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2014年4月30

研究内容など決める
名寄市・教育改善プロジェクト委員会

 【名寄】26年度名寄市教育改善プロジェクト委員会が28日に市役所名寄庁舎で開かれ、本年度の推進テーマや事業内容、研究内容・計画などを決めた。
 同委員会は、教育の今日的な課題に適切に対応することを目的として、24年度に市教育研究所内に設置。「知・徳・体」の調和が取れた児童生徒の育成を目指し、25年度までの2年間は知育に重点を置いた。
 その中で(1)学習指導の工夫改善(2)校内研修(研究)の充実(3)教育資源等の活用―の3グループで学力向上を図る効果的な取り組みを構築、推進している。
 26年度からは、従来の学力向上の取り組み徹底を図りながら、豊かな心の育成や体力の向上を図る取り組みで調査研究を進める。
 全体会議では、染木圭男プロジェクト委員長(風連中央小学校長)が挨拶で「具体的に取り組みながら、より上向きに隅々まで成果が行き渡るようにしたい」と呼び掛けた。
 推進テーマでは「児童生徒に『生きる力』を育み、夢と希望を拓く名寄市教育の創造〜学校力を高める取り組みを通して〜」を確認。推進重点は、24年度から26年度までの「確かな学力の育成」とともに、26年度から28年度までは「豊かな心、健やかな体の育成」を追加した。
 プロジェクト関連の事業内容は、24年度から道教育委員会の「学校力向上に関する総合実践事業」と並行し、道教委の「ほっかいどう学力向上推進事業」と、文部科学省の「自律的・組織的な学校運営体制の構築に向けた調査研究」にも指定されているため、それらにも沿った研究を推進する。
 今後、委員会や研究グループ会議を数回開催し、来年1月の市教育研究集会で研究成果を発表する。

[ 2014-04-30-19:00 ]


駅カフェで食事も満喫
下川町環境未来都市・前年度整備施設の見学ツアー

 【下川】平成25年度に整備された下川町の環境未来都市具現化関連施設を見学する町内ツアーが、27、28の両日に開かれた。一の橋地区集住化エリアでは、オープンしたばかりの交流プラザ「駅カフェいちのはし」、菌床シイタケを栽培している「特用林産物試験研究施設」などを見学した。
 集住化エリアでは、集住化で区域内のエネルギー自給や助け合いの暮らしを目指し、昨年6月に西側で集合住宅22戸、エリア内に熱源を送る「地域熱供給施設」(木質ボイラー)を開設。今年3月末、東側で集合住宅4戸、宿泊研修施設2戸、交流プラザ、北側に菌床シイタケ栽培施設を増設した。住宅は全戸埋まっている。交流プラザは4月19日にオープン。地域食堂と日常用品販売を行っており、同地区唯一の店舗となる。地区住民への配食サービスも実施している。
 前年度まで、町が一の橋コミュニティーセンターで行った「地域食堂」と違う点は、NPO法人地域おこし協力隊が自主運営で行い、土、日曜祝日も営業していることなどがある。地域住民の交流に加え、地域外の人を呼び込んで交流人口増加を図るのが狙い。
 営業は午前11時からで、平日は午後3時まで、土、日曜祝日は同5時まで。火・水曜日は定休日。平日はコーヒーやジュースなどの飲み物、チーズケーキなどのデザート。土・日、祝日は焼きカレーなど食事メニューも提供している。また、月、木曜日は賞味期限の短い菓子パンや生鮮品も販売している。
 ツアーは町主催で主に集住化エリアの増設部分を見学。両日合わせて10人が参加し、交流プラザでは食事を楽しんだ。他に下川小学校周辺地域熱供給施設、内装木質化された小学校舎を見学した。今回、参加者が少なかったが、町は随時、町民の見学ツアーを実施し、環境未来都市へ理解を深めてもらう考えだ。

(写真=駅カフェで食事を楽しんだ参加者たち)

[ 2014-04-30-19:00 ]


幅広い世代が楽しむ
名寄・「博物館であ・そ・ぼ・う!」

 【名寄】名寄市北国博物館(湯浅俊春館長)の大型連休企画「博物館であ・そ・ぼ・う!」が、6日まで同館で開かれており、子供たちが多彩なおもちゃで遊ぶ姿が見られている。
 大型連休恒例の企画。5日の「こどもの日」にちなみ、家族連れで博物館に親しんでもらうことが狙いで、期間中は館内の広いスペースを遊びの空間として開放している。
 エントランスとラウンジには、リサイクル品を使用したおもちゃが備えられ、ペットボトル輪投げ、牛乳パックポックリ、空き缶魚釣り、スマートボール、玉入れ、竹馬など、昔ながらの遊びを体験することができる。
 2階の講堂と地域情報室では、クマやカタツムリ、ヒマワリなどを作れる木工クラフト体験。牛乳パックを再利用したパズルやビニール袋を使った「たこ」などのリサイクルおもちゃ作り体験コーナーを用意している。
 また、幼児向けに市内在住の鈴岡啓佑さんから借りた木製遊具をはじめ、折り紙や塗り絵、ままごとセットなども置かれており、親子連れなど幅広い世代が楽しめるようになっている。
 休日には、ボランティアの名寄市立大学生と名寄高校新聞局・ボランティア局生徒もおり、お兄さん、お姉さんと元気よく遊ぶ姿も見られている。
 なお、4、5日は、SL排雪列車(キマロキ)保存会の協力によるミニエクスプレス運行。名寄自動車学校の協力でポニー(馬)やヤギ、ウサギなどと触れ合えるミニ動物園も設けることにしており、同館では多くの来館を呼び掛けている。

(写真=昔ながらの竹馬を楽しむ親子連れ)

[2014-04-30-19:00 ]


下川町内でクマ出没相次ぐ

 【下川】下川町の中心街近くで、ヒグマの出没が続出している。町、警察署、猟友会では注意を呼び掛けており、下川町ホームページでも町内のクマ出没場所を一目で確認できる「クマップ」を掲載するなどして情報を公開している。
 出没したクマは、4月23日午後9時ごろに町道南1号線下川墓地付近、27日午前10時10分ごろに 道道下川愛別線万里長城付近、29日午後3時20分ごろに班渓地区町道桑の沢線(市街地から五味温泉へ続く道)で目撃されており、いずれも町内外から人が行き交う場所となっている。

[2014-04-30-19:00 ]

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