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2014年5月24日

「PeraPeraなよろ」CDと冊子作製
名寄、リンゼイ姉妹都市友好委

 【名寄】名寄・リンゼイ姉妹都市友好委員会(稲場英紀委員長)は、「peraperaなよろ〜英語でなよろを紹介しよう♪」の冊子とCDを作製。簡潔な英語と表現で、名寄の概要や施設、食などについて説明する内容が盛り込まれている。
 名寄市とカナダ・オンタリオ州リンゼイ市の両都市は、昭和44年8月に姉妹都市提携を締結し、両市民の相互親善訪問や高校生の交換学生派遣・受け入れなどを実施。リンゼイ市は平成13年に周辺自治体と合併し、カワーサレイク市となっている。
 今年は提携45周年を迎えることを記念し、8月にリンゼイから訪問団が来名する。これに合わせ、名寄について少しでも英語で説明でき、会話できるようになれば―と願い、今回の冊子とCDを作製、完成させた。
 冊子は札幌市在住の通訳案内士、遠藤昌子さんが監修。遠藤さんは昨年11月に名寄を訪れ、同委員会メンバーとともに市内施設を巡った上で、短く簡単な表現で紹介文を仕上げた。CDは名寄市のALT(外国語指導助手)が協力し、冊子と同様の内容で、ゆっくりしたスピードとネイティブ(現地住民)のスピードでの会話に続いて、日本語訳が録音されている。
 内容は、名寄の概要をはじめ、天文台や道の駅といった施設、ヒマワリ、もち米や煮込みジンギスカンといった食、イベントなどについて記され、例えば「名寄の主な産業は農業です」は「Farming is the main industry in Nayoro」と簡潔な表現でまとめられている。
 CDは同委員会メンバー向けだが、冊子は希望があれば市民や団体にも配布することにしており、「リンゼイだけではなく、海外から訪れた観光客に名寄を説明できるようなツールとなれば幸い」と話す。

(写真=完成した冊子とCD)

[ 2014-05-24-19:00 ]


220人が苗木1000本を植樹
下川町・循環型森林経営の確立記念祭

 【下川】下川町は半世紀にわたり、主伐と造林を繰り返し、循環型森林経営に挑んできたが、必要な面積の造林を確保するとともに植えた木が伐期を迎え、2サイクル目の植樹期に突入。これを記念した「循環型森林経営確立記念植樹祭」が、町主催、上川北部森林管理署後援で23日に渓和町有林で開催された。
 町、上川北部森林管理署(工藤穂署長)が平成18年度から町の森林づくり寄付金を活用して、毎年開催している植樹祭を拡充したもの。一般82人と町内の小学5年、中学3年、高校生、さらに今回は幼児センター5歳児も加え、合計220人が参加し、植樹で汗を流しながら森林づくりに理解を深めた。
 高性能林業機械(ハーベスタ、フォワーダ)を使った伐採作業を見学後、看板前で記念植樹として安斎町長、工藤署長、谷一之町議会議長、児童生徒代表12人が、トドマツの苗木3本を植えた。続いて全員で総面積0・5ヘクタールにトドマツ、広葉樹(ミズナラ、シラカバ)の苗1000本を植樹。クワで土を掘り起こし、1本ずつ丁寧に植え付けた。
 また、改修して生まれ変わった同地区「2000年の森展望台」も見学した。同展望台は昭和59年に建てられ、高さは20メートル、同地区町有林を一望できるシンボルに活用されている。長持ちするようにと前年度、塗装改修が行われ、この日、初披露された。参加者は頂上から森や市街地を眺め、振る舞われた豚汁やおにぎりで昼食も楽しんでいた。

(写真=看板前で行われた記念植樹の様子)

[ 2014-05-24-19:00 ]


阿波踊りをメーンに
名寄・6月14日白樺まつり前夜祭

 【名寄】白樺まつりの前夜祭となる「風っ子ビアパーティー」が、6月14日午後4時からふうれん地域交流センターで開かれる。高円寺阿波踊り選抜連を迎えての阿波踊りをメーンに、抽選会などのアトラクションが組まれている。
 友好交流自治体の東京都杉並区からは毎年、白樺まつりに合わせ、同区から選抜した阿波踊りの一行が派遣されている。一方、名寄市からは毎年8月に杉並区高円寺で開催されている阿波踊り大会に市民代表を派遣、阿波踊りを通した交流を続けている。
 今年の白樺まつりは、6月15日に望湖台自然公園で開催される。杉並区からは今年も阿波踊りの一行30人が派遣されることになっており、前夜祭でも踊ってもらい、市民に阿波踊りの魅力も知ってもらう場にしていく。前夜祭も恒例のイベントになっており、風連商工会と風連町商工業協同組合が主催。
 午後4時に開場し、風連中学校吹奏楽部の演奏の後、じゃんけん大会や「あすぱLOVE2014」のステージに続き、午後5時半から高円寺阿波踊り選抜連と、地元阿波踊り連の「風舞連」による阿波踊りが披露される。旭川を中心に活動するフォークグループ「ザ・グッピーズ」のステージ、最後にお楽しみ抽選会もある。昨年は1等の景品に自転車が用意されていた。
 チケットは前売り券が1000円(当日券は1500円)で、飲み物3杯と抽選券付きとなっている。チケットは地域交流センター内の風連商工会で取り扱っている。

[2014-05-24-19:00 ]


総合学習で「もち博士」に
名寄・南小4年生が田植え体験

 【名寄】名寄南小学校(寺川利幸校長)の4年生55人は23日に永井健一さん(市内曙)の水田を訪れ、はだしで田植えを体験した。
 同校4年生は、総合的な学習の一環で「名寄の農業」をテーマに学習。特に「もち博士になろう」と、もち米について学びを深めており、4年生の永井咲空さんの父・健一さんが市内曙で農業を営んでいることから、健一さんに水田の一部約100平方メートルを借り受け、「風の子もち」を栽培させてもらうことに。
 この日、児童たちは牛乳パックを使って苗を入れるポケットを事前に作って来ており、このポケットを腰に付け、はだしになって水田へと入った。
 素足に伝わるぬるぬるした感触に「冷たい!」「カエル踏んだかも!」などとおっかなびっくり。中には尻もちをついてしまい、泥だらけになってしまう児童もいたが、元気いっぱい一生懸命に田植えに取り組んだ。

(写真=尻もちをつきながらも田植えをした4年生)

[2014-05-24-19:00 ]

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