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2014年3月10

空き家条例制定は次年度以降
名寄市議会一般質問・規定の詳細検討が課題に

 【名寄】第1回名寄市議会定例会が10日に市役所名寄庁舎で再開され、午前中は2議員が一般質問に立った。大石健二議員(新緑風会)は「(仮称)空き家等の適正な管理条例」制定について質問し、「条例は本年度中に制定するとしていたが、今定例会で条例案が提案されていない」と指摘。中村勝己市民部長は「市内の空き家は357戸あり、全家屋の3・3%。そのうち86戸は管理不全な状態。条例制定では、危険家屋の判定基準や所有者への指導方法、空き家台帳の作成、審議委員会の設置など規定の詳細検討が課題であり、十分な協議を経て策定したい」と答弁し、条例制定は次年度以降になるとの見方を示した。
 大石議員は、加藤剛士市長4年間の市政執行に関して、公約実現の状況と総括を求めた。加藤市長は「施策は10年先、20年先を見据えて推進しており、手応えを感じている」と自己評価する一方、「市政執行方針や市総合計画はホームページでお知らせしているが、ホームページそのものがリニューアルして時間が経過していることから、より分かりやすい市政運営や情報発信の在り方を検討したい」と答弁。
 市の行財政運営に関して、入札不成立が相次ぐ公共工事に即応できる施策と組織力づくりを質問。扇谷茂幸総務部長は、労務単価や資材費の高騰、東日本大震災復興工事に伴う人材不足を課題に挙げながら、「市内業者の受注確保、資金確保の円滑化に向け、契約事項の検討、現場の実情把握などに取り組むため、他の部署と連携している」と答えた。
 今冬の除排雪対策から現状の課題とその対応について、長内和明建設水道部長は、道路の幅員設定、排雪回数増加、雪堆積場確保に取り組んでいるとし、「積み上げ除雪によって排雪作業までの幅員確保に効果があると考えている。幹線道路は最大6回の排雪としているが、現在のところ4回で終わると予想している。雪堆積場は2カ所追加し、運搬効率アップを図っている。市民からは生活道路の排雪時期設定で意見をいただいており、今後は生活道路対策を進めたい」と答弁した。

[ 2014-03-10-19:00 ]


30チームが参加し熱戦展開
名寄・昭和産業杯フットサル大会

 【名寄】名寄地区サッカー協会(栗原智博会長)主催の第2回昭和産業杯フットサル大会が、8、9の両日、スポーツセンターで開かれた。
 大会には地元の名寄をはじめ、美深、下川、士別、和寒から小学3・4年生の部に6チーム、同5・6年生の部6チーム、初心者や40歳以上、女性でチーム編成したバラエティーの部に6チーム、高校生を含めた一般の部に12チームが参加した。
 試合は、予選リーグからの決勝トーナメント方式などで行われ、日ごろの練習成果をぶつけ合い、熱戦を展開した。
 この中でも、勝てば優勝となる各部の決勝戦などは、軒並み好ゲームとなった。小学3・4年生の部は名寄アカゲラAチームと下川少年団が対戦。名寄が試合を優勢に進めたが、下川の堅い守備を崩し切れず、0対0のまま終了してPK戦となり、結果、名寄が優勝した。
 同5・6年生の部は下川少年団と美深少年団Aが対戦。試合は、下川が攻め、美深が守るゲーム展開が続き、こう着状態が続いたが、下川が1点を奪って勝利した。
 バラエティーの部は、名寄ユニオンと名寄四十雀Aチームが対戦し、PK戦の末、名寄ユニオンが優勝。一般の部は、社会人チームのチンパンジーと名寄高校1、2年生で編成したオーハラFCが対戦。チンパンジーが試合を優勢に進めるゲーム展開となり、結果、4対1でチンパンジーが優勝した。

(写真=3・4年の部優勝の名寄アカゲラAチーム=上=5・6年の部優勝の下川少年団)

[ 2014-03-10-19:00 ]


チーム和みが優勝
名寄・ハッピーカーリング大会

 【名寄】カーリング経験が3年以下の初心者を対象にした第8回ハッピーカーリング大会が9日、サンピラー交流館で開かれ、氷上で熱戦が繰り広げられた。
 カーリングの底辺拡大とさらなる普及・促進を目的に名寄振興公社(社長・久保和幸社長)主催で開催。8チームが出場。試合はすべて完全4エンドで行われ、勝敗はポイント制を用い勝ち3点、引き分け1点、負けは0点。予選は2ブロックでのリーグ戦を行い、上位2チームが決勝トーナメントへ進出。
 選手らは互いに声を掛け合いながら氷上での頭脳戦を展開。真剣な表情でストーンを投じていた。
 試合の結果、Bブロック1位で決勝トーナメントに進出したチーム和みがAブロック1位通過のT.K.O.N.2に勝利し、見事優勝を果たした。

(写真=8チームが出場し氷上での頭脳戦を展開した大会)

[2014-03-10-19:00 ]


スノボキャンプや雪合戦
名寄で九度山祭り・多くの人で盛り上がる

 【名寄】第2回九度山祭りが同実行委員会(鷲見悦朗委員長)主催で9日に名寄ピヤシリスキー場で開かれた。
 今年で2回目の開催となり、メーンイベントの一つであるスノーボード・スキーキャンプには15人が参加。同キャンプは1泊と2泊の2つのコースがあり、プロスノーボーダーの松井克師さんらをメーンコーチに迎えた。時間がたっぷりとれる宿泊しながらのコーチングで、参加者はじっくりとテクニックを学んだ。
 もう一方のメーンイベントである雪合戦の賞金は総額10万円(優勝8万円、準優勝2万円)。大人の部には12チーム、今年新たに設けた小学生部門には8チームが参加した。
 ルールは同祭り特別ルールで行われ、競技者は1チーム7人編成。相手コートのフラッグを抜いた時点、もしくは雪玉で相手チーム全員を倒した時点で勝利となるもの。選手たちは声援を受けながら、優勝を目指して雪上での熱戦を展開した。この他、昨年好評を得たラップサンド「まじパン」や温かいココアやフランクフルトなどの売店もあり、多くの選手と観客らで盛り上がった。

(写真=声援を受けながら雪上での熱戦を展開した雪合戦)

[ 2014-03-10-19:00 ]

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