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2014年2月26

公設市場条例廃止を付託
名寄市議会定例会開会・加藤市長が行政報告

 【名寄】第1回名寄市議会定例会は26日から市役所名寄庁舎で開会。会期を3月17日までに決めた後、加藤剛士市長が行政報告を行った。一般議案では、26年度一般会計と各種特別会計予算を市議会予算審査特別委員会(駒津喜一委員長)、「名寄市公設地方卸売市場条例」の廃止を経済建設常任委員会(竹中憲之委員長)に付託した他、25年度一般会計補正予算など28議案を原案通り可決した。また、一般質問は10、11日、予算審査特別委員会は12日から17日の4日間(土日除く)行う。行政報告は次の通り。
 26年度予算編成 骨格編成となるが、地域経済や雇用の安定などを考慮し、継続事業を中心にできるだけ多くの事業を盛り込んだ。主なハード事業は、消防・救急無線デジタル化事業、南小学校校舎・屋内運動場改築事業、大学図書館建設事業、市民ホール(仮称)整備事業など。ソフト事業は、地域おこし協力隊事業や子育て支援の充実を図る「親子おでかけバスツアー」など。一般会計予算案は、前年度比17・1%増の220億6719万円で、各種特別会計を含む総額は前年度比10・9%増の448億801万円とした。

[ 2014-02-26-19:00 ]


モニターツアー契機に
名寄・台湾3高校が教育旅行で訪問

 【名寄】台湾の3高校の生徒ら36人が25、26の両日、教育旅行で名寄市内を訪問。天文台見学をはじめ、スキー体験や餅つき体験などで市内高校生と交流を深めた。
 名寄市では、本年度から台湾との交流を本格化させ、昨年7月に台湾の学校関係者を招いたモニターツアーを実施。12月末には救国団と青少年交流推進に関する宣言書を取り交わし、高校(台湾では高級中学)の教育旅行誘致を実現させた。
 今回が最後となり、玉井高級工商職業学校、新化高級工業職業学校、後壁高級中学の生徒26人と教諭ら10人が訪問。3校は23日から28日まで教育旅行で北海道を巡っており、その一環として名寄に足を運んだ。
 玉井高級工商職業学校の教員が、昨年のモニターツアーで団長を務め、それを契機に名寄を気に入ったことから今回、訪れることとなった。
 最初に訪ねたなよろ市立天文台「きたすばる」では、加藤剛士市長らが生徒たちを歓迎。加藤市長は「雪質日本一」と「星がきれいに見えるまち」をPRしながら「素晴らしく、有意義な旅行となることを祈っています」と挨拶。その後、プラネタリウム鑑賞や望遠鏡など施設見学。あいにくの降雪に見舞われたため、天体観望はかなわなかったが、優れた観測設備に目を見張っている様子だった。
 26日は名寄ピヤシリスキー場に向かい、名寄高校と名寄産業高校生徒と交流しながら、スキーやスノーシュー、餅つきなどを体験。スキー場レストセンターで昼食会を開き、和やかに談笑する姿が見られていた。

(写真=加藤市長の歓迎を受ける生徒たち)

[ 2014-02-26-19:00 ]


紙吹雪で感動的な門出
名寄ピヤシリ大学の卒業、修了式

 【名寄】名寄ピヤシリ大学(学長・小野浩一市教育長)の第31回卒業式と大学院の第23回修了式が25日、市民文化センターで行われ、仲間との別れを惜しんだ。
 在学生から拍手で迎えられて卒業生11人、修了生9人が多目的ホールに入場。国家と校歌の斉唱、市民憲章朗唱の後、小野学長から一人一人に卒業証書、修了証書が手渡された。また、皆勤賞と精勤賞の授与、特別表彰も行った。
 小野学長は「ピヤシリ大学での年月を振り返ると、思い出は尽きないと思う。変化の激しい現代社会ではありますが、多くの友を得た学生生活と学んだことを糧とし、生きがいづくりや地域の絆づくりに積極的に参加し、潤いある人生を送ってください」と式辞。
 卒業生一同から記念品として金一封の贈呈も行われた。3年生の平井和夫さんが「皆さんには本当にお世話になり、感謝の気持ちでいっぱい」と別れを惜しんだ。また、卒業生代表の渡辺良子さんが「楽しく誰にでも自慢できるクラスだった。8人は大学院に進むので、これからも学んだことで少しでも恩返しをしたい」。修了生代表の西脇清一さんが「楽しく過ごすことができた6年間は貴重な体験だった。これからも学んだことをそれぞれの地で役立てていきます」と答辞。退場時には在学生が紙吹雪を降らせ、感動的な門出となった。

(写真=紙吹雪を降らせ旅立ちを見送ったピヤシリ大学生)

[2014-02-26-19:00 ]


チーム「なよろ」が4位入賞
湧別原野100キロクロカン駅伝

 【名寄】市内西11南9の渡辺和美さん親子ら5人で組んだチーム「なよろ」が、第29回湧別原野オホーツク100キロクロスカントリースキー大会で4位入賞を果たし、渡辺さんは「次こそは表彰台に!」と決意を新たにしている。
 同大会は22、23日に網走管内遠軽町、湧別町で開催。種目は国内最長となる個人の85キロをはじめ、1チーム5人でゴールを目指す100キロのスキー駅伝など。
 渡辺さんは上川総合振興局北部森林室に勤務。3男1女の子供4人全員がクロスカントリースキーをしていたことから、自らもクロスカントリースキーを始めた。これまでにもさまざまな大会に出場してきたが、名寄ではなよろ健康の森や浅江島公園などでコースが整備されていることが他市町村の参加者からうらやましがられ、自慢の一つだった。そこで、名寄の名をより多くの人に広めるためチーム「なよろ」を結成し、昨年から同大会に出場している。
 今年のチームメンバーは、渡辺さんと次男の有さん、三男で名寄高校1年の旬さん。そして、有さんがスポーツ用品を取り扱う「靴・スポーツのすま」に勤務している縁で、同店常連客の下川町職員の加藤準さん、陸上自衛隊名寄駐屯地勤務の石山秀美さんの5人。
 今年のスキー駅伝には17チームが出場し、うち6チームが体力自慢の自衛隊員のチームだった。競技の結果、1位から7位まで自衛隊員で結成した6チームが名を連ねる中、チーム「なよろ」は昨年の5位から順位を一つ上げて4位入賞を果たした。また、アップダウンの激しい1区を走った旬さんは区間賞を受賞する健闘を見せた。
 渡辺さんは「来年は第30回大会なので、次こそはこのメンバーで表彰台に上りたいです」と語った。

(写真=4位入賞のチームなよろのメンバー)

[ 2014-02-26-19:00 ]

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