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2014年5月18日

行財政改革が主な要因
名寄市のアンバランスな年齢層・厳しい人事運営

 【名寄】名寄市は、市職員の年齢構成バランスが崩れている。財政状況の悪化などに伴い、旧自治体時代に職員採用を見送った時期があったためだ。26年度でみると、56歳代の年齢が16人いるのに対し、48歳代はわずかに2人だけというアンバランスが生じている状況だ。このため、市では年齢層のバランスを考慮して社会人枠を設けて採用を行うなどの対応を取っているが、しばらくは厳しい人事運営が続くことになりそうだ。
 25年度の退職者数をみると、近年になく多かった。部長職、次長職が各4人、さらに課長職が11人おり、定年と早期の退職者を合わせると27人もいた。この年代での採用者が多かったことを示している。
 一方で、中堅世代となる職員数をみると、46歳代が3人、48歳代が2人、49歳代が3人、50歳代と51歳代が各4人、52歳代が5人などと少ない。53歳代が8人いるが、48歳代から52歳代までの5カ年の職員数を全て足しても18人しかいなく、25年度の1年間の定年退職者よりも少ない状況となっている。
 他の年代では、例えば56歳代は16人、44歳代は18人、45歳代と47歳代が各9人などとなっており、48歳から52歳までが特に少ない状態になっている。
 これは、職員採用を見送った影響が大きいようだ。旧名寄市時代の昭和56年から61年までの6年間、旧風連町時代の56年から59年までの4年間、それぞれ採用を見送った時期があった。いずれも財政状況の厳しさなどを反映して行財政改革に取り組んだことによる処置だが、これが現在の職員年齢層のアンバランスを生じされる原因ともなったようだ。

[ 2014-05-18-19:00 ]


東京都杉並区を会場に
6月にアスパライベント開催

 【名寄】なよろ観光まちづくり協会(吉田肇会長)は、6月3日から5日までの3日間、名寄市と友好交流自治体の東京都杉並区で「なよろアスパラまつり」、6月4日に「なよろアスパラナイト」を開催する。
 「なよろアスパラまつり」は、3日から5日までの午前10時から午後3時まで、杉並区役所中杉通り側入り口前で開催。特産品で作付面積北海道1位を誇るグリーンアスパラガス(初物を予定)をはじめ、「はくちょうもち」を使った大福、ひまわり油などを数量限定で販売する。また、昨年は、2時間ほどでアスパラが完売して盛況だったため、今年は多めに用意することにしている。
 「なよろアスパラナイト」は、4日午後6時半から新東京会館3階ホール(杉並区阿佐谷南)で開催。杉並区との交流は旧風連町時代の平成元年からスタートし、今年7月で25周年を迎えることから、多くの人に名寄の魅力を知ってもらいながら、名寄のアスパラを味わってほしい―との思いから企画された。
 同室では「東京なよろ会会員に呼び掛けている他、市民で首都圏に知り合いがいましたら参加を呼び掛け、イベントを盛り上げてほしい」などと話している。
 なお、会費は3000円で、アスパラなどの土産付き。参加申し込みは今月27日までに市経済部営業戦略室(電話01654-3-2111)へ。

[ 2014-05-18-19:00 ]


下川の新ピアノを披露
30日に小山実稚恵リサイタル

 【下川】下川町公民館に導入される新たなグランドピアノ「スタインウェイ」を披露するコンサートが、30日午後7時から公民館で、日本を代表するピアニスト、小山実稚恵さんを奏者に招いて開かれる。
 下川町では、芸術鑑賞機会の増加、町内でピアノを習う子供が多いことなどを背景に、公民館に備えてあるピアノを、より音質の良い演奏が行えるものに更新。「スタインウェイ」は世界のピアノメーカー御三家の一つに数えられ、そのピアノは「神々の楽器」として知られている。
 小山実稚恵ピアノ・リサイタルは、町公民館、「北の星座音楽祭」実行委員会、名寄アンダンテの会などで主催。東日本大震災後、小山さんが最も力を入れて演奏している「シャコンヌ」、下川の夜の森のイメージにぴったりのソナタ14番「月光」をはじめ、数々の珠玉の曲が弾かれる予定だ。
 指定席は96席用意し、1席2500円。自由席は1500円、高校生以下1000円、下川の小中学生は無料(事前整理券必要)となっており、指定席は町公民館、自由席ははるころカフェ、アポロ、美花夢、名寄アンダンテの会、名寄市民文化センター、TUTAYA名寄店、美深町文化会館COM100で販売している。問い合わせは、町公民館(電話01655-4-2511)へ。

[2014-05-18-19:00 ]


今年は写真コンを企画
6月15日に白樺まつり開催

 【名寄】ふうれん白樺まつりの第1回実行委員会が13日、ふうれん地域交流センターで開かれた。今年は6月15日午前10時20分から望湖台自然公園の特設会場で開催することに決めたが、望湖台自然公園のPRにつなげるため、新たに「写真コンテスト」を企画することにした。
 風連地区の観光スポットである望湖台自然公園を広く周知していこうと始められた白樺まつりも、今年が35回目の節目を迎える。毎年、多くの人が参加し、人気のイベントとして定着している。今年は6月15日に開催するが、これに合わせ、友好交流自治体の東京都杉並区から、恒例となっている阿波踊りの一行が派遣される。杉並区からの派遣には参加希望が多く、今年も選考された踊り手30人が訪れ、阿波踊りを通して市民との交流を図ることになっている。
 また、当日のアトラクションとしては御料太鼓や、DABオールスターズの演奏がある他、歌謡ショー、もちまき、ちびっ子宝探しなどを予定。
 さらに、今年は新たに写真コンテストも企画。望湖台自然公園の良さをPRするのを目的に、望湖台を題材にしたコンテストで、詳細は今後詰める。
 恒例の焼き肉セットの予約販売も行う、料金は据え置きで、予約は2人分で2000円、4人分で3500円(当日販売は4人分のみで4000円)とし、会場ではコンロや炭などを用意してある。会場ではおにぎりや飲み物類などを販売もする。予約は風連まちづくり観光の事務局(01655-3-2960)で受け付けている。

[2014-05-18-19:00 ]

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