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2014年3月27

名寄協会女子チームが完全優勝で全国へ
北海道Jrカーリング選手権大会

 【名寄】第22回北海道ジュニアカーリング選手権大会が、20日から24日まで空知管内妹背牛町で開かれ、女子の部で名寄協会女子チームが見事に全勝優勝を果たし、全国大会の出場権を獲得した。同選手権大会で、予選リーグから決勝トーナメントを通して一度も「負け」「引き分け」がない完全優勝は過去に例がないとのことで、同チームメンバーは優勝を喜ぶとともに、12月に開催予定(開催地は未定)の日本ジュニアカーリング選手権大会に向けて意気込んでいる。
 ジュニアカーリングは21歳以下が対象で、今回の北海道選手権大会では、男子の部に8チーム、女子の部に6チームが出場。名寄協会女子チームのメンバーは、名寄高校2年生の渡邊真唯さん=スキップ=、4月から同校1年生になる風連中学校出身の佐々木穂香さん=セカンド=、名寄東中学校2年生の酒井桃花さん=リード=と松澤弥子さん=サード=、名寄市出身で札幌の専門学校に通う佐藤菜摘さん=リード、セカンド=の5人。
 試合は6チーム総当たりの予選リーグを行い、上位3チームが決勝トーナメント(予選リーグ2位と3位が対戦し、勝者が同リーグ1位と決勝戦を行い、勝利チームが優勝)で対戦。予選リーグで名寄チームは全勝で予選リーグを1位通過。決勝戦は、予選3位の帯広畜産大学を下した同2位の北海道大学と対戦。結果、6対3で名寄協会チームが勝ち、見事に完全優勝を果たした。
 佐藤さんを除いた同チームメンバー4人は、26日に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に優勝を報告。同チームは今後、12月の日本選手権に向けて合宿なども行い、レベルアップを図ることとしている。

(写真=全勝優勝した名寄協会女子チーム)

[ 2014-03-27-19:00 ]


名寄産もち米に誇り持ち
農と食から始まる交流市民会議・企業研修発表や製品試食

 【名寄】「農と食から始まる交流推進市民会議」が26日にホテル藤花で開かれ、農家での企業研修成果を発表するとともに、もち米を使った製品を味わいながら、名寄産もち米への誇りを新たにした。
 名寄市グリーンツーリズム推進協議会(水間健詞会長)が主催。同協議会では、もち米を活用した企業研修を通して、事業者間交流の拡大に取り組んでおり、作付面積日本一を誇るもち米を地域資源として生かし、ブランドイメージを全国に発信しようとしている。
 会議には同協議会員や一般市民、名寄で研修を行った各企業関係者など約60人が出席し、「『日本一の誇り』名寄の大地にあり」をテーマに進行。最初にJTB総合研究所客員研究員の金沢英明さんが基調講演。続いて、農家での企業研修参加者スピーチで、受け入れ者を代表して水間同協議会長は、個々の実践からブランドイメージをアップさせる契機となることを強調。研修受講者を代表して廣栄堂(岡山県岡山市)製販一体製造チームリーダーの原裕直さんは、生産者と製造者の連携が重要なことを訴えた。
 さらに、名寄のもち米を使った製品の試食会もあり、廣栄堂の「きびだんご」、赤福(三重県伊勢市)の「赤福」、前原製粉(兵庫県姫路市)の「なよろ産もち米100%まる餅」、辰馬本家酒造(兵庫県西宮市)の「特選黒松白鹿純米もち四段仕込み」を用意。訪れた人たちは、それぞれの製品を味わいながら、そのおいしさを通して、名寄産もち米が日本全国に誇れる存在であることをあらためて認識している様子だった。

(写真=赤福、きびだんごなどもち米製品を味わう参加者たち)

[ 2014-03-27-19:00 ]


暴風雪や停電など想定
名寄市防災会議・26年度は初の冬季訓練を実施

 【名寄】名寄市防災会議(会長・加藤剛士市長)の会合が26日に市役所名寄庁舎で開かれ、26年度の防災訓練は冬季に大雪や停電などの災害を想定して行うことと決めた。
 会議には、委員に委嘱されている関係機関・団他の代表者などが出席。25年度の防災関連事業についての報告の後、26年度名寄市防災訓練案を協議。昨年3月に道東・道央で暴風雪災害が発生したことから、大雪や停電などの災害を想定して初の冬季の防災訓練を実施することに決めた。
 訓練内容は暴風雪で立ち往生した車から被災者の救出や停電時の避難所設営、災害時要援護者の避難、非常食の炊飯・配給など。
 また、事務局からは災害対策基本法などの一部改正により、災害発生時の避難に支援を要する高齢者らをまとめた避難行動要支援者名簿を、避難支援に携わる関係者へ平常時も公開する必要があることから、今後、各町内会や民生委員らに説明し対応していくこととした。

(写真=「より実践的な備えを」と挨拶の加藤会長)

[2014-03-27-19:00 ]


思い出を胸に巣立つ
名寄・智恵文保育所で8人の修了式

 【名寄】智恵文保育所(田村啓一所長)の第20回修了式が27日、智恵文多目的研修センターで行われ、4月から小学生となる修了児8人が思い出の詰まった同所を巣立った。
 修了式では、保護者や在所児などが見守る中、修了児8人が少し緊張した表情で入場。続いて、田村所長から修了証書を受け取った修了児たちが「車掌さんになりたいです」「大工さんになりたいです」「野球選手になりたいです」などと将来の夢を元気いっぱいに発表。
 田村所長が「皆さんは多くのことを体験して大きく成長しました。小学校生活を心配、不安に感じていると思いますが、自分の力を信じて新しいことに挑戦してください」などと挨拶した。
 続いて、在所児が「修了おめでとう。一緒に遊んでくれてありがとう。小学校でも保育所の思い出を忘れないでね」と別れの言葉を述べ、「みんなともだち」の歌を贈った。修了児からは、在所児に「ともだちになるために」の歌が贈られた他、最後に全員で「思い出のアルバム」を歌い、別れを惜しむ一方で、新しい生活へ期待に胸を膨らませていた。

(写真=4月からの新生活へ期待に胸を膨らませる8人)

[2014-03-27-19:00 ]

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