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2014年3月28

「買・なよろ運動」を推進
名寄商工会議所・臨時議員総会で事業計画承認

 【名寄】名寄商工会議所(藤田健慈会頭)の第141回臨時議員総会が27日にホテル藤花で開かれ、26年度事業計画を承認。経営計画作成支援といった創業・事業継承への指導、「買・なよろ運動」の推進、商店街コミュニティビジネス調査研究などを新たに取り組むことにしている。また、会頭、副会頭の議員特別会費の減額も承認された。
 開会で、藤田会頭は「4月以降、消費税増税に伴う消費の冷え込みは間違いない。対抗手段を持たない中小企業だが、市民への応援として地域商品券を発行し、販売の落ち込みを抑えたい」と挨拶した。
 26年度の事業計画は「動きの見える商工会議所」をメーンに(1)農業・工業・商業・医療福祉それぞれの産業が有機的融合により経済活性化へ向けた取り組み、「買・なよろ運動」による地域内経済循環の創出(2)高齢化が進む中で、より効率的な都市機能の創造(3)近隣都市との連携強化と地域発信力の強化(4)中小企業の振興とサポート―の4項目を柱に活動を展開する。
 重点事業項目は(1)中小・小規模企業の経営安定化対策の強化と創業・事業継承対策の推進(2)地域振興に係る政策提言要望活動の実施と地域振興・観光振興事業の推進(3)「買・なよろ運動」の推進と商工業と農業・医療福祉産業との連携、産学官の交流促進(4)商工業振興事業の推進(5)組織強化対策と会員の福利厚生・サービス向上。
 新たな取り組みとしては、創業・事業継承5年以内の事業者のサポート体制を構築しながら、経営計画作成などを支援、指導する。
 地域内の経済循環を図る「買・なよろ運動」は、国補助金(上限400万円、補助率100%)を活用してイベント、PR事業を検討。また、地域商品券は4月6日から発売し、145店舗が参加、そのうち50店舗は独自のプレミアを用意することにしている。

[ 2014-03-28-19:00 ]


大橋町内も新たに
名寄公共交通活性化協議会・停留所設けて実証運行を予定

 【名寄】第3回名寄市地域公共交通活性化協議会が27日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。
 同協議会は、公共交通の利便性を高めて市民の移動手段充実を図ることなどを目的に組織。現在、市内循環バスの路線やダイヤを見直した運行に取り組んでいる他、公共交通利用促進事業と位置付けたバス関連イベントも開催しており、乗降者も増加傾向にある。
 この日の会議では、同協議会長の佐々木雅之副市長が「市民へのアンケート調査を基とした実証運行などによって、乗降者が増加傾向にある一方で、路線やダイヤ変更の市民周知不足、バス停除雪などの問題に加え、新たな路線構築の必要性もあることから、26年度以降も課題解消に向けて取り組みたい」と挨拶した。
 続いて事務局側が、路線とダイヤを見直した市内循環バスの運行状況について、市民が利用しやすい時間帯や停留所設定などにより、利用度が一定程度上がっていることなどを報告した。加えて、新しい運行内容をPRするためのバスアテンダント事業をはじめ、携帯電話やスマートフォンで簡単に時刻表や路線を検索できる「タッチdeマップ」の配信。商店街での買い物にバスを利用した人を対象としたサービス「バスに乗ってお買い得!キャンペーン」、商店街と連携した「BusFes inよろーな」などの取り組みも相乗効果があったとした。
 これらを踏まえた26年度以降の取り組みでは、市民要望があった大橋町内会内に停留所を設けた新たな路線実証運行や、夏と冬の期間別便数・ダイヤの検討。さらに、市内に転入してきた一般や大学生に、無料乗車券が2枚付いた「公共施設無料おためしチケット」を配布し、新たな利用者拡大に向けて取り組むとした。

[ 2014-03-28-19:00 ]


修了97人に記念品授与
下川高齢者学級の総合閉講式

 【下川】下川町高齢者学級の平成25年度総合閉講式が26日に公民館で開かれた。
 同学級は公民館が毎年、町内の高齢者を対象に開設。25年度も中央、上名寄、一の橋の3学級で111人が受講し、一の橋バイオビレッジ施設見学、元エフエムなよろ支局長の我孫子洋昌さんの講演「エアてっし奮闘記」、三浦綾子記念文学館の講演、下川小学校養護教諭・北辻美晴さんの短歌教室、体力テスト体験、環境美化活動、音楽鑑賞などに取り組み、各学級6回、集合学習2回の合計20回実施した。
 式には60人が出席。蓑谷春之公民館長が、修了者97人の代表、上名寄高齢者学級の古屋久男学級長に修了記念品、皆勤20人の代表、中央高齢者学級の遠藤直亮さんに皆勤賞をそれぞれ贈った。
 続いて名寄警察署下川駐在所の桜庭一光所長を講師に記念講演、下川中学校吹奏楽部14人によるミニ演奏会が開かれた。演奏会では同部員が「あまちゃんオープニング」「津軽海峡・冬景色」「ふるさと」などを奏で、会場に花を咲かせていた。

(写真=記念品を受け取る修了者代表の古屋さん)

[2014-03-28-19:00 ]


ゲームなど楽しみ学ぶ
名寄・春休み子ども英語クラブ

 【名寄】市公民館(岡村弘重館長)主催の「春休み子ども英語クラブ」が26日から3日間の日程で市民文化センターを会場に開かれた。
 小学校の春休み期間中に合わせて開催し、4月に小学2年生から6年生に進級する名寄地区の小学生23人が参加。講師は名寄市の外国語指導助手(ALT)として市内小中学校で英語を指導しているマシュー・カイザーさんが務めた。
 2日目の27日は、「Good morning」の挨拶から始まり、マシューさんの問い掛けに、子供たちは英語で体調やこの日の天気などを答えた。
 また、前日に学んだ動物の英語名を復習。その名前を使ってビンゴゲーム、ジェスチャークイズなどを行い、笑顔があふれた。
 子供たちは、学校の枠を超えて周りと交流しながら楽しく英語を学んでいた。

(写真=マシューさんから楽しく英語を学んだ子供たち)

[2014-03-28-19:00 ]

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