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2014年5月16日

委員長・梅野氏、教育長・小野氏
名寄市教育委員会議で選出

 【名寄】名寄市教育委員会の委員会議が16日に市役所名寄庁舎で開かれ、委員長に現職の梅野博氏(68)、教育長に現職の小野浩一氏(62)を選出した。
 委員長と教育長は、委員会議で選出するもので、委員長は投票による選挙で決定。その後、教育長を委員の互選により決定し、委員長が任命する。
 梅野氏は昭和21年2月、名寄市の生まれ。44年3月に中央大学を卒業後、司法書士事務所に勤務。48年12月に梅野司法書士事務所を開業。平成12年10月から旧名寄市教育委員会委員、合併後の18年3月から委員長を務めている。
 小野氏は昭和27年2月、富良野市の生まれ。51年3月に北海道教育大学旭川校を卒業後、平成4年まで教諭として上川管内の中学校に勤務。その後、網走、上川教育局の義務班指導主事、檜山、上川教育局の義務班主査、宗谷、上川教育局の生涯学習課長。19年4月に旭川市立愛宕中学校長、21年4月に旭川市立広陵中学校長を経て、23年7月から名寄市教育委員会教育長を務めている。
 就任に当たり、梅野委員長は「教育現場では大変な時代であるため、教育長を支えながら、より良い教育を目指したい。関係の皆さまには学校教育、社会教育、家庭教育に一生懸命、取り組んでいただきたい」。
 小野教育長は「委員長から任命をいただき、身の引き締まる思い。教育委員会制度やいじめへの対応など、教育現場では課題が山積しており、心を新たにして学校教育、社会教育充実のために頑張りたい」と抱負を述べた。

[ 2014-05-16-19:00 ]


互いの健闘を誓い合う
チャレンジデー2014・加藤市長が竹原市とエール交換

 【名寄】28日に行われる「チャレンジデー2014」を前に、加藤剛士市長は15日、対戦相手である広島県竹原市の実行委員会と電話でエール交換し、互いの健闘を誓い合った。
 チャレンジデーは、人口規模がほぼ同じ自治体同士で、午前0時から午後9時までの間に15分間以上継続して運動やスポーツを行った住民の参加率を競い合うもの。名寄市の参加は今年で21回目。通算成績は10勝10敗となっている。今回の相手は広島県竹原市で、瀬戸内の交通要衝として発展。平成12年には竹原市町並地区が「都市景観100選」に選定。総人口は約2万8000人。チャレンジデーは今年で6回目の参加。
 エール交換は、名寄市チャレンジデー実行委員会長の加藤市長と、竹原市チャレンジデー副実行委員長で、NPO法人バンブースポーツクラブ理事長の土居龍二さんが行った。
 竹原市ではチャレンジデー当日、各種スポーツやノルディックウオーキング、グラウンドゴルフ、ヨガなどの各種イベントを展開するとのこと。加藤市長は「竹原市は名寄市に比べ、大変歴史のある町ですが、チャレンジデーの歴史では負けていません。お互いに一生懸命、準備に当たりましょう」と健闘を誓い合った。

(写真=電話でエール交換する加藤市長)

[ 2014-05-16-19:00 ]


搾乳など地域産業体験
美深・仁宇布小中学校チャレンジ隊

 【美深】仁宇布小中学校(赤島吉昭校長・児童生徒19人)のチャレンジ隊「仁宇布タイム」が、15日から始まった。本年度1回目となったこの日は、町内仁宇布地区にある羊牧場「松山農場」(柳生佳樹代表)を訪問し、自らの手で牧草を食べさせたり、搾乳するなど体験活動を楽しんだ。
 仁宇布タイムは、地域を題材とした調べ学習で、総合的な学習の一環。小学3年生から中学生までが産業体験などを行い、9月に報告会を開催する予定としている。また、小学1、2年生は、今後の調べ学習の雰囲気をつかむため、1回目と報告会のみの参加となっている。
 本年度1回目の体験学習場所となった松山牧場では、柳生代表から牧草の食べさせ方や搾乳方法などの説明を受け、実際に体験。子供たちは一人ずつ、手で搾る搾乳に挑戦した他、特徴を観察しながら頭をなでたり、モコモコした毛を触るなど触れ合い、終始笑顔で体験活動を楽しんでいた。

(写真=笑顔で羊と触れ合った児童生徒たち)

[2014-05-16-19:00 ]


金メダリスト招いて
名寄・南小学校で河合さんが講演

 【名寄】名寄南小学校(寺川利幸校長)の5年生73人は15日、パラリンピックで金メダル5個を含む合計21個のメダルを獲得した河合純一さんを講師に招き、「夢輝かせて」をテーマに講演を聞いた。
 同校5年生は総合的な学習で福祉を学んでおり、講演は市社会福祉協議会の「子どもの心を育む講演・交流事業」を活用した。
 河合さんは昭和50年生まれ。15歳で全盲となるが、全国初の全盲の普通学校教諭として8年間務めた。5歳で始めた水泳ではパラリンピックに6大会連続出場。現在は日本パラリアンズ協会長などを務め講演や障害者スポーツの指導・普及活動を展開している。
 講演では「障害があるからできないと諦めるのではなく、できる方法を考えることが大切。夢を持ち続け仲間への感謝と尊敬を忘れないでほしい。私は金メダルよりも自分の子供の誕生がうれしかった。皆さんの両親も金メダルを取ることより皆さんの存在がうれしいということ。金メダル以上の命を輝かせてほしい」と話した。

(写真=河合さんの指示に応えるゲームもした南小5年生)

[2014-05-16-19:00 ]

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