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2014年3月14

4月から一部病棟休床
名寄市立総合病院・8月に包括ケア開設へ

 【名寄】名寄市議会市民福祉常任委員会(日根野正敏委員長)が13日、市役所名寄庁舎で開かれ、市立総合病院の一部病棟を4月から一時的に休床し、8月から包括ケア病棟を開設する計画であることを説明した。
 同病院の一般科病棟は現在300床あるが、4月から整形外科と耳鼻科患者が入る5階西病棟52床を休床。他病棟の床数を調整して250床で運用するとしている。
 休床期間は4月1日から7月31日までを予定。理由として、在院日数の短縮に伴う病床稼働率の減少を挙げるとともに、病床機能の分化による包括ケア病棟の設置準備としている。
 病床稼働率は22年度で81・7%だったが、25年度は2月までで76・9%、直近3カ月では73・2%に減少し、床数にすると220床から230床で推移。平均在院日数は22年度で14・1日だったが、25年度は2月までで12・4日に短縮されている。休床終了後の8月からは5階西病棟を包括ケア病棟として開設予定。
 国では、入院医療の機能分化を進めるため「地域包括ケア病棟」を今年の診療報酬改定に伴う施設基準に追加しており、主に急性期後の回復期治療の役割を担う病棟で、リハビリなどを行うものとしている。
 委員からは、入院患者や病院収益への影響などで質問があり、同病院では「患者には今週末から来週末にかけて休床を説明するとともに、市ホームページでも周知する。現在は220床から230床ほどの稼働で推移しており、収益が減ることはない」と答え、理解を求めた。

[ 2014-03-14-19:00 ]


ニーズ把握し事業検討
下川町議会委員会審議・定住促進住宅策で町長答弁

 【下川】下川町議会総務産業常任委員会(宮澤清士委員長)は、7日から12日まで各担当課に質疑を行いながら、付託された「新年度予算案」の審議を進めてきたが、最終日となる13日に定住促進に向けた住宅対策、環境未来都市具現化の職員体制などで理事者から見解を求めた。
 定住促進に向けた住宅対策で委員は「町外から下川へ勤務している人が何十人といる。住宅が不足しているのではないか。町外から通う人に下川に住まない理由を聴き、一人でも多くの人が定住できる政策を検討する必要があるのでは」と質問。
 安斎保町長は「必要性を痛感している。4月からニーズ把握に取り組み、必要ならば早くて6月の町議定例会に予算化提案も検討したい」と答弁した。
 環境未来都市具現化のための職員体制で、委員は「人材育成で行っている国、道、友好都市などへの職員派遣、環境未来都市具現化などに伴う事務事業増加で、町職員の負担が増えているのではないか。国のモデル事業に取り組む際、建物整備などハード事業の予算だけでなく、現場で働く人材補給も併せて求めていく必要があるのではないか」と質問。
 安斎町長は「合併問題で単独を選んだ際、退職者3人に対し、新職員1人の補充で削減した時期がある。今は必要な職員をしっかり補充しており、採用した職員が力を付け始めている。今後も十分な人員確保に努めたい。また、派遣研修は人材育成にとって重要なことと考えており、継続して取り組みたい」と答弁した。

[ 2014-03-14-19:00 ]


23日まで宇宙の写真展
なよろ市立天文台きたすばる・神秘的な作品24点並ぶ

 【名寄】なよろ市立天文台「きたすばる」(塩田昌彦台長)が主催の「宇宙(そら)の写真展」が、23日まで同天文台で開催されている。
 宇宙の魅力に触れてもらおうと毎年開催している写真展で、昨年までは同天文台の職員とボランティアスタッフが撮影した写真を展示してきた。
 今年は職員の他、なよろ天文サークル「天斗夢視」と北海道大学天文同好会の会員が撮影した写真を含む24点を展示した。
 太陽の光を反射して光って見える国際宇宙ステーション(ISS)の動きを追った村上恭彦さんの「ISS 一晩の軌跡」や、中島克仁さん撮影の「M31(アンドロメダ銀河)」など、美しい宇宙の写真が並んでいる。
 写真はいずれも解説付きで、天文学に詳しくない人でも楽しむことができ、訪れた人は、宇宙で見られる神秘的な光景に興味深そうに見入っている。

(写真=解説付きの写真24点が並んでいる天文台)

[2014-03-14-19:00 ]


「TSUKEMEN」を迎え
SI名寄・4月にチャリティーコン

 【名寄】国際ソロプチミスト名寄(箭原純子会長)主催の認証30周年記念チャリティーコンサートが、16日午後6時半(同6時開場)からホテル藤花で開かれる。
 30周年記念事業の一つである今回のチャリティーコンサートには、バイオリン2本とピアノからなるアコースティック・インストゥルメンタル・ユニット「TSUKEMEN(ツケメン)」を迎える。
 TSUKEMENは22年3月にメジャーデビューし、全国各地で年間50本以上のコンサートを開催。ステージは音響装置を使用せず、楽器本来が持つ倍音豊かな生音で繰り広げる。楽曲はメンバーそれぞれが作曲したオリジナル曲を中心に、クラシック、ジャズ、映画音楽、アニメソング、ゲーム音楽といった多彩な曲目をオリジナルアレンジで演奏する。なお、コンサートの益金は地域と世界中の女性と女児の生活向上に使われることになっている。
 全席自由でチケットは前売り2500円、当日券は3000円。チケットの購入、問い合わせは、箭原会長(090−2698−9369)か山田恵子歳入委員長(090−3898−9577)へ。

(写真=チャリティーコンサートをPRするポスター)

[ 2014-03-14-19:00 ]

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