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2014年2月22

幻想的な散歩道で魅了
下川・アイスキャンドルパーク開幕

 【下川】冬の夜を彩る第40回アイスキャンドルミュージアムが21日から桜ヶ丘公園で開幕。3日間の開催できょう、23日が最終日となる。
 万里長城では「アイスキャンドルパーク」と「アイスキャンドルフェスティバル」、センターハウス「フレペ」では「アイスキャンドルスクエア」が開かれており、2500個のアイスキャンドルがともされ、訪れる人を魅了している。
 テーマは「聖なる火と木のワルツ」。アイスキャンドル観賞をメーンとした「パーク」は21日午後6時から開幕。今年は通常のバケツ型の他、風船に水を入れて凍らせて作った球型のアイスキャンドル60個を、樹木の枝などに飾り付けて点灯し、幻想的な世界を演出している。
 ハート型オブジェなどのスポットも用意され、来場者は撮影を楽しみながら、琥珀(こはく)色に輝く散歩道を巡回していた。

(写真=多くの来場者を魅了しているアイスキャンドルパーク)

[ 2014-02-22-19:00 ]


創作料理を味わう
名寄・もち米プロジェクトで市民講座

 【名寄】「もっと!もち米プロジェクト」第1回市民講座が21日にホテル藤花で開かれ、訪れた人たちは名寄産もち米を使った創作料理を味わった。
 同プロジェクトは、名寄市や道北なよろ農協、名寄市もち生産組合など12団体で構成する「名寄市食のモデル地域実行協議会」(会長・高橋光男市経済部長)が主体となって実施。市民との協働により、まちの地域資源として、もち米をテーマとした観光振興や交流人口の拡大などにつなげることが狙いで、その一環として初めて市民講座を開催した。
 前半は講話で、名寄市生まれの料理研究家・範國有紀さんと敷島製パン株式会社の栗田木綿子さんが、もち米レシピやもち米入り食パン開発をテーマに語った。
 後半は名寄産もち米を活用した創作料理の試食タイムで、地元のホテル藤花、創作キッチンたまさぶろう、Shop’s Garden千花、きらきらネットワーク夢が出品した。
 おかずやデザートが中心に披露され、もち米粉とヨーグルトを使い、もちとケーキの中間の食感を生み出した「もちもちケーキ」をはじめ、「名寄産もち米と旬の野菜の炊き合わせ」「もち米クレープ」「もちご飯ベーグル」などを味わいながら、あらためて地場産物のおいしさを認識し、舌鼓を打っていた。

(写真=名寄産もち米の創作料理が披露された市民講座)

[ 2014-02-22-19:00 ]


祝賀パレード開催意向示す
安斎下川町長・葛西選手へ新たな賞設ける

 【下川】安斎保町長は21日、記者懇談会を開き、ソチ五輪ジャンプ競技で活躍した下川出身の葛西紀明、伊東大貴、伊藤有希の3選手をたたえ、表彰式、祝賀パレード、祝賀会を行う意向を示した。日程はシーズン終了後、各選手と調整して決める。葛西選手には既に町民栄誉賞を贈っているため、これとは違った新たな賞を設ける考えで「3月の町議会定例会に新条例を提案する」と報告した。
 ソチ五輪ジャンプでは、葛西選手がラージヒルで個人銀、団体銅、伊東選手がラージ団体銅メダル、伊藤選手が女子ノーマルヒル7位入賞と健闘し、多くの人を感動させた。安斎町長は「選手とそれを支えた家族に感謝したい。葛西選手は五輪7大会出場、日本選手団主将も務め、選手をまとめて勇気づけていた。伊東、伊藤選手も素晴らしいジャンプだった」と話した。
 町役場庁舎には「夢と感動をありがとう」というメッセージと、3選手の功績を記した懸垂幕を付け加え、偉業をたたえている。また、葛西選手と伊東選手のメダル獲得を記念し、21日から下川町商工会を主体に町内店で手延べうどん、振る舞い酒などの来店者プレゼント(なくなり次第終了)を行っている他、矢内菓子鋪では24日、独自企画で先着100人へメダルクッキーをプレゼントすることなどにもしており、町中が祝福ムードに染まっている。

[2014-02-22-19:00 ]


住宅自由設計取り組む
名寄産業高校建築システム科2年が発表会

 【名寄】名寄産業高校(田邊孝次校長)建築システム科2年生16人の住宅自由設計発表会が21日に同校光凌キャンパスで開かれ、生徒たちが学習の成果を披露した。
 同校建築システム科では、前身の名寄光凌高校時代から、毎年2年次に住宅設計に取り組み、その成果を発表している。本年度は「本に親しむ軽井沢の家」がテーマの第8回建築系高校生対象コンペティション(中央工学校、中央工学校OSAKA主催)に向けての取り組み。設計には、長野県北佐久郡軽井沢町で敷地面積504平方メートル、家族構成は夫婦と子供1人などの条件があり、生徒たちは周囲の環境や家族の暮らしなどを思い浮かべながら、アイデアの詰まった作品を完成させた。
 発表会では、市内建設業者の担当者らが見つめる中、「光と住む家」をテーマに設計した金山侑矢君は、読書が目の負担にならないよう室内に十分日光が取り入れられるようデザインとした他、直射日光だと文字が読みづらいため、室内庭「インナーガーデン」を設け、木漏れ日の優しい光が入るよう工夫した住宅設計を披露していた。また、「テキナハウス」をテーマに設計した神山碧君は、ステップフロアで仕切りの無い開放感ある空間をデザインした。

(写真=工夫した場所などを発表した産業高2年生)

[ 2014-02-22-19:00 ]

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