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2014年3月23

住民主体で森林づくり
下川町・美桑が丘の26年度計画を策定

 【下川】みんなで気軽に集まれる森をつくろう―。町内中心街に近い南町の町有地「美桑が丘」で、住民参加型の森林づくりが進められている。26年度事業計画も1月25日、2月15日、3月16日の3回にわたって集会を開き、参加住民で案を出し合ってまとめた。
 美桑が丘は、町の森林文化創造のシンボルゾーンに位置付けられており、活動2年目となった本年度は、指定管理者のNPO法人「森の生活」の主催で、月1回「みくわの日」を開くなど、定期的な「冒険遊び場」活動を展開したことに加え、住民主体のグループ活動も生まれた。
 産声を上げたグループは「開拓グループ」「22世紀コミュニティ研究会」「小さな映画会」「たまり場グループ」「白樺(シラカバ)グループ」「映像グループ」の6団体。新年度計画を決める3回の集会は、30、40代を中心に幼児から高齢者まで延べ40人が参加。1回目は「場づくり」(運営体制、デイサービス・作業所・フリーマーケットなど果たしたい機能)「やりたい活動」をテーマに話し合い、季節ごとに分類した。2回目は各グループの目標、活動方針、年間活動スケジュールを発表して共有した。3回目は各グループが実行する上で抱える課題を全員で洗い出した。
 課題の洗い出しでは、同丘の管理棟を除く活動時の利用料、けがに対する保険など、多くの人が関われる上で必要な仕組みが不十分とし、早急に体制づくりを進めている。4月26日に全体集会を予定し、同丘の26年度スケジュール正式発表は、5月以降になる見込み。

(写真=新年度事業計画に向けて話し合った参加住民)

[ 2014-03-23-19:00 ]


広島県竹原市と対戦
チャレンジデー2014・名寄でも5月28日に開催へ

 【名寄】運動やスポーツの参加率を自治体間で競う「チャレンジデー2014」(笹川スポーツ財団主催)が、今年も5月28日に全国118市町村が参加して一斉開催される。今回の名寄市の対戦相手は広島県竹原市で、今年も楽しく健康づくりに励む。
 チャレンジデーは、毎年5月の最終水曜日に世界中で実施される住民総参加型スポーツイベント。人口規模がほぼ同じ自治体同士で、午前零時から午後9時までの間に15分間以上継続して運動やスポーツを行った住民の参加率を競い合うもの。敗れた場合は、対戦相手の自治体の旗を、庁舎のメーンポールに1週間掲揚することがルール。
 名寄市では、市民の健康づくり推進を目的に、昭和63年から平成5年まで姉妹都市のカナダのリンゼイ市(現カワーサレークス市)と「ヘルシーコンペ」の名称で、単独のチャレンジデーを実施。しかし、同コンペが中止となったことで、6年から笹川スポーツ財団がコーディネートする現行のチャレンジデーに参加。昨年は香川県多度津町(人口2万4002人)と対戦して名寄市が敗退しており、通算成績は10勝10敗となっている。
 同財団によると、今年の「チャレンジデー2014」には、全国の118市町村(64市43町11村)が参加予定。道内では名寄市を含め14市町がエントリーしている。名寄市の対戦相手の広島県竹原市は、古くから瀬戸内の交通の要衝として発展。平成12年には竹原市町並地区が「都市景観100選」に選定。総人口は約2万7000人。名寄市では今後、実行委員会を立ち上げ実施内容を決めることにしている。

[ 2014-03-23-19:00 ]


強風の中果敢に挑む
下川でジュニアジャンプ大会

 【下川】下川スキー協会(押田真会長)主催の第40回下川ジュニアジャンプ大会兼第1回スズキ杯ジュニアジャンプ大会が、21日に下川シャンツェで開かれた。 
 大会には地元の下川をはじめ、名寄、上川、札幌、余市、長野県などから44人の小中学生が参加し、果敢なアーチ合戦を展開したが、強風のため、ジャンプは各選手1回、中学生の部は1段階低いジャンプ台に変更した。
 中学生の部では、札幌ジャンプ少年団の岩佐勇研君が、最長不倒K点越えの41メートルジャンプを見せて会場を沸かせた。
 地元の下川ジャンプ少年団は、工藤漱太君(下川小6年)が小学5・6年の部で優勝。鴨田大綺君(名寄豊西小4年)が小学3・4年の部で2位、工藤有紗さん(下川小2年)が小学1・2年の部で2位に入賞した。
 鴨田君は試合を振り返り「鋭く飛び出せた」。目標の選手に「下川出身の葛西紀明選手」。将来の夢に「オリンピックに出場して金メダルを獲りたい」と語っていた。
 会場では下川ジャンプ少年団の保護者たちが、熱々のうどん、そばを無料で振る舞って来場者に喜ばれた。

(写真=果敢にアーチ合戦を展開した小中学生)

[2014-03-23-19:00 ]


堂々と英語でプレゼン
名寄高校MEP・尊敬する人テーマに全体発表

 【名寄】名寄高校(丸山年民校長)のMEPプレゼンテーション大会(全体発表)が20日に名寄高校で開かれ、同校1年の各クラス代表生徒が「私の尊敬する人」をテーマに英語で講演し、1年間の学習成果を堂々と発表した。
 同校では、自ら発信できる英語力を身につけることを趣旨とした「名高英語力向上プロジェクト(MEP)」に取り組んでおり、英語を書くだけにとどまらず、英語によるプレゼンテーション能力の基礎を身につけることを目的に、昨年から1年生の取り組みとしてプレゼンテーション大会を開催している。
 生徒はこれまでに行われた自分の思いを英語で記述、表現するMEPライティングの中で、「私の尊敬する人」をテーマとした英作文の作成に取り組んでおり、この日は原稿の改訂作業やクラス(A〜Dまでの4クラス)発表などを行い、各クラスから2人ずつ(計8人)の全体発表進出者を選定した。
 全体発表では、名寄市のALT(外国語指導助手)や英語担当教諭らが審査員を務める中、クラス代表の生徒たちは、スポーツで夢を追いかける人びとや小説家、家族、芸能人など、尊敬する人を紹介するとともに、その理由や魅力などを、身振り手振りを交えたり、スライドの映像やイラストを用いたりしながら堂々と発表。この他、MEPメンバー9人が、「今年1年間の思い出」をテーマにプレゼンテーションを行うなど、プロジェクト活動の成果を披露した。

(写真=多くの生徒を前にプレゼンする発表者)

[2014-03-23-19:00 ]

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