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2014年4月10

2万9000人台割り込む可能性も
名寄市の人口・近年は300〜400人ペースで減少

 【名寄】名寄市の25年度末(今年3月末)人口は2万9173人(男性1万4161人、女性1万5012人)で、24年度末に比べ400人減少した。日本人のみでは2万9109人(男性1万4127人、女性1万4982人)で、同比406人減少。依然として人口減に歯止めが掛かっていない状況で、転出超過による社会減と少子高齢化に伴う自然減が続いている。近年は年間で300人から400人ペースで人口が減少している状況で、26年度中に2万9000人台を割り込む可能性もある。
 25年度末の人口を地区別にみると、名寄2万4352人(男性1万1882人、女性1万2470人)、風連4292人(男性1992人、女性2300人)、智恵文529人(男性287人、女性242人)。24年度末と比べて名寄は304人減、風連は85人減、智恵文は11人減となった。
 ここ数年は300人台から400人台のペースで人口が減り続けており、旧名寄市と旧風連町が合併した平成18年3月以降、最も多かったのは18年4月末の3万1575人だったが、24年3月末に3万人の大台を割った。このペースで減少したと想定した場合、26年度中に2万9000人台を割り込む可能性も考えられる。
 人口減の最大要因としては、学卒者の進学や就職、勤労者の転勤といった転出超過に伴う社会減に加え、少子高齢化に伴って出生より死亡を上回る自然減が影響している。

[ 2014-04-10-19:00 ]


地域防災に全力を尽くす
消防協会名寄分会で祝賀会・叙勲と長官表彰の7人

 【名寄】北海道消防協会上川地方支部名寄分会(分会長・吉川英一中川消防団長)の受章祝賀会が9日に紅花会館で開かれ、叙勲と消防庁長官表彰の受章者7人を祝った。
 今回、受章したのは25年春の叙勲・瑞宝単光章で元下川消防団長の山本博隆さん(72)。25年秋の叙勲・瑞宝双光章で元名寄消防団長の長谷川米茂さん(85)。消防庁長官表彰・永年勤続功労章で元中川消防支署長の木村光男さん(60)、美深消防団副団長の岩村信雄さん(65)、下川消防団分団長の亀田岩雄さん(64)、名寄消防団分団長の高橋邦さん(63)、風連消防団分団長の田中廣勝さん(62)。
 開会で吉川分会長は「消防魂を発揮されながら、地域防災に尽力くださるようお願いしたい」と挨拶。来賓の加藤剛士上川北部消防事務組合管理者(名寄市長)は「長きにわたって、さまざまなご苦労もありながら家族に支えられ、防災に努められたことにお礼申し上げたい。今後もそれぞれの立場で地域の安全安心づくりに努めてほしい」と日ごろの活動に敬意を表した。
 受章者を代表して長谷川さんが「受章は身に余る思いで、心より感謝したい。今日まで地域の安全安心を願って誠心誠意、まい進してきた。受章することができたのは関係各位のご教授のたまものであり、長い間、私たちを支えていただいた家族には感謝の気持ちを強く感じている。この感激を忘れることなく、これからも地域防災のために全力を尽くしていきたい」と謝辞を述べた。

(写真=受章者の山本、長谷川、亀田、田中、高橋さん=左から=)

[ 2014-04-10-19:00 ]


会員の秀作53点ずらり
名寄・写真同好会「北彩」が写真展

 【名寄】写真同好会「北彩」(渡辺哲郎代表)の写真展が、15日まで市民文化センターで開かれており、訪れた多くの人の目を楽しませている。
 同会は平成9年度に開設された市民講座「写真教室」の受講生で設立。月に1回開いている例会で、撮影情報や成果を披露し合っている。
 1年の間に撮影した作品を披露する写真展は16回目。今回は会員9人の作品を53点展示している。
 会場には丹羽忠雄さん撮影の「雪あかりコンサート」、小坂進さんの「12月24日街にサンタが」(3枚組写真)、堂前昭雄さんの「白樺まつり」、佐藤洋一さんの「虹の架かる街」など、市内で開かれたイベントの一こまや旅行・レジャーの思い出、身近な自然を収めた秀作がずらりと並んでいる。
 訪れた人は、撮影時の季節や空気、撮影者の心情などが感じられる作品にじっくりと見入っている。

(写真=撮影時の様子が感じられる作品が並ぶ会場)

[2014-04-10-19:00 ]


事故防止へ安全運転求める
美深ロータリークラブが啓発

 【美深】美深ロータリークラブ(宮原宏明会長・会員31人)は10日に美深消防署前で街頭啓発を実施し、運転者としての責任と自覚を促した。
 春の全国交通安全運動の一環として毎年、取り組んでおり、社会奉仕委員会(十亀一司委員長)が主体となって実施。
 会員をはじめ、町、美深警察署から約20人が参加。宮原会長が「事故撲滅のためのキャンペーン。皆さんの協力をいただきながら事故のないまちにしたい」、千葉貴寿署長は「これからの季節は、スピードの出し過ぎによる事故増加が懸念される。死亡事故ゼロ継続に向けて、実のある啓発活動としたい」と挨拶。
 名寄方面に向かう車両を停車させ、ドライバーに対して「春の全国交通安全運動期間中です」「気を付けながら安全運転で」などと一声掛けながら、反射材などの啓発グッズを配布。さらに、同署マスコットキャラクター「ミマモロウ」も啓発活動に参加。子供たちから手を振られるなど人気で、通行者や同乗者を含め、多くの住民に安全運転を呼び掛けた。

(写真=多くのドライバーに安全運転を呼び掛けた参加者)

[2014-04-10-19:00 ]

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