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2014年2月20

一般会計規模は220億円
名寄市26年度予算案発表

 【名寄】名寄市の26年度予算案が、20日に発表された。4月の市長選挙に伴う骨格予算編成だが、一般会計の予算規模は220億6719万円となっており、前年度当初予算対比で32億1634万円、17・1%の増加。予算規模拡大で、加藤剛士市長は「(仮称)市民ホール建設事業、名寄南小校舎・屋内運動場等改築事業といった大型の継続事業などの他、消費税増税による影響も大きい」と説明。また、特別会計、企業会計を加えた予算総額は448億8021万円で、前年度対比10・9%の増加となっている。
 予算案の記者発表で加藤剛士市長は「骨格予算で、継続中の事業を中心に盛り込んだ他、地域経済や雇用などを考慮し事業計上した」と説明。
 一般会計歳入は、総体の38・2%を占める地方交付税が84億3300万円で、前年度当初対比1億8100万円、2・2%の増。自主財源の根幹となる市税は、前年度当初対比で1187万円、0・4%減の29億9148万円を計上。
 基金の取り崩しは、財政調整基金の5億5000万円、公共施設整備基金の1億1800万円など、合計10億6228万円で、前年度当初対比2億8629万円の増。一方、26年度は減債基金に6800万円、その他基金に7800万円などの積み立てを予定し、本年度末見込み残額58億3700万円に対し、26年度末見込み残高は49億2600万円を想定。
 市では「基金取り崩しは、25年度の3月補正額は見込んでいないことから、一定の呼び戻しが見込まれるなど、例年ベースでそれほどかい離したものではない。ただ、今後は公共施設の老朽化などに伴う事業も出てくることから、厳しさが予想される」と説明。
 普通建設事業は、前年度当初対比26億4308万円、186・9%増の40億5731万円。増加要因としては、27年5月オープン予定の(仮称)市民ホール整備事業、名寄南小学校校舎・屋内運動場等改築事業など補助事業が大幅に伸びている一方、市単独事業が前年度対比9・8%減の4億9931万円となっている。

[ 2014-02-20-19:00 ]


スキー体験など満喫
名寄・台湾平鎮高級中学生徒が訪問

 【名寄】台湾の桃園県立平鎮高級中学の生徒ら36人が19、20の両日、名寄市内を訪問。市内高校生と交流しながら、スキーやカーリング体験などを満喫した。
 名寄市では、本年度から台湾との交流を本格化。昨年12月末に台北で開催された「交流自治体中学生親善野球大会」に合わせ、加藤剛士市長ら名寄市訪問団が、救国団と青少年交流推進に関する宣言書を取り交わしており、その中で高校(台湾では高級中学)の教育旅行誘致を実現させている。
 今回は第2弾となり、桃園県立平鎮高級中学の生徒と校長、ガイドの36人が訪問。同中学は18日から23日まで教育旅行として北海道を巡っており、その一環として名寄を訪れた。
 名寄ピヤシリスキー場では、名寄高校と名寄産業高校生徒17人、名寄市立大学生4人が、台湾の国旗を振りながら温かく出迎えて歓迎した。
 台湾の高校生はスキー体験が初めてのことで、地元高校生の手も借りながらスキー靴を履いたり、スキー板を装着。まずは平地をゆっくりと歩きながら雪に慣れた。その後、スキー場斜面を登り、滑降に挑戦。コツをつかむのに一苦労していたが、雪と触れ合いながら思う存分に滑走を楽しんでいる様子だった。
 午後からは、道立サンピラーパークサンピラー交流館でカーリング体験、なよろ市立天文台「きたすばる」で施設見学と天体観望を満喫。20日に道の駅「もち米の里☆なよろ」で買い物して離名した。

(写真=初めてのスキーを楽しむ台湾の高校生たち)

[ 2014-02-20-19:00 ]


冬季戦技競技も体験
名寄駐屯地・米陸軍が第3普通科連隊見学

 【名寄】在アラスカ米陸軍第25歩兵師団所属の隊員10人(代表・マイケル・ブラウン中佐)が、今月17日に名寄入りし、陸上自衛隊名寄駐屯地(坂本雄一司令)で部隊見学などを行っている。19日は第3普通科連隊の冬季戦技競技会(スキー)が名寄駐屯地演習場で開かれ、米隊員もオープン参加するなど、同駐屯地隊員との交流を深めた。
 米軍による陸自第2師団(司令部・旭川)傘下の部隊見学は、日米相互の理解促進と信頼関係強化などを目的としたもの。2師団の中でも積雪・寒冷地の部隊として、名寄に駐屯する第3普通科連隊の見学を行うこととなった。米陸軍が部隊見学で名寄駐屯地を訪れるのは初めて。
 17日に名寄入りしした隊員10人は、これまでに北国博物館や道立サンピラー交流館カーリングホールなどの施設見学や、ピヤシリスキー場でのスキー、名寄自衛隊協力婦人会(吉田素子会長)の協力による茶道(20日)などを体験している。
 19日は、米隊員8人が3連隊の冬季戦技競技会に参加。約10キロの装備を身に付けた名寄駐屯地隊員が、力を振り絞りゴールする様子などを見学した他、実際に起伏に富んだ1周約6キロのコースに挑み、力強いスケーティングを見せるなど、自衛隊の過酷な訓練を体験した。
 米隊員は21日に再び冬季訓練見学を行った後、22日に旭川駐屯地を訪れ、第2音楽隊の演奏鑑賞や北鎮記念館などの見学を予定している。

(写真=冬季戦技競技会に参加した米陸軍の隊員)

[2014-02-20-19:00 ]


「優勝目指し頑張って」
日ハムの名寄応援大使・稲葉、村田選手に特産品目録

 【名寄】名寄市は18日、北海道日本ハムファイターズの春季キャンプを行っている沖縄県名護市で、名寄市の応援大使を務める稲葉篤紀選手と村田和哉選手に、名寄市特産品のグリーンアスパラガスとソフト大福の目録を贈った。
 日ハムでは、選手が北海道内の全市町村で地域住民と交流を図りながら、まちおこしに寄与してもらうおう―と、昨年から「北海道179市町村応援大使」をスタート。毎年、18市町村にそれぞれ2人の選手を応援大使として任命し、10年間で一巡する。任期は1年間。
 今年は名寄市が選ばれ、稲葉選手と村田選手が1年間、応援大使を務めている。市は、チーム優勝を目指して激励しよう―と、特産品を贈ることに。練習の始まる直前にキャンプ地の沖縄県名護市へ向かった。
 加藤剛士市長の代理でキャンプ地を訪れた、なよろ市立天文台「きたすばる」の塩田昌彦台長が「名寄市の応援大使になっていただき、まちをPRしていただいていることにお礼申し上げます。名寄の特産品をたくさん食べていただきながら、優勝を目指してチームに貢献され、頑張ってください」と激励の言葉を寄せながら、グリーンアスパラガスとソフト大福の目録を稲葉選手と村田選手に手渡し、両選手は笑顔を浮かべていた。

(写真=村田、稲葉選手を激励する塩田台長)

[ 2014-02-20-19:00 ]

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