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2014年5月9日

7店舗でもち米料理提供
名寄市食のモデル実行協議会・PRポスターを作製

 【名寄】名寄市食のモデル実行協議会(会長・川田弘志市経済部次長)では、もち米料理を提供している飲食店をPRするポスターとチラシを作製。市内外の人たちに料理を通して、名寄産もち米を知ってもらうきっかけとしていく。
 同協議会は、25年度から5年間の計画で「もっともち米プロジェクト事業」を推進。「日本一のもち米の生産地」の利点を生かし、農産物や食品の地産地消、消費拡大などを通して、農家の経営安定や食文化の向上を目指している。
 名寄は、もち米作付面積が日本一であることは知られているが、もち米を使った料理はあまり浸透していないのが現状。そこで、もち米に親しみを持ってもらい、食文化をつくるとともに、市内外の人たちに名寄産もち米を知ってもらえれば―と市内の飲食店7店舗が協力し、もち米を使ったメニューを提供。それをPRするポスター、チラシを作製した。
 ポスターには、農園レストラン食工房おると、Shop‘s Garden千花、なよろ菓子工房ブラジル、グランドホテル藤花(福鶴亭)、創作キッチンたまさぶろう、美音福、道の駅「もち米の里☆なよろ」レストラン・風の寄り道で提供しているもち米メニューを紹介。食事やデザートなど各店舗の個性が表れた料理を味わえることをPRしている。ポスターやチラシは公共施設など多くの人が訪れる場所に置くことにしている。
 なお、毎月10日は「名寄もち米の日」と設定し、それに合わせて名寄出身の料理研究家、範國有希さんが月ごとに考案したもち米レシピを市内スーパーに置いている。

(写真=もち米料理の提供店舗を紹介しているポスター)

[ 2014-05-09-19:00 ]


名高生3人に決定
カナダ・リンゼイ市への派遣交換学生

 【名寄】名寄市と姉妹都市提携を結ぶカナダ・リンゼイ市(現カワーサレイクス市)への派遣交換学生が決まった。今回は名寄高校の生徒3人で8日に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に抱負を語った。
 交換学生は、名寄とリンゼイの姉妹都市友好委員会が昭和48年から隔年で派遣、受け入れている事業。今年は、名寄の3人がリンゼイの歴史や文化に触れて交流を図る。生徒募集については今年も、名寄・リンゼイ姉妹都市友好委員会(稲場英紀委員長)が名寄高校と名寄産業高校を対象に実施。産業高校からはなかったものの、名寄高校の生徒5人から応募があり、面接審査の結果、2年生の小林優さんと渡辺旬さん、1年生の杉之下景介さんの3人が選ばれた。
 名寄庁舎に生徒3人と共に訪れた稲場委員長が、「産業高校からの応募がなかったのは残念だったものの、名寄高校から5人もの応募があり、選考に苦労したが、できるだけ多くの生徒を派遣したいとの思いから、今回は3人の派遣を決めた」と報告した。
 続いて、杉之下さんが「英語をより深く学びたい他、自分の知らない文化を経験したい」。小林さんは「小さい時から好きだった英語を通して、自分の夢を見つけたい」。渡辺さんは「海外への理解を深めるとともに、グローバルな視点を養って社会に出たときのプラスとしたい」などと、それぞれ抱負を語った。
 加藤市長は「より一層英語に磨きをかけ、今後の学校生活に役立ててほしい。また、国外での生活を通して自分が住んでいる地域の素晴らしさなども感じる機会としてほしい」と激励した。

(写真=派遣が決まった右から杉之下さん、小林さん、渡辺さん)

[ 2014-05-09-19:00 ]


名寄市内でも桜開花
花見客でにぎわい見せる

 【名寄】このところの暖かい陽気が続いたこともあり、名寄市内でも桜が開花している。名寄公園では見頃を迎え、淡いピンク色の花びらを付けて咲き誇っており、訪れた人たちは見入っている。
 名寄市内では、名寄公園をはじめ、弥生公園、大学公園、ふうれん望湖台、風連日進湖畔などが桜の名所として知られている。毎年、開花の時期が到来すると多くの市民が足を運んでおり、春の訪れを感じている。
 名寄を含め道北地方で咲く桜の大半は「エゾヤマザクラ」。今年は4月下旬に気温がかなり高くなった日もあり、桜前線は平年よりも早くゴールデンウィーク前半に北海道に到達し、速いペースで道内を進んでいる。今月中旬にかけて気温は平年並みか高い日が予想され、桜は順調に咲き進む見通し。名寄では平年に比べほぼ同時期、春に低温だった昨年と比べると半月ほど早く開花している。
 名寄地区の市街地に程近い名寄公園の桜は現在、7分咲き程度で見頃を迎えており、樹齢や日照、土壌などの条件によって花の付け方が微妙に異なるものの、花が咲き誇る様子が見られている。
 訪れた人たちは、淡いピンク色の花を目にしながら園内を散策したり、花びらや樹木に加え、周囲の風景を入れながらカメラで撮影するなど、春らしさを感じている。今後、満開を迎えると多くの花見客が足を運び、にぎわいを見せそうだ。

(写真=淡いピンクの花びらを付けて咲き誇る名寄公園の桜)

[2014-05-09-19:00 ]


青、赤灯で犯罪予防
美深町・春の地域安全運動出発式

 【美深】美深町地域安全推進協議会(会長・山口信夫町長)主催の「春の地域安全運動」出発式が9日に町役場庁舎前で行われ、犯罪のない安全安心な地域社会づくりと、交通事故撲滅に向けて気を引き締めた。
 同運動期間は、毎年5月11日から20日までの10日間。運動重点は(1)子供対象犯罪の被害防止(2)振り込め詐欺をはじめとする特殊詐欺の被害防止(3)車上狙いの被害防止―となっており、美深町では赤色回転灯、青色回転灯装備車両によるパトロールなど各種啓発活動を展開する。
 同協議会や美深警察署、自主防犯パトロール団体などから約80人が参加。山口会長が「美深町は、犯罪の少ない地域と認識しているが、みんなの手で安心安全に向けた活動を継続させていかなくてはならない。地域の見守り、声掛けなど地道な活動を続け、犯罪者を寄せ付けない防犯体制が重要となる」と挨拶。
 千葉貴寿署長は、都市部以外でも特殊詐欺事案が発生している現状を説明し、注意・警戒を怠らないよう呼び掛けた他、「管内で、4月中に空き巣事件が発生しており、決して油断はできない。きょうは、安全意識の高揚に努めてほしい」と述べた。その後、自主防犯パトロールの青色回転灯装備車両6台、赤色灯回転のパトカー2台で町内を巡回。回転灯による見せる活動で犯罪の未然防止、地域住民の防犯・交通安全意識高揚を図った。

(写真=青、赤色回転灯による見せる活動を行った参加者)

[2014-05-09-19:00 ]

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