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2014年3月29

出身地下川の思い出振り返る
スキージャンプ岡部孝信選手・4月からコーチとして活躍へ

 スキージャンプ選手として活躍した下川町出身の岡部孝信さん(43)が、今季で現役を引退。4月から所属している雪印メグミルクスキー部のコーチに就任し、指導者に転じる。引退試合となった22日の伊藤杯シーズンファイナル大倉山ナイター大会には、地元の下川ジャンプスキー選手後援会(山本博隆会長)でバスツアーを実施し、下川在住で岡部さんの両親・弘さんと昭子さん、会場で合流したジャンプ少年団を含め、地元勢50人以上が現役ラストのジャンプを見届けた。引退を迎えた岡部さんに下川へのメッセージ、父・弘さんに岡部さんへの思いを語ってもらった。
 ―岡部孝信さんにお聞きします。ジャンプ人生を振り返って、下川での思い出エピソードを教えてください。
 岡部 いつも(下川ジャンプ少年団など関係者)全員で全部のジャンプ台を整備してからの練習、正月1月1日にはジャンプ台に笹(ササ)で賀正と書いて、誰が初飛びをするかーじゃんけんで決めたこと、初飛びを勝ち取ったものの、初飛びで転倒したのを思い出します。練習をさぼってコーチに叱られたのも今では良い思い出です。とにかく先輩たちと練習したり遊んだり、楽しい思い出ばかりです。ありがとうございました。
 ―現役引退を迎えて、下川の後輩(少年団)や町民へのメッセージを。
 岡部 下川町民の皆さん、本当に長い間、ご指導、ご声援いただきありがとうございました。下川町で育たなければ今の自分はなかったと思います。少年団の皆さん、最高の環境でトレーニングできることは幸せなことだと思います。たくさん練習して、オリンピック選手になれるように頑張ってください。いつも応援しています。
 ―岡部さんの父、弘さんにお聞きします。息子さんのジャンプ選手引退を振り返っていかがですか。
 弘 孝信は43歳までよくやったと思います。良いタイミングで引退でき、引退後もコーチとしてスキー部に残り、これから一生懸命、選手を育てていけます。スキー部と一緒に下川やその近くまで合宿に訪れて、会える機会もあるでしょう。だから寂しいという気持ちはないです。コーチ就任が決まったときも電話で「よかったな」と伝えました。引退試合となった22日、下川でバスツアーを行っていただき、皆さんと一緒に観に行くことができ、感謝というか恐縮しています。

(写真=下川出身のジャンプ選手、岡部孝信さん)

[ 2014-03-29-19:00 ]


支援体制体勢を強化
名寄・加藤氏後援会が総決起大会

 【名寄】名寄市長選挙に出馬表明している加藤剛士氏(43)の後援会「加藤たけしと耀く名寄をつくる会」の総決起大会が28日に市民会館で開かれ、会場に参集した支持者280人(主催者発表)の前で支援体勢の強化を呼び掛けた。
 4月6日告示、13日投開票の市長選挙には現在、市内の若手有志や名寄市議会保守系会派などの支持を受け、2期目の当選を目指す加藤氏のみが出馬を表明している。
 一方、革新系団体などでも候補予定者擁立に向けて検討しているとしながらも、告示まで約1週間となった現段階も動きが見えてこない状況で、選挙戦になるかは不透明となっている。
 総決起大会では、集まった支持者の大きな拍手に迎えられて加藤氏が登場。後援会の西川准司会長が「今期4年間で多種多様な種をまき、芽を出し始めており、次の4年間で加藤カラーが出されると考えている。相手候補が見えない中での活動だが、いかなる状況にも対応できるよう準備を進めており、気を緩めず戦い抜けるよう変わらぬ支援をお願いしたい」と挨拶。続いて、激励に駆けつけた中野秀敏道議会議員、黒井徹名寄市議会議長がエールを送った。
 会場に集まった支持者を前に加藤氏は「近年の自治体運営には、民間経営の視点や考えがより一層重要となっており、市民に分かりやすく、スケールの大きいまちづくりを念頭においた行政運営に取り組みたい」などと力強く決意表明。また、政策では「オールなよろで協働のまちづくり」「高齢者、障がい者が安心して住み続けることができるまちづくり」「子育てに優しいまちづくり」などを強く訴え、「支援の輪を広げてほしい」と協力を求めた。
 最後に、参加者全員で「頑張ろう」のシュプレヒコールを上げ、支持拡大や団結を強めていた。

(写真=決意表明する加藤氏)

[ 2014-03-29-19:00 ]


内科医増員など29人
下川町人事異動・旧駅前整備で各課連携を強化

 【下川】下川町は4月1日付の人事異動を発表した。異動内訳は町立下川病院副院長(新規採用)1人、課長職2人、上席主幹職1人(昇任1人)、主幹職9人(昇任1人)、主査職8人、主任・主事職7人。一般職新規採用は1人。合計29人の小規模異動となった。
 町立下川病院では内科医を2人体制とし、診療体制の充実と町民の健康保持に努める。
 建設水道課内には「政策調整担当参事(課長職)」を配置し、旧駅前周辺整備などで関係課との連携を強化して事業推進を図り、環境未来都市推進課には「特用林産物栽培研究所」を設置し、所長職(主幹職)を配置して地場産業振興と地域活性化を図る。
 また、障害者総合支援法施行に伴い、計画作成、相談などを行うため、指定特定相談支援事業所を設置し、管理者や相談支援専門員を兼務発令する。
 人事交流・派遣などでは、前年に続き北海道から権限移譲に伴う派遣職員(課長職)1人、友好交流協定を締結した京都府京丹波町からの人事交流職員(主査級)1人を受け入れる他、内閣府、環境省、北海道経済産業局、北海道、京丹波町へ職員を派遣する。

[2014-03-29-19:00 ]


長年の活動をたたえ
名寄警察署・交通安全功労者7人に感謝状

 【名寄】名寄警察署(大野富穂署長)の交通安全功労者に対する警察署長感謝状の贈呈式が28日に同署で行われ、長年にわたって交通安全活動に尽力している7人を表彰した。
 それぞれの立場で長年にわたり地道に各種交通安全運動を展開し、交通事故防止に多大な貢献をしている個人に、署長名の感謝状を贈呈した。
 名寄市西3北1の田渕夏子さんと名寄市風連町北栄町の川原夏子さんは、交通安全を祈願したお守りを作製し、創意工夫した啓発活動を展開。名寄市西9北7の大井富美江さんは、セーフティーレディースクラブで効果的な交通安全街頭啓発を実践。名寄市西1南8の大野真一郎さんは、積極的に各期別交通安全運動の街頭監視活動やパトライト作戦を展開。名寄市西2南12の佐藤久さんは、高齢者支援活動として自転車シミュレーターによる出張自転車教室を積極的に開催。下川町幸町の村上登さんは、交通安全指導員として活躍、各期別交通安全運動の街頭監視活動やパトライト作戦を展開。名寄市風連町仲町の藤井敬子さんは、交通安全指導員や小学校見回り隊員として、通学路で児童への交通誘導を継続している。
 贈呈式では、大野署長が一人一人に感謝状を手渡し、「皆さまのご尽力に対する、署員一同からの感謝状です。当署管内では交通安全活動が活発で、交通安全意識が高いことが轟(とどろ)いており、地道に活動を継続していただき、頭の下がる思いであり心強く感じております」と礼を述べながら、今後の活躍に期待を寄せていた。

(写真=感謝状を受けた村上、藤井=前列左から=、川原、田渕=前列右から=大井、佐藤さん=後列中央=)

[2014-03-29-19:00 ]

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