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2014年5月13日

関心の低さ示す参加数
名寄市議会議会改革・初日の市民説明会は低調

 【名寄】名寄市議会の議会改革市民説明会が12日、ふうれん地域交流センターで開かれた。12、13の2日間、計3会場で開催の説明会初日。各会派から、現行の20議席を維持、または2議席削減した18議席とする考え方が説明された後、出席者からは「現行定数を維持すべき」などとする意見が出された。しかし、出席者はわずか7人にとどまり、議会に対する市民の関心や期待の低さを示すようなものとなった。
 市議会は、平成21年3月に道内市議会では初の「名寄市議会基本条例」を制定(同年4月1日施行)。これに基づき、議会改革に継続的に取り組むため、議会運営委員会(佐藤靖委員長)の中で公平性、透明性、市民に開かれた議会について協議している。
 この中の議員定数議論は、より質の高い議会体制構築を目指し、黒井徹市議会議長の諮問を受け昨年から同運営委員会で審議がスタート。現行の3常任委員会体制を維持することを決めた後、定数に対して各会派で意見を出し合いながら協議。しかし、現行の20議席維持と、2議席削減して18議席とする委員間議論の溝が埋まらないまま説明会を迎えた。また、同議会では、これまでの協議経過を説明会の中で示し、その中で得られた市民意見を基に再度、議論する方針だ。
 出席した市民からは、「定数は現行の20人でよい」とする意見が出された他、「もっと高齢者に対して広く議会との話し合いの場を設けてもらいたい」との要望も。この他、現状維持か削減かの意見は差し控えたいとする一方、「厳しい財政状況の中で、人件費削減は大きな課題。定数を削減する方が良いというのが大多数の意見だと思う」との声や、「会派としての意見だけでなく、議員一人一人の本音を聞かせてもらえる機会があれば、市民の関心もさらに高まるのでは」などの発言もあった。

(写真=議員定数の考え方で市民の意見を聴いた説明会)

[ 2014-05-13-19:00 ]


火の扱いに十分注意を
美深・林野火災予消防協がパレード

 【美深】美深町林野火災予消防対策協議会(会長・山口信夫町長)の山火事予防パレードが12日に町内で行われ、町民にたき火や野焼きなどの注意を促した。
 同協議会では、春や夏に空気が乾燥して火災が発生しやすい4月20日から6月30日までを「林野火災危険期間」、5月中を「林野火災予防強調期間」に設定。異常乾燥時の広報活動、入林者や林内事業者に対する指導徹底などの火災予消防対策に取り組むこととしている。
 パレードには、美深町職員や林業従事者ら約30人が参加。町役場庁舎前での出発式で、山口会長が「山火事はなかなか消火できない。近年、美深町での山火事発生はないが、野火は時々発生している。行楽シーズンを迎えて入林者も多くなるため、注意を呼び掛けてほしい」と挨拶した。
 参加者は、「山火事注意」と書かれたマグネットや風船で飾り付けた車両13台に分乗し、市街地を約1時間走行してPR。山火事の多くが、たき火やたばこのポイ捨てなど、人の不注意によるものだということを周知し、あらためて火の取り扱いに注意するよう呼び掛けた。

(写真=山火事防止を呼び掛けたパレード)

[ 2014-05-13-19:00 ]


愛らしい保育所児に目細める
名寄市立総合病院・「看護の日」でイベント

 【名寄】名寄市立総合病院(和泉裕一院長)の「看護の日」イベントが12日に同病院で行われ、かわいらしい看護師姿に扮(ふん)した同院つぼみ保育所の4歳と5歳児が、患者たちに記念品を配布して歩いた。
 毎年5月12日は、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ「看護の日」に制定されている。同院では毎年、「看護の日」と「看護週間」(今年は5月11日から17日)に合わせて各種催しを行っており、今年も看護の日実行委員会(平野智美委員長)を組織して準備。院内に看護職員作成のポスターや同保育所の入所児が描いた絵も展示している。
 同保育所児が看護師の姿で記念品を配布する活動も毎年行っているもので、今年は午前と午後の部に分け、さいとうにいなちゃん、さかいまおちゃん、おりもとなぎさちゃん、もりしたせいなちゃん、ほりいふくのちゃん、うえけみさきちゃん、むらかみこたろう君、こしこあおいちゃん、さいとうのぶき君が、かわいらしい看護師姿に扮した。 
 午前中は、外来と透析の患者らに「看護の日です」「早く元気になってね」と元気いっぱいに声を掛け、ばんそうこうなどの記念品を手渡し、その愛らしい姿に患者らも目を細めて喜んでいた。

(写真=患者らに記念品を手渡したつぼみ保育所児)

[2014-05-13-19:00 ]


花見や焼肉を満喫して
18日下川で万里長城祭開催

 【下川】「築城28年万里長城祭」が同実行委員会(石谷英人実行委員長)の主催で、18日午前10時半から桜ヶ丘公園特設会場で開かれる。
 万里長城祭は、花見をしながら春を楽しんでもらうイベントでもあり、会場で抽選券付き焼肉券(1000円)を発行。ジンギスカンなどを味わえる。今年は下川に縁あるサッポロビールの商品で道内発売したばかりの「琥珀ヱビス」が下川町に初上陸し、下川飲食組合が通常のビールに加えて数量限定で販売する。同公園内の桜は順調に開花しており、実行委は「当日、満開状態をキープしてほしい」と願っている。
 今回のアトラクションは小樽市出身、Mr.プイプイさんのマジック、ジャグリング、バルーンなどのショー。また、渓流太鼓や下川中学校吹奏楽部の演奏、万里長城石積みをイメージし、石を乗せたもっこを2人1組でかつぎながら競走する「もっこレース」、城壁よこばいレース、ラムネ&ビール早飲み大会など多彩なイベントで盛り上げる。イベントを締めくくるのは、午後2時からの「お楽しみ抽選会」。目玉賞品には折りたたみ自転車、高圧洗浄機などを用意している。
 抽選券付き焼肉券は、バスターミナル内しもかわ観光協会、町内商店で取り扱っている。当日は町内で無料送迎バス運行も予定している。

[2014-05-13-19:00 ]

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