地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2014年2月25

道内外から応募者6人
名寄市の26年度農業支援員

 【名寄】名寄市が募集していた26年度地域おこし協力隊の農業支援員に、道内外から6人の応募があった。25年度と比べて3倍の応募人数となり、2年目を迎えて、事業の認知度も上がってきているものと市側では受け止めている。また、3月中に面接試験を終え、2人の農業支援員を決める計画だ。
 名寄市では、「田舎暮らしを楽しみながら農業体験してみませんか」と、25年度から農業支援員事業を始めた。地域での農業研修や支援活動に加え、地域イベントなどの協力を行うのが農業支援員だが、研修後の就農も視野に入れており、27年度までの3年間の事業。
 25年度は1回目の募集で応募者はゼロだったが、2回目の募集で2人の応募があり、この2人は現在、風連日進地区で農業研修に励んでいる。また、2年目となる26年度に向けて、今年1月から募集を行い、2月14日に締め切ったところ、道内・外から合わせて6人の応募があった。
 6人のうち、独身者は1人で、残りは家族同伴での参加を考えているそう。予想以上の反応の良さに、名寄での農業支援員の認知度も上がってきているとみている。26年度からの研修に向け、市では3月初旬に面接試験などを行い、2人を決めることにしている。

[ 2014-02-25-19:00 ]


「経験生かし幼児教育に尽力」
美深町幼児センの富田さん・文部科学大臣表彰を受賞

 【美深】美深町幼児センター主査の富田由佳さん(41)が、文部科学大臣優秀教職員表彰を受賞。心豊かな幼児を育成する保育の工夫をはじめ、家庭や地域と連携した特別支援教育推進などの教育実践が認められたもので、「表彰をいただき身が引き締まる思い。これまでの経験を生かして子供たちのために頑張りたいです」と話す。
 文部科学省は、優れた成果を挙げた教職員を表彰することで、教えることへの意欲高揚や、教員としての資質向上を図るため、平成18年度から全国の国公私立学校(大学、専門学校を除く)の現職教職員を対象とした優秀教職員表彰を実施。
 富田さんは、市立名寄短期大学児童専攻卒業後の平成5年4月から美深幼稚園(現美深町幼児センター)に勤務し、現在5歳児クラスの担任。23年度には、北海道教育実践表彰(教職員表彰)を受賞している。教育実践では、幼児教育の基礎となる遊びの中で積極的に人と関わりながら、思いやりや優しさを感じる心を育む研究や実践に取り組むとともに、北海道国公立幼稚園研究会研究部員(平成19、20年度)として幼小連携、家庭や地域との連携充実を図る実践への指導・助言を行い、道内幼児教育の充実、発展に成果を挙げている。
 さらに、美深町特別支援教育連携協議会委員として、上川版個別の支援計画「すくらむ」を活用し、幼児一人一人のニーズに応じた支援の充実に努めている他、北海道教育局主催の幼稚園新採用教員研修会(道北ブロック)で、指導案作成方法や絵画制作の講師を通算6回務めている。
 表彰状伝達式は24日に町文化会館で開かれた教育委員会議の席上で行われ、宮原宏明美深町教育委員会教育委員長から表彰状を受け取った富田さんは、「子供たちが、自分の思いを考え、素直に表現できるようにすること。友達と協力するとともに、思いやりの心が育めるように教育指導を行っています。美深町の未来を担う子供たちの基礎となる幼児教育に、これからも微力ではありますが、尽くしていきたいと思います」と述べ、経験を生かした幼児教育の充実に努めることを誓った。
 この他、美深高等養護学校の宮田樹哉さん(41)も同表彰を受賞した。

(写真=「子供たちのために頑張りたい」と語る富田さん)

[ 2014-02-25-19:00 ]


乗車体験や抽選会など
名寄・ばすふぇすinよろーな

 【名寄】「Bus Fes〜ばすふぇす〜inよろーな」が23日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれ、訪れた人たちはバス乗車無料体験や抽選会などのプログラムを楽しみながら、公共交通の重要性に理解を深めた。
 エフエムなよろ(藤田健慈社長)が名寄市の「公共交通利用促進事業」の委託を受け、イベントを企画。利用促進イベントは昨年9月、12月に続いて3回目。イベントでは、「なよろコミュニティバス」を運行する名士バスの協力を得て、親子連れを対象とした「東西まわり」の乗車無料体験を用意。名寄駅前から半周して駅前に戻るルートで、バスに乗りながらクイズに答えるなど、子供たちは乗り物への興味や親しみを深めていた。
 「よろーな」内では、名寄市の交通安全担当による「雪ダルマンと学ぶ冬の交通安全教室」、エフエムなよろサテライトスタジオでのラジオ放送体験(録音した音声は後日放送)、親子でバスのうたを歌う英語体験教室「トミー先生とえいごであそぼう!」。また、コミュニティバス利用客を対象として、1等は3万円分の商品券が当たる「バス得!キャンペーン」のダブルチャンス抽選会や、コミュニティバスで使用しなかった「バス得!チケット」を持参して抽選で景品が当たる「福くじ」も用意され、当選のたびに歓声が上がっていた。
 この他、「Bus Fes」開催記念として、名寄市のマスコットキャラクター「なよろう」仕様の特別回数券も限定販売されるなど、バスをテーマとしたプログラムを繰り広げ、にぎわいを見せていた。

(写真=バスの運転席に興味を深める子供たち)

[2014-02-25-19:00 ]


冬のひとときを楽しく過ごす
名寄・雪ん子まつりにぎわう

 【名寄】「第8回雪ん子まつり」が23日に道立サンピラーパークで開かれ、会場を訪れた人たちは雪と触れ合いながら、多彩なプログラムを満喫した。
 同パーク指定管理者の名寄振興公社が主催。一年を通して同パークを利用してもらおう―と、開園翌年の平成19年から毎年開催し、好評を得ている。
 屋外では、特設コースで雪原を駆け抜けるスノーモービル体験、パーク内を自然観察するスノーシュー体験、ソリやスノーチューブなどを用意した「ちびっこ広場」を開設。大勢の子供たちが集まり、寒さに負けず雪と戯れながら元気よく遊び回る姿が見られていた。
 一方、サンピラー交流館内では、ストラックアウトゲームや射的を用意。さらにスノーモービルやスノーシュー、ゲームに参加した子供たちはビンゴ大会にも参加。さまざまな景品が当たり、笑顔を浮かべていた。
 同館内の「喫茶ぽっく」では、当日限定の「手作りカレーパン」「フランクフルトパン」「ハムオニオン」「たこやきパン」を販売。昼食の腹ごしらえに好評を得ていた。訪れた人たちは、さまざまなプログラムに参加しながら、冬のひとときを楽しく過ごしていた。

(写真=チューブ滑りなどで元気に遊ぶ来場者)

[ 2014-02-25-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.