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2014年3月17

初任給引き上げが必要
名寄市議会予算審査委・市立病院の看護師確保で答弁

 【名寄】名寄市議会予算審査特別委員会(駒津喜一委員長)が、17日午前10時から市役所名寄庁舎議場で再開され、病院事業費で質疑を行った。この中で佐藤靖委員(市民連合・凛風会)は、名寄市立総合病院の看護師確保で、「喫緊の課題は」と質問。岩城美幸看護部長は「初任給の引き上げや、24時間保育所の開設、時間外勤務を削減するなど職場環境の改善が必要」などと答弁した。
 佐藤委員は「地域包括ケア病棟の設置準備、夜間稼働看護師の減などにより5階西病棟を一時休床する方針が示されたが、休床に至った経緯と今後の見通しについて」と質問。
 一部病棟の休床で、和泉裕一院長は「一般病床は300床となっているが、DPC制度で在院数が短縮されていることもあり、ここ数年は230〜240床の使用にとどまっている。この他、この地域の人口減や高齢化などを考慮すると、今の病院サイズをこのまま維持していくことが良いことがどうかを考えねばならない」と現状を説明。
 また、同病院は急性期患者の治療に特化してきたが、高齢化や生活習慣病をはじめとする疾病の変化などにより、病気が治っても療養する受け皿がこの地域にほとんどない―とし、「今回の診療報酬改訂の中で、地域包括ケア病棟が設定。これは主に急性期後の回復期治療の役割を担う病棟だが、急性期病床の受け皿もある。4月1日から6カ月以内での届け出が必要で、これに向け検討したい」。
 また、夜勤稼働看護師確保についても、「休床することでさまざまなことを考える期間ができる。新人看護師がある程度独り立ちできる状況や地域包括ケア病棟の運用方向などが決まれば再開したい」と答弁した。

[ 2014-03-17-19:00 ]


国を守る崇高な志を
名寄・自衛隊入隊予定者の激励会

 【名寄】名寄地区自衛官志願推進協議会(川原彰会長)主催の自衛隊入隊予定者激励会が15日にホテル藤花で開かれた。
 名寄地区管内(上川北部8市町村)では26年度、男子26人(一般曹候補生7人、自衛官候補生19人)、女子4人(全員自衛官候補生)の合わせて30人が入隊を予定している。
 激励会では、入隊予定者が拍手で迎えられながら入場し、川原会長は「志を持って入隊されることになるが、国を守るという崇高な志を持たなければ自衛官は務まらない。自衛隊は近年、一国のことだけではなく、国際貢献も問われており、途上国の復興や紛争解決のために派遣されている。着隊の日が間もなくやってくるが、家族や学校の先生、地域の皆さんに感謝しながら、自衛隊へ足を運んでほしい」と挨拶した。
 続いて、来賓の加藤剛士名寄地方自衛隊協力会長(名寄市長)、今津寛衆議院議員、坂本雄一陸上自衛隊第3普通科連隊長兼名寄駐屯地司令、児玉巌自衛隊旭川地方協力本部長が、自衛官志願をたたえ、激励しながら祝辞を寄せた。
 金山順一自衛隊旭川地方協力本部名寄出張所長が入隊予定者と配属先を紹介した後、自衛隊支援団体から入隊予定者一人一人に記念品が贈られ、部隊でのさらなる活躍を祈念していた。
 30人の入隊予定者は今後、男子の自衛官候補生が第3普通科連隊(名寄駐屯地)、第2特科連隊(旭川駐屯地)、第25普通科連隊(遠軽駐屯地)、第4特科群(上富良野駐屯地)。一般曹候補生と女子の自衛官候補生が第120教育大隊(真駒内駐屯地)に配属され、教育訓練を受けることになる。

(写真=激励されながら記念品を受け取る入隊予定者たち)

[ 2014-03-17-19:00 ]


念願の「15の春」つかみ
26年度高校入試の合格発表

 道内公立高校の26年度入学者選抜合格発表が、17日午前10時に各校で行われ、受験番号が書かれた掲示板の前には受験生が並び、念願の「15の春」をつかんだ晴れやかな笑顔であふれた。
 和寒以北中川までの上川北学区内には7校の全日制公立高校があり、16間口(普通科8間口、職業学科7間口、総合学科1間口)で合計640人の生徒を募集。また、同学区内定時制の士別東高普通科は1間口で40人を募集した。
 試験は5日に行われ、合格発表当日の名寄産業高校前には、時間が近付くと次第に受験生が集まり始め、掲げられた掲示板から自分の受験番号を探した。
 受験生は自分の番号を見つけるとパッと明るい表情となり、携帯電話で家族に連絡をしたり、記念に受験番号をカメラで撮影をするなどしていた。

(写真=受験番号掲示板の前に集まる受験生)

[2014-03-17-19:00 ]


木札見つめ真剣勝負
美深・北部北海道の子供かるた大会

 【美深】第38回北部北海道歌留多連合会(今野紀男会長)主催の第38回子供かるた大会が15日にびふか温泉で開かれ、張り詰めた緊張感の中、真剣勝負を繰り広げた。
 大会は上川北部、宗谷、留萌管内14支部の持ち回りで開催しており、美深町では6年ぶりの開催となった。
 小学生の部25チーム75人、中学生の部14チーム42人が、トーナメントで対戦。保護者や大会関係者らが試合の行方を見守る中、読み手の声、木札に集中しながら素早く札をはじくとともに、気合が入った声を響かせながら畳をたたく熱戦を繰り広げていた。
 成績は次の通り。
 ▽小学生の部(1)歌登白銀の桜(2)幌延北流乙女(3)稚内冨岡の燕、留萌A
 ▽中学生の部(1)稚内おひさま(2)稚内冨岡の隼(3)猿払風烈、歌登白銀の椿

(写真=緊張感が漂う中、熱戦が展開された子供かるた大会)

[ 2014-03-17-19:00 ]

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