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地域ニュース

2014年5月3日

開催日と会場変更も検討
名寄・天文字焼きアンケート結果

 【名寄】「天翔る炎 北の天文字焼き2014」実行委員会(横澤博実行委員長)は、今年2月8日に開催した同イベントに対するアンケート調査を行い、その結果をまとめた。
 天文字焼きは、平成元年から「郷土の火祭り」として行われていたが、実行委員の高齢化や予算などの問題から23年で休止となった。しかし、復活を望む声が多く寄せられたことから有志が協議を重ねてきた結果、これまで同様に市や自衛隊、各団体・企業などの協力を得て3年ぶりに開催することができた。
 同実行委員会は、来年以降の同イベントの参考にしようと、このほど協力団体と一般市民を対象にアンケート調査を実施、回答をまとめた。
 これによると、天文字焼き会場の太陽の丘に関しては「年配者には丘が登りづらい」や、打ち合わせ不足で作業の進行が悪かったことなどが指摘された。
 名寄東小学校グラウンド横で同時開催した「見る集い」に関しては、「天文字焼きが見えづらかった」「会場と市内をつなぐシャトルバスを用意してほしい」「寒さ対策で東小体育館をイベント終了まで開放してほしい」などの意見が寄せられた。また、全体を通して「スノーランタンとの競演で見ごたえがあった」「名寄の一大行事に育てあげ、もっと多くの人に見てもらいたい」など好意的な意見もあった反面、人手の少なさ、厳しい寒さの中での開催、観光客誘致のための情報発信不足など課題も多く残った。
 これらの課題を踏まえて、大手旅行会社から流氷を見る観光ツアーに天文字焼きを盛り込むことができる―との提案があったことに加え、雪質日本一フェスティバルや他市町村のイベントと重ならないよう考慮し、来年は1週間遅らせた2月14日開催を検討している他、「見る集い」は西條名寄店の屋上駐車場を使用できないか同店に打診しているとのことで、今後、役員会で協議した後、正式に申請することにしている。

[ 2014-05-03-19:00 ]


滞在時間別に内容厳選
しもかわ観光協会・ガイドブックを発行

 【下川】下川町で過ごせる時間ごとに、楽しめる内容を紹介した観光案内冊子「しもかわタイム・ガイドブック」が完成。町内施設で配布されている。
 発行したのは、NPO法人しもかわ観光協会(石谷英人会長)。下川を訪れる人の多くは、そこに住む人たちや豊かな自然環境に引き寄せられており、それらを「下川にしかない特別な時間」として伝えるのがテーマとなっている。限られた時間しか滞在できない中で情報が多いと、どこに行って何をすればいいのか迷うと考え、滞在できる時間ごとに、お勧めする内容を厳選してまとめている。
 時間別紹介は「1時間」「3時間」「24時間」「8760時間(1年間)」に分類。
 「1時間」では寄り道路線で考え、町特産の手延べうどんを味わえる店、土産にお勧めの特産品を紹介。
 「3時間」では精油抽出、マイ箸作りなどの体験と昼食にお勧めしたい飲食店。「24時間」では1泊コースとして、宿泊施設、森林散策や釣りなどの体験。「8760時間」は季節ごとのイベント、山菜採り、ヤマブドウ狩り、ピヤシリ岳登山など体験、出会えるかもしれない野生動物を記載している。
 他に北北海道の広域連携、下川町内の店一覧、市街地マップなどを載せている。表紙には町民で選んだ町の色「シモカワグリーン」を採用している。

(写真=観光協会が発行した「しもかわタイムガイドブック」)

[ 2014-05-03-19:00 ]


農作物被害減に効果
美深町・箱わなで297頭、34羽を捕獲

 【美深】美深町では例年、エゾシカやキツネなどの有害鳥獣による農作物被害が多発。その対策として捕獲用箱わなの貸し出しを行っており、25年度は5カ所に設置し、297頭、34羽を捕獲した。
 町はクマやシカなどの大型動物用15基、キツネやタヌキ、アライグマといった中型動物用20基のアニマルトラップを保有しており、町や北はるか農協に設置願いの連絡が来た際、箱わなを貸し出している。
 25年度は、デントコーンやスイートコーン、カボチャなどの畑作農家、牧草や飼料被害の酪農家を中心に5カ所設置した結果、24年度に引き続き、特定外来生物に指定されている「アライグマ」3頭(前年比プラスマイナス0)が捕獲された他、クマ5頭(前年比3頭増)、カラスとハト34羽(同128羽減)、キツネ19頭(同14頭増)、シカ270頭(同90頭増)が、わなにかかった。
 担当する町住民生活課生活環境グループでは、箱わな設置に加え、有害鳥獣親友防止の電気牧柵設置の効果で、大幅に農作物被害が減少しているとし、「電気牧柵を設置していない場所でも、ハンターに駆除していただき、かなり被害は減っている」と話す。
 また、アライグマは、24年度から捕獲されており、全町での生息の確率が高い。同グループは「25年度は恩根内と泉で捕獲したが、今後も目撃情報の提供をお願いしたい」としている。

[2014-05-03-19:00 ]


ハーフは昨年の2倍
なよろ憲法ロードレース・最終エントリー数は584人

 【名寄】今年の第62回なよろ憲法記念ロードレース大会の最終的なエントリー数は584人となり、昨年よりも142人多い数になった。特にハーフのコースエントリー数は、昨年の2倍以上の155人となり、インターネットによる募集受け付け効果が出ていたようだ。また、レース当日の時間帯にコースを運行する名士バスが運休となることから、利用者に注意を呼び掛けている。
 今年は5月11日になよろ健康の森陸上競技場を発着点に、名寄ピヤシリスキー場付近を折り返すコースで行われる。距離はハーフと、10キロ、5キロ、3キロの4コースで、午前10時にハーフ、その30分後に10キロ、5キロ、3キロがスタートする。参加申し込みは4月11日に締め切ったが、その後も申し込みがあり、最終的なエントリー数は、11日よりも増え、584人に。
 内訳をみると、ハーフが昨年の69人に対し、2倍以上となる155人に増えた。一般男子50歳以上では昨年8人だったが、今年は34人と4倍近い数になった。10キロは昨年が115人だったのが、今年は195人と増えた。3キロも昨年より昨年より12人多い101人だったが、5キロは昨年よりも13人少ない133人となった。特に小学男子は昨年31人がエントリーしていたが、今年は14人と半減した。

[2014-05-03-19:00 ]

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