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2014年4月11

内容応じた計画策定
こども発達支援センター・4月から相談支援事業所設置

 【名寄】名寄市が運営する総合療育センターは、4月から「こども発達支援センター」に名称を変更した。また、本年度から新たに、同センター内に「指定障害児相談支援事業所」を設置し、通所する前に子供の障害内容などの相談を受けた上で、その子に合わせた利用計画を策定した支援に取り組み、サービス内容を充実させることとしている。
 同センターは、障害のある子供の発達を促すことなどを目的に、市総合福祉センター2階で開設しているもの。市内をはじめ、下川、美深、音威子府、中川の広域から、就学前児童を対象に受け入れており、毎年、定員60人に対して60人前後が利用している。また、就学児童については、各学校の特別支援教育などで対応している他、学校以外では、民間の名寄丘の上学園が一部受け入れている。
 4月から同センター内に新たに設置した「指定障害児相談支援事業所」は、国の児童福祉法の改正に伴って27年度から、施設を利用する子供の障害内容に合わせた個別の利用計画策定が義務付けになるため。
 同事業所の主な役割は、施設に通所する前に子供の障害内容などに関する相談を受けて状況を把握し、その子に応じた利用計画を策定。加えて、計画の進ちょく状況を確認するとともに、計画内容の見直しなども行うモニタリング支援にも取り組むこととしている。
 本年度は、27年度からの義務付けに向けた準備期間と位置付け、現在、幅広い障害内容に応じた個別計画が策定できるよう、同センター職員が研修などを通して知識を深めており、利用者が安心できるスタッフ体制や環境整備に努めている。また、療育センターからの名称変更は、時代背景に合わせて役割を明確化するとともに、ソフトなイメージとして利用しやすい施設にしようというもので、担当する市健康福祉部では「子供のことで不安を抱えている場合は気軽に相談してほしい」などと呼び掛けている。

[ 2014-04-11-19:00 ]


下川剣道少年団に模範賞
同教大杯で試合内容が評価・中学生男子はベスト8

 【下川】下川剣道少年団が、3月21日に岩見沢市で開催された「北海道教育大学学長杯争奪第5回中学生剣道錬成大会」男子で、最も良い試合を展開したチームに与えられる模範賞に選ばれた。
 男子(団体)では、道内39チームが出場。下川勢は渡辺康成君(現在・下川中2年)、渡辺健斗君、堀川大地君、江口聖学君、大野真周君(以上同3年)で挑み、1次リーグを4チームに全勝し突破。続く2次リーグで3勝1敗、2位となり、決勝トーナメントに進出した。トーナメントでは3回戦まで勝ち進むが、札幌のチームに敗れ、惜しくもベスト8位にとどまった。だが、小さな町・下川から5人そろって出場し、一生懸命、戦っている姿が評価され、模範賞として竹刀5本と賞状が贈られた。
 江口君は、リーグの1敗、トーナメントの決勝まで進めなかったことに悔しさをにじませ「チーム全体で力を出し切ることができなかった。みんなで気持ちを一つにし、強い意志を持ってやっていかなければと反省している」。模範賞に「良い試合と評価されたのはうれしい。これを励みにもっと上を目指したい」と気を引き締めていた。
 コーチ陣は「今までの5人の実力をみると、もっと上位を狙えた試合だった。目標への強い気持ちと精神力を持ち、これからの試合に臨んでほしい」と激励していた。

(写真=模範賞に輝いたメンバー)

[ 2014-04-11-19:00 ]


関係団体から250人参加
名寄で街頭啓発「旗の波作戦」を実施

 【名寄】春の全国交通安全運動(6日〜15日)街頭啓発「旗の波作戦」が、10日午後1時半から西條名寄店西側の国道40号沿いで行われた。参加者たちは黄色い旗を振りかざしながら、ドライバーに安全運転を強く訴えた。
 名寄市交通安全運動推進委員会、名寄・風連・智恵文の交通安全協会、名寄警察署、交通安全関係団体が主体となり、10日の「交通事故死ゼロを目指す日」に合わせて実施。
 「旗の波作戦」には、同委員会加入の54団体をはじめ、各町内会、なよろカラオケ連合会、北海道警備業協会旭川支部から250人が参加。参加者たちは沿道に立ち、道路に向かって黄色い交通安全旗を振りかざしながら、ドライバーや道行く人たちに交通安全を啓発。旗の波を目にして、スピードを緩めるドライバーも見受けられるなど、交通事故防止をあらためて促した。

(写真=ドライバーに安全運転を呼び掛けた旗の波作戦)

[2014-04-11-19:00 ]


赤色灯点灯し速度抑制
美深町・道の駅でパトライト作戦

 【美深】美深町交通安全指導員会(中林佳昭会長・会員13人)、美深町、美深警察署(千葉貴寿署長)では10日に道の駅びふかの駐車場で、赤色灯を点灯させて速度抑制を図る「パトライト作戦」を実施した。
 6日から10日間展開されている「春の全国交通安全運動」の一環として毎年取り組んでいるもので、薄暮時間帯に合わせ、車両9台で一斉に赤色灯を点灯させた。
 道の駅前の国道40号線は、見通しの良い直線道路のため、遠くからでも赤色回転灯の存在が分かり、ドライバーは、緊張感を持ってハンドルを握るとともに、アクセルを緩めながら安全運転走行を行っていた。
 また、交通安全指導員は、同所での活動終了後、町内各所でもパトライト作戦を実施し、住民の安全意識高揚を図った。

(写真=安全運転を呼び掛けるパトライト作戦)

[2014-04-11-19:00 ]

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