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2014年3月1

「粉骨砕身に頑張りたい」
名寄・加藤剛士氏が市長選事務所開きで決意表明

 【名寄】4月の任期満了に伴う名寄市長選挙に出馬を表明している、現職の加藤剛士氏(43)の事務所開きが、1日午前9時半から旧ハスムネ電器店跡(西1南7)で行われ、支援者300人(主催者発表)が集まり、必勝を祈願した。
 加藤氏は、市内の若手有志らの支持を受け、平成22年4月の市長選挙に出馬し、新人同士の一騎打ちを制して初当選した。昨年11月に2期目を目指して次期市長選挙への出馬を表明し、今年1月には自民党名寄支部の推薦を得た。
 事務所開きで、加藤氏の後援会組織「加藤たけしと耀く名寄をつくる会」の西川准司会長は「着実な市政運営が将来のための大切な一歩となる。まいた種が花を咲かせて、市民の大事な財産となることを願っている。どのような戦いになろうとしても、耐えて勝ち抜く活動を推進したい」と挨拶した。
 来賓挨拶、乾杯に続いて、加藤氏は「市長として重責を感じた4年間だった。財政健全化に留意しながら、風連地区市街地再開発や1次産業振興、市民ホール着工など、皆さんとともに決断してきた。2期目に向けて自分に足りないところはないか―と自問自答が続いているが、選挙の時期が近づいており、このまちの可能性を広げよう―と決意を新たにした。私一人では無理なことで、皆さんとともに一歩ずつ前に進んでいきたい。先頭に立つ私として至らないところもあるが、皆さんと歩みながら、粉骨砕身に頑張り抜くことを誓いたい」と決意を表明した。
 なお、市長選挙の日程は、4月6日に告示、同月13日が投票となっている。

(写真=皆さんと歩んでいきたい―と支援を求める加藤氏)

[ 2014-03-01-19:00 ]


山下道場、ピヤシリ少年団活躍
北オホーツク柔道選手権大会

 【名寄】第20回北オホーツク柔道選手権大会が23日、浜頓別町多目的アリーナで開かれ、名寄の山下道場と名寄ピヤシリ柔道少年団が活躍。中でも山下道場の池田琉人君(西小2年)が個人戦で優勝するなど、活躍ぶりを見せた。
 同大会は、浜頓別柔道協会が主催。幼児と小学生を対象とした大会で、毎年、名寄や浜頓別、稚内などの少年団、道場が参加しており、道北地方北部の実力者が集まる大会として知られている。
 山下道場は、個人戦2年生の部(21人出場)で池田君が優勝、阿部柊希君(東小2年)が3位。さらに、団体戦低学年の部(13チーム出場)で、太田飛来君(名寄小2年)、江崎水慈君(西小2年)、横井想空君(同)、池田君、阿部君、出町爽良君(南小2年)のチームが3位入賞した。
 池田君は、一昨年の個人戦幼児、昨年の1年生の部でも優勝しており、今年で3連覇を達成。「今回も優勝できて、うれしかったです。相手は体が大きい子が多くて苦しかったけれど、最初の試合では一本背負いで一本を取れました。今度は違う大会でも優勝したいです。新しい技を覚えながら、寝技を強くしたいです」と語り、練習に余念はない。阿部君は同大会では初めての入賞で「準決勝で相手に投げられたときは悔しかったけれど、カップをもらって、うれしかったです。次は優勝したいです」と意欲を燃やしている。
 名寄ピヤシリ柔道少年団は、個人戦3年生の部(14人出場)で村上岳君(東小3年)、4年生(17人出場)で又村賦之君(南小4年)、5年生(16人出場)で佐々木海翔君(南小5年)、女子1・2年(6人出場)で安孫子歌音さん(南小2年)、同5・6年(13人出場)で佐々木怜奈さん(西小6年)が、それぞれ3位に入賞した。
 初めて入賞した佐々木さんは「優勝したかったけれど、惜しいところまで行ったので良かったです。中学生になると体重別になるので、優勝を目指して頑張りたいです。練習で先生の言うことを聞いて大会に生かしたいです」と抱負を語る。安孫子さんは「初めてトロフィーがもらえて、うれしかったです。練習をいっぱいして、いろいろな大会で優勝したいです」と意気込んでいる。

(写真=入賞するなど健闘した山下道場=上=、ピヤシリ柔道少年団)

[ 2014-03-01-19:00 ]


諦めない心を持って
名寄高校・139人に卒業証書授与

 【名寄】名寄高校(丸山年民校長)の第66回卒業式が1日に同校体育館で行われ、多くの人に祝福を受けながら卒業生139人が思い出のたくさん詰まった学び舎を巣立った。
 卒業生一人一人に卒業証書を手渡した丸山校長は「卒業証書は3年間の時間を共有して励まし合った仲間との証であり、成長の証。名寄高校での経験は人生を支えてくれるでしょう。皆さんの将来には限りない可能性がある。粘り強く諦めない心を持って、人間関係を構築していってください」と式辞。渡邊博史PTA会長が祝辞を述べた。
 在校生を代表して同校の生徒会である学友会の小川篤人会長が「先輩の皆さんは私たちのお手本で、努力は決して裏切らないことを先輩たちから教わりました。私たちは皆さんが受け継ぎ、発展させてきた名寄高校の伝統を引き継いで、発展のためにより一層努力して校内生活に励みます」と送辞。
 卒業生代表の今藤弘道前会長は「仲間で良きライバルであった3年生の皆さんとはいつまでも友達です。仲間との思い出が詰まった校舎ともきょうでお別れ。寂しさでいっぱいですが、私たちは名高の卒業生として自信と誇りを胸にそれぞれの未来へと進んでいきます」と答辞を述べた。
 また、名寄産業高校では106人が卒業した。

(写真=丸山校長から証書を受け取った卒業生)

[2014-03-01-19:00 ]


北のハイグレード食品に認定
下川町産小麦で100%手延べうどん

 【下川】下川町内「たばた商事」(田畑寿彦社長)で製造している町産小麦ハルユタカ100%の手延べうどん「雪の華舞」が、厳しい視点で優れた北海道産食品を選定する「北のハイグレード食品+2014」に認定された。田畑社長は「地元生産者が良質の小麦を生産して下さるからより良い麺が製造できる。その商品で認定を受けたことがうれしい。これを下川産ハルユタカの知名度アップに結び付けたい。認定を機に一層、販路拡大を図っていきたい」と喜びを語る。
 町内の手延べ麺は長年、外国産小麦を使用してきたが、近年は道内産小麦を使ったものも生産するようになった。卸業を営むたばた商事は、昭和59年から製麺業を始めたが、平成13年度以降、町内で春小麦ハルユタカの初冬まき栽培が定着すると、これを原料としたうどん「雪の華舞」を作り始めた。
 「北のハイグレード食品」は、北海道トップブランドづくり事業の一環。食味に優れ、強い消費者訴求力、品質管理を備えた商品を、道産加工食品のトップランナーの商品群として食の専門家が選定しているもの。
 道内外へ発信して販路拡大機会の創出、食を通じた地域への観光客増を目指しており、3年前から毎年選定。過去3年間で23品が選定されているが、本年度は道内外の食専門家17人が審査を行い、「雪の華舞」を含む20社21品目が選ばれた。選定された商品は、北海道どさんこプラザの札幌店と東京都有楽町店で販売されている。「雪の華舞」は審査員から「コシ、モチモチ感があり、のどごし、香りも良く、満足度の高い麺。全て道産素材という特徴も出ている」など評価された。
 町内で原料のハルユタカを栽培している藤原基喜さんは「私たち生産者も、良いものを作っていると自信を持ている。田畑さんが評価されるところまで、努力してくれたことに感謝したい」と話している。

(写真=北のハイグレード食品に認定された雪の華舞)

[ 2014-03-01-19:00 ]

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