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2014年5月12日

特別職給与削減や人事も承認
名寄市議会臨時会・市長が市政執行で所信表明

 【名寄】名寄市議会臨時会が12日に市役所名寄庁舎で開かれた。加藤剛士市長が市政執行の所信表明を行い、「健全な財政運営を基調に調和のあるまちづくりを進めるため、計画的で効果的、効率的な市政運営に努めるとともに、民間の発想力とスピード感を持ち、地域資源と特性を生かしながら市政発展に全力を傾注したい」と述べた。また、特別職給与削減の条例改正、久保和幸副市長再任などの人事案件を原案通り可決した。
 所信表明では、2期目の基本施策について「民間会社的発想での行財政運営」「さらなる市民参加とよりわかりやすい行政運営・情報公開」「地域の宝・財産・特色に徹底的にこだわったスケールの大きなまちづくり」の政治姿勢を根底に据え、総合計画を政策の基本としながら6本の施策を進めるとした。
 施策として「オールなよろで協働のまちづくり」は、新たにタウンミーティングを開催するなど市民との対話を深める。また、持続可能な自治体運営の確立を目指し、公共施設のあり方や有効活用の検討、管理計画の策定を行うなど行財政改革の推進に努める。
 「高齢者、障がい者が安心して住み続けることができるまちづくり」では、市立総合病院を核に民間医療機関と連携した医療提供体制の充実強化を図る。
 「子育てに優しいまちづくり」は、名寄版「子ども・子育て会議」の議論を深め、子供や子育て家庭の実情を踏まえた子育て支援充実に努める。また、学校区ごとの学童保育などに加え、「まちなか」への子供の居場所づくりについても検討を進める。
 「名寄市特別職の職員の給与に関する条例」の一部改正では、月額給料を市長20%、副市長10%、教育長5%の削減を継続し、市長68万9600円、副市長62万1000円、教育長57万1900円。期末手当については役職加算(給料月額の15%)を凍結させるとした。

(写真=3つの政治姿勢と6つの施策を進めるとした加藤市長)

[ 2014-05-12-19:00 ]


青空の下で健脚を競う
なよろ憲法ロードレース・道内外から584人エントリー

 【名寄】第62回なよろ憲法記念ロードレースが11日、なよろ健康の森陸上競技場を発着点に開かれ、青空の下、日ごろから鍛えている健脚を競い合いながらゴールを目指した。
 名寄市教育委員会(小野浩一教育長)が主催する名寄地方の陸上競技開幕となる大会。例年通り、同競技場からピヤシリスキー場付近(道道日進・名寄線)間をコースに設定し、ハーフ、10キロ、5キロ、3キロの各部門に道内外のランナー584人がエントリー。ゲストランナーには、名寄市観光大使の作・AC北海道の作田徹代表、阿部雅司さん、太田尚子さんを含む17人を招いた。
 開会式で、大会長を務める小野教育長が「思い出に残る大会になることを願う。力いっぱいの健闘を期待する」。来賓の加藤剛士市長、主管団体の今田博敏道北陸上競技協会名寄支部長が「晴天に恵まれ、ランニング日和。思い出に残る素晴らしい1日となることを願っている」と挨拶した。
 この日は青空が広がり、午前中から気温が高い絶好の大会日和。出場者は、スタートの号砲とともに一斉にスタートし、自分のペースを守りながら上り下りの起伏あるコースに挑み、完走を目指していた。

(写真=号砲とともにスタートする参加者たち)

[ 2014-05-12-19:00 ]


山口町長が美深を紹介
転入者対象に施設見学会

 【美深】美深町主催の26年度町内施設見学会が10日に町役場を発着点に開かれ、転入者に各施設を見てもらいながら美深を紹介した。
 今春から転入してきた町民に、早く美深での生活に慣れてもらおう―と企画しているものだが、毎年定員を上回る参加者がおり、本年度参加人数は48人。
 開会式は、役場3階議場で行われたが、議会傍聴以外では入ることの出来ない議場に、参加者は議員席などに座って笑顔。山口信夫町長は「参加者は今年、美深町に来ていただいた方ばかり。見てもらいたい施設は多くありますが、時間が限られているためご理解をいただきたい」などと挨拶した。
 役場庁舎と町文化会館を見学した後、バスに乗車。山口町長らの施設概要説明を聞きながらリサイクルセンター、ほっとプラザ☆スマイル、まちの駅「かぜる」、チョウザメ館などを見て回ったが、初めて足を運ぶ施設もあり、興味津々な様子で見学していた。

(写真=山口町長などの説明を受けながら見学する参加者)

[2014-05-12-19:00 ]


イオンで看護の日イベント
北海道看護協会上川北支部

 【名寄】北海道看護協会上川北支部(太田泰子支部長)の看護の日イベント「看護は元気をリレーする」が11日にイオン名寄ショッピングセンター特設会場で行われ、多くの市民に看護の輪を広げた。
 旧厚生省が平成2年、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日(5月12日)を「看護の日」に制定。12日を含む週の日曜日から土曜日までが「看護週間」となっている。同協会上川北支部は、和寒以北音威子府で勤務する保健師、助産師、看護師約530人で構成。看護に興味を持ってもらおう―と毎年、看護の日イベントを実施している。
 本年度は、役員7人、名寄市立大学保健福祉学部看護学科3、4年3人が特設会場を設営。血圧測定をはじめ、お年寄りでも簡単にかみつぶすことができるとともに、少量で高カロリーの栄養補助食品や嚥下(えんげ)補助食品の試食、臨月妊婦模擬体験(8・8キロ)と赤ちゃん人形(3キロ)抱っこ体験といった各コーナーを通し、多くの来場者に看護に対する興味、関心を深めてもらった。
 また、小さな子供用看護服の試着もあり、親子連れの買い物客が、わが子に着させて記念撮影するほほ笑ましい光景も見られ、太田支部長は「子供に看護師になってほしい―と話すお母さんもいました」と、看護PRに成果を上げている様子だった。

(写真=子供の看護服姿を写真に収める光景も見られたイベント)

[2014-05-12-19:00 ]

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