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2014年5月17日

下川フォレストファミリー設立
森組の集成材加工継承・地元最大規模の株式会社

 【下川】下川町森林組合の集成材・羽目板・フローリングの加工事業を受け継ぐ新会社「下川フォレストファミリー株式会社」(山下邦廣代表取締役社長)が、12日に設立。これに伴う同社の第1回臨時株主総会が15日に町内、五味温泉で開かれた。発起株主は29人で、資本金は3150万円となっており、町内企業としては最大規模となった。
 同社は、厳しい経営を強いられている森林組合の集成材加工事業を受け継ぎ、経営改善や事業拡大を図るために設立。同組合から受け継ぐ集成材工場(下川町南町141番地)に事務所を設け、役員7人と従業員17人の体制で、6月1日から事業をスタートさせる。従業員は主に同組合から移行するが、今後、生産性を上げて人員を増やし、事業を拡大したい考えだ。
 資本金内訳は、森林組合で1000万円、同組合を除く町内24人で1340万円、町外4人で810万円。他に町から1000万円の助成を受ける。
 本年度事業では、売上高4億3575万円、事業総利益3676万円を見込む。山下社長は「3年後に出資者へ配当できる経営を目指し、5年後には売上高を7億円までにしたい」と語る。

[ 2014-05-17-19:00 ]


にぎわいづくり推進
風連商工会の通常総会

 【名寄】風連商工会(堀江英一会長)の第54回通常総会が16日、ふうれん地域交流センターで開かれ、事業計画などを決めた。
 開会で堀江会長は「まちのにぎわいをもう一度復活できないか―と昨年、『まちなかマルシェ』を開催。参加いただいた商店のアンケートでは、久々に訪れたお客さんを見て、ほっとした―という声があり、事業を継続したい。地域交流センターの指定管理者を1年間させてもらってきたが、どう満足のいく形にするか協議している。また、施設をどう有効活用するか、住民に声を掛けて自主組織を立ち上げ、イベントを計画。市から支援をいただき、施設を中心としたにぎわいづくりを進めたい」と挨拶した。
 26年度事業計画によると、重点推進事業として(1)経営改善普及事業(数値目標を掲げた活動展開、巡回訪問の推進強化)(2)地域振興事業(地域交流センターの管理事業推進、まちなかにぎわい事業の展開)(3)より会員にとってメリットのある商工会広域連携への取り組み(下川町商工会と協調した経営支援活動)―としている。その他、関係団体との連携交流事業の拡充、組織体制の在り方検討と財政健全化に向けた取り組み強化(手数料見直しなど受益者負担を原則とした自主財源確保、効率的な予算執行)を進めることにしている。

[ 2014-05-17-19:00 ]


市民ホールのピアノ購入へ
名寄・「ピアノで心を育む会」を設立

 【名寄】「ピアノで心を育む会」の設立発起人会が16日、駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。来年5月オープン予定の(仮称)市民ホールのピアノ購入に向け、募金を集めて市に寄付することを目的としており、6月から募金の受け付けをスタートさせる。
 市では、市民ホール完成に合わせて、ドイツ製「スタインウェイ」の最高級グランドピアノ(本体価格約2200万円)購入を検討している。それにより、市民や子供たちが最高級の音楽環境がより身近になり、心豊かな情操教育や市民文化の醸成に意味を持つと考え、このことを契機に少しでも市民の思いを届けることができれば―と、ピアノ購入の募金を始めることになった。
 市内のリトムピアノ教室の遠藤ちゆきさん、鶴野ピアノ教室の鶴野敬似子さん、由井音楽教室の佐々木惠子さん、オカリナ・ピアノ教室アルティの斉藤弘美さんが設立発起人となり、「ピアノで心を育む会」を立ち上げた。
 募金は、6月1日から来年3月31日まで受け付け、金額は1000円以上。さらに、寄付金付きバッジを1個500円で販売することにしており、市民や企業、団体に協力を呼び掛ける。集まった募金は9月末、12月末、来年3月末に市へ寄付。募金はリトムピアノ教室、鶴野ピアノ教室、由井音楽教室、オカリナ・ピアノ教室アルティに加え、同会事務局のエフエムなよろ、協力団体のアンダンテの会事務局の喫茶陽だまりで受け付ける。
 同会では募金活動の他、ホールの音楽環境向上を目指して市に提言していくことにしており、会長の遠藤さんは「スタインウェイを導入すると聞き、驚きは大きかった。旭川以北にはないもので、プロはスタインウェイを使うのが常識で、コンサートを招くためにも必要。子供たちに触れさせる機会もつくりたい」と話す。

(写真=募金受け付けやバッジ販売などを決めた設立発起人会)

[2014-05-17-19:00 ]


巡視や環境浄化など活動
名寄・青少年セン指導員に委嘱状

 【名寄】名寄市青少年センター指導員への委嘱状交付式と第1回研修会が16日に児童センターで開かれた。
 本年度、指導員に委嘱されたのは各町内会から選出された64人。任期は2年間で関係機関と連携を図りながら、街頭巡視や有害環境の浄化と啓発活動など青少年の健全育成のための指導活動を行う。
 式では、小野浩一市教育長は「指導員をお引き受けいただきありがとうございます。近年、人間関係の希薄化など人としての生き方に対する問題が指摘されておりますが、名寄市の青少年健全育成のために力添えをお願いします」と挨拶。
 研修会では、名寄警察署の村上友一刑事・生活安全課生活安全係長が名寄地区での非行・補導状況を説明。指導員の役割の説明があった後、情報交流も行った。

(写真=小野教育長から委嘱状を受け取る指導員)

[2014-05-17-19:00 ]

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