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2014年3月13

補正予算、2〜3億円程度
名寄市議会予算審査委・会派代表が総括質疑行う

 【名寄】名寄市議会予算審査特別委員会(駒津喜一委員長)が、12日午前10時から市役所名寄庁舎で開かれた。会期を17日まで(15、16日は休会)とした後、総括質疑に続き、議会費と総務費で質疑を行った。26年度予算は市長選挙のため骨格編成となるが、佐藤靖委員(市民連合・凛風会)は「補正予算による政策予算を加えると、最終的な予算規模はどの程度になるか」と質問。扇谷茂幸総務部長は「政策予算は一部の老朽化施設の改修などを予定しており、雪解け後に状況確認が必要な施設もある。金額は2億円から3億円程度の肉付け予算(補正予算)を想定している」と答えた。
 佐藤委員は「26年度当初予算は骨格予算で、一般会計は220億6719万円。予算査定時には217億円程度を想定していたというが、膨れ上がった理由は。骨格予算の基本的な考え方は」と質問。扇谷部長は「地域経済や雇用も考慮して事業を盛り込んだ。新規事業は年度当初から実施すべき事業、防災上で必要な事業、継続中の大型事業を当初予算に計上。(仮称)市民ホール建設や南小学校改築に加え、道路改修、河川改修も盛り込んだため、骨格予算とはいえ結果的に規模が膨らんだ」と答弁。
 さらに、財政調整基金で24年度末残高が10億2100万円に対し、25年度末残高見込みが7億1600万円、26年度末残高見込みでは1億6900万円まで減少することを指摘し、扇谷部長は「積戻しできる可能性もあるが、27年度以降も総合計画に盛り込まれた大型事業実施を控えており、厳しい状況」と答えた。

[ 2014-03-13-19:00 ]


就農条件など一部緩和
名寄市・20日まで農青チャレンジ募集

 【名寄】名寄市は、20日まで26年度農業青年チャレンジ事業の応募を受け付けている。25年度は応募ゼロという初めてのケースとなったこともあり、これまで就農3年以上だった条件を、1年に見直すなど条件を緩和しての募集だ。
 農業青年チャレンジ事業は、40歳以下の農業後継者の意欲的な取り組みを支援する目的で、平成19年度から始めたもの。個人、グループでの取り組みでも良く、100万円を上限に、経費の3分の2以内で補助を出すようにしている。
 これまでは就農後3年以上を経過している農業青年を対象としていたが、26年度からは「就農後1年を経過」と短縮。さらに対象事業は5年以上の継続が見込まれるものとしていたが、同じく26年度からは「3年以上」と期間を短縮し、条件を緩和して、より手軽に利用できるように配慮した。
 これまでの補助経過をみると、初年度目の19年度が4件の利用があった他、24年度までは毎年、3件の利用が続いた。しかし、25年度は再募集を行ったものの、初めて申請ゼロという状況になった。このため、市は農業青年との懇談の場を利用して事業のPRに努めた他、一部条件を緩和し、26年度分の応募を呼び掛けている。

[ 2014-03-13-19:00 ]


岡部選手が今季で引退
下川・地元は最終試合にバスツアー

 【下川】スキージャンプで活躍する下川町出身の岡部孝信選手(43)=雪印メグミルク=が、今季限りで現役を引退する。22日に札幌市内で開催される伊藤杯が引退試合となり、終了後に引退セレモニーも予定されている。地元の下川ジャンプスキー選手後援会(山本博隆会長)では、岡部選手現役最後の勇姿を見届けようと、同日から1泊2日でバスツアーを開催し、伊藤杯観戦、セレモニー参列を行う。
 バスツアーは、22日午後1時に町公民館を出発。同6時から札幌市内大倉山で競技を観戦する。参加料は入場料、宿泊料(朝食付き)込みで6000円となっている。翌日、下川へ戻る。申し込みは18日までに事務局の堀北さん(電話・FAX01655-4-3665、メール・tadakatsu.horikita@carol.ocn.ne.jp)へ。
 岡部選手は平成6年に開催のリレハンメル五輪で団体銀メダルに輝き、10年の長野五輪では、団体の1番手として金メダルに貢献。18年のトリノ五輪に出場し、22年バンクーバー五輪は日本選手団主将を務めたが、競技出場はできなかった。平成7年の世界選手権個人ノーマルヒルを制し、ワールドカップは通算5勝を挙げている。引退後は雪印メグミルクスキー部のコーチに就任する。

[2014-03-13-19:00 ]


融雪剤散布作業スタート
名寄白樺カントリー倶楽部

 【名寄】市内日彰の名寄白樺カントリー倶楽部(吉田肇理事長)では、12日から春を呼ぶ融雪剤散布作業がスタート。真っ白な雪の上に、白と黒のコントラストを描きながら、1日も早くオープンできるよう急ピッチで作業を進めている。
 同倶楽部は、昭和40年9月に開場。18ホール(6489ヤード、パー72)と50打席の練習場を備えており、現会員数は道内を中心に男性593人、女性48人。
 昨シーズンのオープンは、遅い雪解けの影響で例年より1週間ほど遅延。4月26日から11月24日まで営業し、利用者は、前年比795人減少の1万3223人となった。
 今シーズンの融雪剤散布作業は、昨年より1週間早く始まり、職員ら3人が、融雪剤800袋分(1袋25キロ)を散布機やスノーモービルに積載し、クラブハウスや練習場周辺から散布。黒煙を巻き上げながらコース内を走行し、雪面にしま模様を描く様子は、春を迎える風物詩となっている。
 加藤照美支配人によると、練習場は4月15日、コースは同月19日をオープン予定日とし、「積雪深は現在、昨年より25センチほど少ない1メートル5センチ。毎年これから降雪に見舞われるケースが多いが、このままの天候が続いてくれれば、予定通りオープンできる」と話す。

(写真=オープンに向けて急ピッチで進める職員)

[ 2014-03-13-19:00 ]

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