう!
下川、風連・5店舗買い物でクイズに応募

 【下川・名寄】下川町商工会と風連商工会の広域連携協議会は、6月12日から7月13日までブラジルで開催されるワールドカップ(W杯)の優勝、準優勝国を当てる賞金山分けクイズを企画。6月6日から両商工会加盟の各参加店舗で、応募できる売り出しスタンプラリーを行う。
 下川と風連の商工会は、互いの地域活性化に向けて広域連携を図ることにしており、本企画はその一環。
 優勝・準優勝国予想クイズ応募は、売り出し期間中、下川、風連の参加店舗(70店舗以上予定)のうち、5店舗分のスタンプをためることが条件。スタンプは各店舗で買い物をすると押印してもらえる。スタンプラリー売り出し期間は6月6〜23日。クイズの応募は同24日まで。
 優勝・準優勝の国を当てた人たちに賞金30万円を均等に山分けし、予想が外れた人にも抽選で30人に粗品をプレゼントする。
 6月23日でW杯出場国がそれぞれ2試合目を終えるため、締め切り日に応募すれば、一定結果を基に予想することも可能だ。

[ 2014-05-27-19:00 ]


児童が図書室の仕事を体験
下川町民会館・ブックフェスお勧め本設置も

 【下川】下川町教育委員会主催の「こどもブックフェスタ」が、26日から町民会館図書室で開かれている。26、27の両日には、キッズスクール「図書室のお仕事体験」が開かれ、児童が「お勧め本コーナー」などを設置した。
 今回のブックフェスタは、図書室が公民館から町民会館に移設されてから初の開催。仕事体験は図書室担当職員の阿部美喜子さんを講師に行われ、26日は1、2年生対象で8人、27日は3年生以上対象で12人が参加した。
 26日は、図書室の利用方法やルールを学んだ後、仕事を開始。絵本を2冊ずつ手渡され、識別シールを張り付けた後、町が道立図書館から借りている本の貸し出しカードに「下川町」と「町で借りている日付」の記されたスタンプを押すなど、図書の仕事へ理解を深めた。
 さらに、自分の図書カードを入れるケース作りも満喫。最後に、お勧め本を1冊ずつ選び、色紙に絵やあらすじ、見どころを書いて図書室内に展示した。
 ブックフェスタは6月1日まで開かれ、期間中、お勧め本に加え、下川小学校で使われている教科書も展示されている。29日午後2時40分からは絵本や紙芝居を読み聞かせる「おはなし会」も開かれる。

(写真=図書の仕事を体験したキッズスクール参加の児童)

[2014-05-27-19:00 ]


完成度高い品に目移り
上川北部地域人材開発セン・職業訓練の実習成果即売会

 【名寄】上川北部地域人材開発センター運営協会(五十嵐正幸会長)主催の実習成果品展示即売会が25日に同センターで開かれた。
 同センターの認定職業訓練(12〜4月)で製作される多彩な製品の即売会。隔年で開催しており、毎回、安価で完成度の高い実用品を求める大勢の人が詰め掛けて人気を集めている。
 今年は24、25年度職業訓練(建築系)成果品のガーデニング用品(プランター、フラーポッド、花台など)、ゴミステーション、椅子、テーブル、ベンチなど約400点を用意。さらに、初の試みとして、職業訓練指導者の道北技能士会による花台とプランターのキット組み立てコーナーも設置した。
 会場には、早い人で販売開始1時間半前から訪れる人気ぶりとなり、地元名寄をはじめ、近隣自治体から約500人が来場。オープンと同時に目当ての製品に向かって一直線に走る人や、多く製品を手に取りながらゆっくりと買い物を楽しむ人など、多くの来場者でにぎわっていた。

(写真=大勢の人でにぎわった実習成果品即売会)

[2014-05-27-19:00 ]

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