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地域ニュース

2014年5月11日

セクハラなど防止へ
名寄市・4月に要綱や指針をつくる

 【名寄】名寄市は「市職員のハラスメントの防止等に関する要綱」を今年4月に策定した。これまでのセクシュアルハラスメントに加え、パワーハラスメントなどを対象とし、相談員や苦情処理委員会を設けるようにするなど制度的にも円滑に対応できるようにした。さらに4月にはハラスメントの防止等に関する指針も作成し、各種ハラスメントの具体的な行為の例も紹介するなどし、発生の未然防止にも力を注いでいる。
 市では、これまでセクシュアルハラスメントだけを対象にした要綱を策定していたが、各種ハラスメントが社会問題化される中で、全てのハラスメントに対応できるようにするための要綱を、4月に策定するとともに指針も作成したもの。
 現在、各種ハラスメントに関する問題は名寄では起きていないが、万が一、ハラスメントによる苦情が出た場合に円滑に対応できるよう、申し出を受け付ける相談員10人を委嘱するとともに、状況に応じ総務部長ら7人で構成するハラスメント苦情処理委員会に諮り、審議を行うという制度もつくり、必要な措置が取れるようにした。
 指針によると、性的な言動によるセクシュアルハラスメントの他、性に関する差別、嫌がらせなどのジェンダーハラスメント、職場上の地位や優位性を背景にして精神的、身体的な苦痛を与えるパワーハラスメント、言葉や態度によって人格を攻撃するなどのモラルハラスメントなどを対象にしている。

[ 2014-05-11-19:00 ]


移住、定住促進へ期待
下川町・一の橋地区で宿泊ハウス開設

 【下川】町内一の橋地区集住化エリアに増設された宿泊施設、一の橋バイオビレッジ「宿泊ハウス」(1LDK2戸)が、1日にオープンした。町は一の橋集住化の取り組み体験機会創出、観光拠点としての活用、交流人口増加、移住・定住の促進へ結び付くことを期待している。
 集住化エリアでは、過疎化の進む一の橋地区で住宅26戸、住民センター、交流プラザ(店舗)、宿泊ハウスなどを集住化し、区域内のエネルギー自給や助け合いの暮らしを目指している。
 「宿泊ハウス」は、木造1LDKのメゾネットタイプ(2階建て)60・8平方メートル、内装に地域材をふんだんに使用し、木の温もりを感じる仕上がり。キッチン、リビング、寝室、日常生活に必要な家電、無線LANなどを整備している。暖房や給湯は、同集住化エリア内地域熱供給システムの木質バイオマスエネルギーを利用している。1戸5人まで宿泊でき、2戸、建てられている。施設内は禁煙となっている。1戸当たりの使用料は1泊4114円。滞在期間に応じて割引があり、1カ月で5万1017円。寝具は1組1回1000円で貸し出している。11月〜4月は暖房料1日308円が加算される。
 一の橋地区は豊かな自然環境が魅力。中心街周辺に山林が広がり、多くの野生動物が潜む。春は街道で桜が開花し、夏はホタルが飛び交う場所も見られる。天候に恵まれれば、夜空に浮かぶ天の川をはじめ、無数の星を眺めることもできる。
 宿泊の予約は隣接している駅カフェ・イチノハシ(電話01655-6-7878)へ。

[ 2014-05-11-19:00 ]


最優秀賞に桶谷さん
道北観光連盟フォトコンテスト

 【名寄】道北観光連盟(会長・加藤剛士市長)主催の「フォトコンテスト2013」の審査結果がまとまり、最優秀賞に名寄市風連町の桶谷繁志さんの作品「みのりの秋」が選ばれた。
 このフォトコンテストは毎年開催しており、今回も同連盟管内(和寒以北中川の9市町村)の自然や人、産業などを題材に作品を募集。また、四季折々の写真を募集するために夏期間のみだった募集期間を見直し、今回からは10月下旬から2月末までとし、結果、個性あふれる視点で撮影した作品130点の応募があった。
 審査は、ニッコール倶楽部道北支部の向井和栄支部長が審査委員長を務め、同連盟役員の各市町村代表者合わせて10人で行い、最優秀賞1点、優秀賞と特別賞が各2点、入選4点、佳作10点を選出した。結果、大きく実った稲穂の中に立つ少女を撮影した桶谷さんの「みのりの秋」が最優秀賞。優秀賞には、田んぼの水面に雲や木などが逆さまに映し出された鷲見まもるさん(名寄市)の「春雲シルエット」と、大きな樹木の枝に霜が凍りついて白い葉を付けたような木を撮影した榎本明さん(剣淵町)の「凍てつく朝」が選ばれた。
 また、作品については、10日から23日まで名寄市の駅前交流プラザ「よろーな」を皮切りに、同連盟管内の各自治体で展示される他、最優秀作品などを中心に観光PRに活用することとしており、同連盟では「多くの人たちに展示会場に足を運んでいただき、素晴らしい作品を見ていただきたい」と呼び掛けている。

(写真=最優秀賞の「みのりの秋」)

[2014-05-11-19:00 ]


清柳杯低学年女子で優勝
下川剣道少年団の江口さん

 【下川】下川剣道少年団の江口莉都さん(下川小4年)が、4月27日に音更町で開かれた「第7回清柳杯少年剣道大会」個人戦低学年女子の部で優勝を果たした。
 同部には55人が出場。江口さんは今シーズン初の大会として挑み、トーナメント4戦を勝ち抜き、決勝戦で自分より体の大きい日高振興局管内平取町からの出場者と対戦。力負けしそうになり面1本を奪われたが、小手1本を返した。さらに延長戦で小手を決めて優勝した。「負けたくないので全力で戦った」と言う。
 「金メダルを獲れるとうれしい。自信を持てる」と話し、順調なスタートを切った。「上級生とも戦う全道の赤胴大会で、1試合でも多く勝ちたい」と抱負を語る。

(写真=音更町の剣道大会で優勝を果たした江口さん)

[2014-05-11-19:00 ]

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