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2014年3月22

対抗馬擁立の動きも
名寄・市長選と市議補選説明会

 【名寄】名寄市長選挙と名寄市議会議員補欠選挙の立候補予定者説明会が20日、市役所名寄庁舎で開かれた。市長選挙の説明会には、現職の加藤剛士氏(43)の陣営と革新系の連合名寄関係者が出席。一方、市議会議員補欠選挙では、連合名寄などが支援する新人の高野美枝子氏(60)の陣営と保守系の自民党名寄支部関係者が出席。両選挙とも対抗馬擁立の動きがみられている。
 市選挙管理委員会によると、両選挙とも4月6日に告示、13日に投票の日程。
 市長選挙では、現職の加藤氏が昨年11月末に出馬を表明。一方、革新系は連合名寄などによる加藤市政検証会議メンバーが説明会場を訪れ、「候補者を擁立しようと調整している状況に変わりはない」などとし、書類を受け取っていた。
 市議会議員補欠選挙では、新人の高野氏が今月に入って出馬を表明。一方、保守系は自民党名寄支部関係者が説明会場を訪れ、現時点では商工業や農業関係者で複数の氏名が挙げられる中で候補者の選考中という。
 それぞれの説明会では、佐々木順秀市選挙管理委員長が「取り締まりの目が厳しくなっており、公職選挙法を順守し、明るくクリーンな選挙運動を」と挨拶した後、立候補届け出などについての説明が行われた。

(写真=立候補届け出などの注意事項を聞いた説明会)

[ 2014-03-22-19:00 ]


3日には住民説明会
名寄市・26年度も太陽光発電へ補助

 【名寄】名寄市は、4月1日から21日まで住宅用太陽光発電システム設置補助金の交付申請を受け付ける。25年度に新設した補助金制度で、26年度は2年目を迎え、年間で15件の申請を見込み、4月分として10件を募集することにし、これを前に4月3日午後6時半から駅前交流プラザ「よろーな」で住民説明会も開き、補助金制度への理解を深めてもらうとともに、太陽光発電への周知も図ることにしている。
 市は、環境への負荷が少ない新エネルギーの普及を図ることなどを目的に、市内の新築または既存住宅での太陽光発電システム設置に対する補助金制度を25年度に新設。対象とするのは、自ら居住または居住しようとする住宅に新たに太陽光発電を設置する場合で、電力会社と電力需給契約を締結する人など。補助金対象は太陽光電池モジュールやインバーター、余剰電力販売用電力量計などとなっている。
 補助金額は1キロワット当たり7万円で、4キロワットを上限とし、1件当たり最大で28万円を補助する内容。通常の一般住宅太陽光発電は4キロワットで、設置費用は平均で約250万円が見込まれ、その10分の1程度を補助するものとなる。
 初年度目の25年度は12件が補助対象となり、補助金の総額は300万7000円となった。市は、この補助制度を28年度までの4年間継続することにしており、2年目となる26年度の交付申請を受け付けることとしている。
 26年度の当初予算には15件分の420万円を計上しているが、4月分としては10件を募集し、残り5件分は6月に募集する計画。4月分の受け付けは1日から21日まで行い、内容を審査し、補助対象を決定する。また、3日午後6時半から「よろーな」で住民説明会も開き、広く市民に補助制度への理解を図ることにしている。詳細問い合わせは、市役所総務部企画課まで。

[ 2014-03-22-19:00 ]


川久保君(歌登小4年)初優勝
緑葉杯空手道選手権で健闘・下浦さん(名寄)3位入賞

 【名寄】第6回緑葉杯空手道選手権大会が、16日に札幌市で開かれ、極真会館名寄支部(若林慧支部長)所属で歌登小学校4年、川久保剣心君(10)が小学4年生クラスBの部(11人出場)で初優勝。また、名寄市内在住の会社員、下浦雅弘さん(28)が一般の部(8人出場)で3位入賞し、健闘した。
 同大会は、極真会館北海道本部が主催。新人戦として位置づけられている。
 川久保君は、極真空手を始めて半年だが、他流派の空手も含めると4年ほど。身長140センチ、体重35キロと同年代では大きめの体格で、得意技は上段回し蹴り。下浦さんは、以前から武道をやってみたい―との思いから、極真空手を習い始めて1年10カ月が経過。身長184センチ、体重75キロで、得意技は下段蹴り、前蹴り。
 大会では、川久保君は1回戦で上段前蹴りを決め「技あり」で勝利。2回戦は下段蹴りで優勢勝ち。準決勝と決勝は延長戦に持ち込まれ、どちらも審判判定となり、5対0で勝利を飾り、同大会には初出場で、優勝を果たした。
 下浦さんは1回戦で上段回し蹴りを決めて「技あり」で勝利。2回戦は優勝した選手との対戦で、相手の技を食らいながらも盛り返す場面もあったが、惜しくも判定負け。同大会には2回目の出場で、今回3位入賞した。
 若林支部長は「2人とも蹴り技が光っていたのが勝利の要因。大会で自分なりの課題を見つけたのも大きく、今回は新人戦の位置づけだったので、次にもつながる大会になった」と評価しながら、さらなる活躍に期待を寄せている。

(写真=極真空手の新人戦に出場した川久保君、下浦さん=左から=)

[2014-03-22-19:00 ]


心込めた製品を販売
美深高養生活陶芸科「春の市」

 【美深】美深高等養護学校(高橋勝利校長)生活窯業科2年生8人による焼き物販売会「春の市」が20日に町文化会館で開かれた。
 販売活動を通して地域住民と触れ合い、生産する喜びを感じ取るとともに、社会経験の幅を広げることを目的に毎年開催しているもの。
 この日の販売会は同館エントランスホールに出店し、昨年10月から今月上旬にかけて制作した皿、土鍋、カップ、花瓶など29種類を安価で販売。生徒たちは、入り口の自動ドアが開くたびに大きな声で「いらっしゃいませ」と呼び込み、来場者を歓迎した。
 会場に足を運んだ町民は、見事な出来栄えの製品に感心するとともに、お薦め品を聞くなど、生徒との交流を深めながら買い物を楽しんでいた。

(写真=多くの町民でにぎわった春の市)

[2014-03-22-19:00 ]

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